耐久性：普通、音質：良い

YOUTUBE等の評価を見て購入しました。 所有しているオープンエアーイヤホンは、Oladance TWS PROです。 オープンエアーであることを考慮すれば、音質や機能に不満はありません。 しかし、JBLらしい音色かと言えば、若干甘いかなと思います。 音量を上げることで、良くよく聞くJBLスピーカーの音に近づきますが、電車の中などでは音漏れがあるため、比較的小音量だと、その辺は我慢する必要があります。Oladanceとの差が1万円程度。プラスチックの質感とか、イヤホンの形状とか、Oladanceと比較すると1万円相当の差は仕方ないと思いますが、JBLにはもうちょっと高級感が出るように頑張ってほしかったですね。 音の解像度がもう少しあって、高級感もあと少しあれば、コストパフォーマンス的にもOladanceの上を行けたかなと思います。とはいっても価格相当の差なので、満足している状況です。 残念な点は、素材の滑りやすさですね。表面の加工や素材の選択で、もう少し滑りにくくすることができればよかったですね。これもコストダウンを狙ったせいでしょうか。開けにくかったり、落としやすかったりします。

使い心地：普通、縫製：普通

＞■デザイナーこだわりポイント ＞・二つ折りになっている本体を開けると、上部は小銭・お札が入るジップポケットが、また定期やカードを収納できるポケットを完備し、お財布の役割を果たします。 とありますが、カード入れは使えないと思います。 カードが容易に落下しないように、ぎりぎりの設計をしているのだと思いますが、無理に入れると縫製の糸が切れるか、またはホツレて、使えなくなると思います。 返品しようと思いましたが、タグを切ってしまったので、『後の祭り』。。。 とりあえず、いい勉強になりました。 それ以外は、商品説明通りですが、スマホと接触するマグネットの裏の傷防止の布の接着も、もうちょっと丁寧だったらなと思います。 すぐに取れそうなので、精神衛生上良くないですね。 今のところ、そんな感じです。 耐久性等で何か気が付きましたら、追記します。m(__)m 　

機能性：良い、電池の持ち：良い、品質：良い

今まで複数のスマートウォッチを利用してきましたが、私の要求に合致し、非常に満足しています。まず、バッテリーの持ちがよく、ストレスを感じることがありません。週一の充電で事足りています。ヌルヌルした操作感ではありませんが、これもストレスを感じることもありません。フィルムを貼っても、特に感度が悪くなることも感じませんでした。（これはフィルムにもよりますが）健康管理だけではなく、フィットネスやトレーニングにも使えますし、その上、スイカも。今は、SURFACE DUO 2との組み合わせなので、操作に関しては、機能毎に使い分けている感じでしょうか。なんでもスマートウォッチで。。。。とは考えていなかったので、大満足です。ネットのレビューも高評価ですしね。いい買い物をしました。

WexleyとAerのバックパックに付けるために購入しました。 予想通りの商品で満足しています。 耐久性については分かりませんが、可動部に装着するものでもないので、YKKですし、特に問題ないかと思っています。 バッグ側の仕様で、装着されているアダプターからバンドを外すことができなかったため、YKK側のアジャスターを加工し、ベルトをアジャスターの穴に通さなくてもバンドを装着できるようにしました。 どちらかと言うと、この商品も、初めから、ベルト通しを通さなくてもバンドが装着できるように、スリットを入れた商品にした方がいいのではないかと思いました。 そんな経緯もあったので、購入した残りのアジャスターにもスリットを入れて、容易に取り付けられるようにしています。

オープンエアーの特性を考えれば、私の期待値に叶った製品です。 操作性や耳へのフィッティングなど、望むべきことは少ないわけではありませんが、現時点では非常に満足できる製品だと思いました。特に、フィッティングに関しては、人によってさまざまな意見があると思います。 音質や音量も私の好みですし、イコライザーでの調整範囲も広く、好みのレベルに調整可能です。 オープンエアーの特性からも、モニターっぽい音色ではありませんが、私が今までに使用したJBLやSONYやYAMAHAなどの２万円台クラスのイヤホンのように楽しんで聞ける音色だと思います。 ほとんどがカナル型で、最近、幾つかオープンエアーのイヤホンも購入していますが、購入して正解だと思っています。

耐久性：普通、音質：良い

ネット上で見られる評価通りの製品です。 Linkbuds s 同様、音質・機能・サイズ・コストなど、非常にバランスの取れた製品だと思います。 特に、JBLの音作りが好みの方には、安心して購入できる製品ではないでしょうか。 ただ、Linkbud s のコンパクトさと比較すると、装着感は今一歩だと思います。イヤーピースを取り付ける筒部分も比較的太いため、サードパーティ用のイヤーパッドを装着する際は、サイズの選択に苦労するんだろうなと思いました。 実際、Linkdubs s に装着しているイヤーピースより、ワンサイズ低いものをセットしています。 イヤーピースの素材や形状にもよりますけどね。 装着感を除けば、非常に使いやすい製品で満足しています。

事前に画面にシートも貼っています。 アダプターには、充電がしやすいように、USB-Cのマグネットアダプターを利用しています。 カバーはクリアーだったのですが、本体のステンレスがカバーの皮脂や傷などによって、安っぽく見える感じがしたので、見栄えが気にならないように、カバーの側面外側に研磨剤を含んだスポンジでヘアラインを入れ、時計のヘッドによくあるヘアラインっぽい加工をしました。 これなら、どれだけカバーが汚れても、ブラッシングすればカバーは新品同様に戻ります。 そもそも、ヘアラインっぽい加工をする前提で購入したので、不満はありません。 これ以上薄くすると割れちゃいますし、柔らかい素材だと、知らないうちにとれちゃいますしね。

結局、光沢側のＣＳを選択しました。 反射が気になるかなと思いましたが、それほどでもありません。 普段、この手のフィルムはガラスを選択しているのですが、開閉の都合でしょうか、厚手のガラスフィルムは見つけられませんでした。 それでも上下セットで使用すると、ノック機能やボリュームを使用しなくても、多少開きやすくなります。 ペンを使用した感じも違和感はありません。 但し、双方のフィルムが閉じている間に接着し、ダブルノックや音量ボタンで開かなくなるケースがあります。 薄いシートを挟むことで回避できますが、両面をCSで貼付しない方がいいと思います。 片側をPSにすれば回避できるのかどうか分かりませんが。。。。。

耐久性：普通

購入した商品の耐久性は、まだ分かりませんが、オークションの中古などは、意外にスレがある商品が目立つため、それほど長期に渡って使用するだけの耐久性はないものと思います。それを見越しての購入なので、デメリットでも何でもありませんが、少しだけ重さを犠牲にして、耐久性を上げることができるのであれば、ゴム系の素材に変えてもいいのでは。。。。と思いました。 とは言え、やはり軽くていいですね。 バックも保護してくれるようなクリアケースもセットなら、更にいいんですけどね。 今は、smartkeyboard併用可能な、ペンホルダ付きのバックも保護してくれるクリアケースを使用しています。

パームレストに時計のバックル部分が接触しても傷がつかないように、保護シートを購入しました。 特に調布に時間がかかることもなく、綺麗に貼ることができました。 どの部分で位置合わせするか決まってしまえば、簡単に貼ることができます。空気や微細な塵が混入することもありませんでした。 肌触りも良く、接触している部分に違和感も感じません。 見栄えも、カーボン調ですがクリアなので、変に目立ったりしないのが良いと思います。 カーボン柄にしているのは、液晶側に密着することによる剥がれ防止でしょうか。 耐久性はまだわかりませんが、貼付して正解だったと思います。