OBD2からの情報が表示されるのでこのセットを購入したのですが 自身で取り付けをされる方にはあるあるですが 内装を外し、配線を隠し電源が入るのを確かめる のは当然の作業です。 この製品、考えればその通りだと言えますが ACCオンでは作動しません。 なぜなら、OBD2はその基本動作として キーオフで給電されてるから そのままでは、停止中も電源が入りぱなしとなります。 なので、このアダプターは恐らくOBD2からの回転信号や電圧等を測定して 本体へ給電するか？しないか？を判断してます。 つまり、動作確認する為にはエンジンを掛ける必要があるのです。 ユピテルの取説にはそのような文言は無いですから 自分で付ける人は注意が必要です。 さらに車種によっては、エンジン掛けて電源が入るのに 3分から5分程掛かる事もある（自分のは3分程掛かりました）ので 初期不良かも？と普通は疑う状況です。 OBD2の給電方法がキーオンに関係なくされてるのが原因なのですが この事を理解してないと絶対動作確認ではまります。 ユピテルさんの説明が不足してるのが原因ですが ご自分で付けるかたはこの点注意してください。

それまで、自動車用の汎用フレアツールを使用してましたが 銅管のセッテイング（突き出し量）でフレアの大きさが変わり 締め付ける割合で、フレア角度が変わる為、かなり気を使って使用してましたが とうとう、フレアの成形ミスでR410が漏れ出すミスをしてしまいました。 このツールは、 銅管セッティングで、面を合わすだけなので失敗しないし 締め付けは、規定トルクが掛かるとクラッチで切れる仕組みなので 締め付けすぎによる変形なども心配する必要がありません。 それに、フレアリングコーンが偏心しているので 非常に綺麗なフレアが出来ます。（ローラーが押し広げるイメージ） 自動車などのブレーキ配管では、3/16（4.8mm) と細いのでフレア部分の圧着力が大きく、少々フレアがあまくても 漏れる事は少ない また、クルマは最近では鉄管使ってるので、割れの問題も気にする必要もないが 1/4はまだしも、3/8は外径が9.53mm と大きく締め付け力も弱いから フレアが甘いと漏れてしまう事もあるから 定期的に使う予定のある方は、思い切ってこれを買う事をススメる。

安価なUPSがたくさん売られてる中、拡張ボードのみで UPS本体が買える程の価格である本製品。 Linux系サーバーの安全なシャットダウンの為には 現実的に、この1手しかありません。 事前にオムロンのカスタマーサービスに連絡して確認したのは スクリプトシャットダウン（要するにSSHでログインしてコマンド打つ） する為には、公開鍵認証は対応しておらず PasswordAuthentication yes にしなければなりません。 Lan内のみ許可する設定は、sshd_config 最終行で Match Address 192.168.*.*,127.0.0.1 PasswordAuthentication yes にします。 ウェブページからの設定はGUIで簡単。 星1つ減の要因は、 最初のネットワーク設定でテラターム等ターミナルエミュレーターでログインした際 入力が変（1文字で2文字表示される） おかげで、ネットワーク設定が思った数値に変えれず セグメントがわからなくなり、仕方なくシリアルバスからログインする羽目になった為

室内側、熱交換器にピンホールより小さい穴か？亀裂があるのか？ 3年くらいでR410が規定より少なくなり、制御側でコンプレッサーが止められ 冷えなくなるので、2年くらい毎に全量交換する為購入しました。 （はかりを買って、R410を買った方が安い） それまでもエアコン設置は自分でしてたので、ゲージマニホールドや真空ポンプ等 工具も揃ってたから、まあ良いか？的な感じで買いましたが 今のエアコンは、冷媒の量をグラム単位で管理してるから 感で追加するのはちょっと無理かも？ これを購入する前、感で入れたら余計冷えなくなったから エラーコードが出てから２００グラム入れるとかするにも 秤が無ければ無理だなと思いました。 PS 全量、パージして真空引きして既定値入れたら 当然のように、効くようになったから プロの人はもちろん、道具マニアの人は持ってても良いかも？

S660のハードトップも無限だけでなく沢山販売されてるが 送られてきた商品を確認するかぎり 先ず、梱包が完璧である。（ただしショップ側で無し） 天地無用にて送られてくるが、緩衝材が完璧なため 余程悪い取扱をされなければ、開封時に傷や変形はほぼ無いだろう 次に、もしこのハードトップを売却する際に このダンボール含め緩衝材も取っておきたいと考えた程だ ただし、あまりに嵩張るので後日処分する事にしたが 肉厚なダンボールは、解体して 一部残しておくことにしたくらい頑丈なダンボールだった。 ハードトップは、サイズの割に物凄く重い印象だが ソフトトップも重いのでそんなものなのだろう。 作りはさすがに無限 純正と言ってもおかしくない位キッチリ適合する。 なんにせよ、クオリティはその他社外品と比べ桁違いだ

プライベーター歴30年 自分で装着。フロントアッパーがコストダウンの為 軸受部分プラスチックでその部分だけ注意する必要があるが それ以外、装着自体経験者なら難しくない。 フロントキャンパーはストラットの取り付け部分に遊びがあり 奨励車高時測定で -0.5～-2.3 と意外に調整幅が大きかった。 とは言え何度か調整して無難な -1.3 ほどで落ち着いた。 減衰調整は奨励の12段戻しから始めたが 普段乗りには硬すぎ。 ちょっとづつ落として 結局、フロント20段戻し、リア22段戻しで落ち着いた。 途中、20段戻しの際リアショックからコツコツ音が発生したが 1000キロほど走行したら音が消えた。 縮側減衰がもう少し柔らかいなら星5つだったが 値段とのバランスで良い買い物だったと思う。

ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾀ歴20年以上。ほぼ何でも自分で出来るのですが 最安値のこの商品、メーカーから直送されることから 販売に制限がかっています。　屋号のある場所限定です。 作りは流石にHKS。溶接部分もTig のように綺麗な 半自動で曲げもすごく丁寧です。 恐らく、生産設備に良い物を使っているのでしょうが、 曲げた跡が付かないとか、溶接がグルッと一周継ぎ目が無いとかは 最早、こうしたメーカーにとって普通の事なんでしょうね。 音的にはノーマルとあまり変化無く、どちらかと言えば 性能向上重視だと思います。あと、テールの見た目。 自分的には、同メーカーのGT100Kit のコンピューターマップに 必須なのて買いましたが、音質が静かで良かったです。

球だけ交換するタイプと違い ランプユニットを外して交換するので ヒートシンク含め純正200ルーメンから公証2000ルーメンと10倍にもなってる。 ユニットを何処か？に固定して配線を差し込むのだが 車種によってはそのスペースが厳しいかもしれない。 自分の場合はサイトで適合を確認してからの購入だったので問題なかったが 心配な人は球だけ交換のタイプを選択した方が無難なのかもしれない。 バックライト爆光あるあるで 外から見ててものすごく明るくなったので駐車がし易いかと思われがちだが サイドミラー頼りでバックする人には意外と恩恵が無い。 まあそれでも外からの視認性は格段に上がるので 増車したら真っ先に交換するのだけどね。