しっかりした作りで、手順書をよく読んで進めればストレスなくきれいに組み立てられます。組み立てには2〜3時間要しましたが、完成した商品自体は色や質感も写真どおりで大満足です。今は床に座ってテレビを見るので1段で使っていますが、今度ソファが届いたら2段にして使います。色んな置き方ができるので助かります！あえて難点を挙げるなら、(1)パーツが多いので取り出すだけでも結構大変(2)板材がむき出しで梱包されていてほこりっぽく、緩衝材の発泡スチロールの破片も少し付着しているので、組み立て前にすべてきれいに拭きとらなければいけない(3)ねじを締める箇所が多いのでドライバーを握る手の平が痛くなる…といったところでしょうか。個人的な反省点は、組み立て中にねじをはめ込んだ板の上に別の板を置いて引きずってしまったせいか、細い傷をいくつかつけてしまったこと。設置の仕方によっては目立たない場所なのでよかったですが、やっぱり悲しいです…。パーツが多くてつい重ねたりしてしまったけど、もう少し丁寧に作業すればよかったなと思います。いろいろ書きましたが、総合的によい商品です！

「そして生活は続く」「働く男」「いのちの車窓から」は持っているのに、なぜかこの「蘇える変態」には長らく手を出していなかった。たぶん、この本を読んだという男友達が「いやあ、あのね、ほんとに変態だよ」と言葉少なに放った感想に少し怖じ気づいたのかもしれない。でも時を経て、読んでよかった。変態うんぬんでは評価できない大切なことがたくさん書かれている。「いのちの車窓から」で素晴らしいエッセイの腕を見せつけてくれた星野源。それ以前のエッセイも面白くて好きだったけど、何というか「いのちの車窓から」はもう格が違う。だけど、だからこそ、まだ読んでいない昔の彼が書いたエッセイを手に取ってみようと思った。文体や切り口こそ少し違えど、やはりにじみ出る独特の視点や感性は今と変わらず、星野源そのものだ。何も飾らない、偽らない文章。書き手の心に少し近づけるエッセイを彼が書き続けてくれて嬉しいし、これからも書き続けてほしいと思う。

写真を見たときはネイビーに惹かれたのですが在庫がなく、少し迷ったけどアイボリーを購入しました。テーブルクロスとして使用していますが、落ち着いた色味で手触りもよく、大変気に入っています。柄物なので、今後洗濯しても取れないようなシミが多少付いても気にならなさそう。ナチュラルな雰囲気で、リビングの黒いソファ、茶色の木製テーブルとよく合っています。柄物のないリビングだったけど、これ1つでだいぶ雰囲気が変わってよかったです。

容量が大きいものが近所には置いていないので、こちらで安く買えてよかったです。まだ使っていませんが、所有しているブルーレイレコーダー(SHARP BD-UT1100)がBDXLに対応していることをメーカーホームページで確認済みなので、問題なく使えるはずです。

さらっとしていて今の時期気持ちいいです。洗ってから使っていますが、今のところステッチのほつれなどはなさそうです。やっぱり洗えるラグにしてよかった！裏地の滑り止めもしっかりしてるので、掃除機をかけてもずれません。

2010年版より一回り小さくなり、片手でも持ちやすいサイズになっています。外来語表記も以前のものは「ん？」と思うものもありましたが、こちらの新版では刷新されていて時代に即しているようです。

翻訳関連の情報収集のため購入しました。収入についてなど、インターネットでは真偽が不明な情報があふれているので、専門誌ならではの説得力がある情報は参考になります。