音質：良い

ネットで映画を観るために購入。音にそれほどこだわりは無いので、コスパ重視で選びました。 頭は大きい方ですが(62〜63cm)、適度なフィット圧で、耳も頭も痛くなることなく、2時間以上ある映画でも全く問題ありませんでした。 音に関しては、人の声も小さな効果音もしっかり聴こえ、フィット感と相まって没入感が高いように思いました。(視聴映画「ドクター・スリープ」) 最初こそ音が割れてるような感じもありましたが、観終わる頃には気になりませんでした。この辺は時間とともに馴染んでくるのかもしれません。 以前使っていたものは耳の付け根のプラスチックがすぐに割れてしまい、フィット感が損なわれてしまったのですが、こちらの作りは今のところ信頼できそうです。 コードの長さも十分で、同じような目的での使用を考えているならおすすめできると思います。

耐久性：普通、音質：普通

パソコンでの動画視聴用に購入。これまでの経験から、耳あて部分の可動を重視。 音の良し悪しは良く分からないが、ストーリーに没入できるので目的には十分。 使用した印象のいい所は、耳の角度に合わせてフィットすることと、軽いこと。 逆に気になった所は、スポンジ状の耳あてが薄く、長く使用していると耳が痛くなること、使用目的に対してコードが長過ぎること、ボリュームをMAXにしても少し小さい気がすること。 コードの長さなどは最初から分かっていたことなのでさほど問題ないが、耳あてについてはカバーか何かで着け心地を改善したい。 あと、最初ボリュームがMINになっているのにも注意？音が出ない！と慌ててしまった…(取説によると、機器に装着する際双方のボリュームはMINにする、とのこと)

本そのものについては、いつもながら商品説明の通りでとてもきれい。 本の内容は、前作『鹿の王』の後日談。と言っても、登場人物達がその後どうなったか、というようなものではなく、医師ホッサルを主人公に、自らの運命をも左右する次期皇帝選びに巻き込まれる中、真の医療とは何か？について改めて向き合っていく、そんなお話。 前作をファンタジー・アドベンチャーとするなら、こちらは医療サスペンス・ミステリーといった感じ。

耐久性：普通

iPad miniでキーボードを使ってみたくなり、価格も手頃で評価の高いこちらの商品を選択。 最初、Bluetoothの候補に表示されず戸惑ったものの、色々触ってるうちに解決。多分、1)電源ボタンの所の色が緑を確認、2)デバイス割り当てボタンの長押し、あたりがポイントかと。 サイズ感、使用感ともに問題なく、愛着も湧いてきて、たくさん文字を打ちたくなりました。なるほど、高評価も納得です。

ギャンブルに憑かれた探偵がひょんなことからとある新興宗教施設の世話になり、そこの信者から秘密の依頼を受ける。それは簡単な調査のはずだった…みたいな感じ。 テンポはゆっくりめだが、主人公と一緒に少しずつ真実に近づいていく感じは悪くない。また、カルト的な宗教が身近な風に描かれているのが興味深い。あと、心境や状況の例えに「なんか良いな」と思えるものが散見されるのが個人的に好ポイント。

歯にカーブのついたタイプの爪切りをずっと使ってきたが、最近場所によって角度が合わず不満を感じてきたため、こちらの直線タイプのものを買ってみた。最初、慣れない直線で加減がわからず思わず斜めに切ってしまい、そこから自然なカーブを目指した結果深爪に。。高いポテンシャルは感じるものの、使いこなせるまでには慣れが必要、みたいです。