商品自体は装着しやすくディスプレイの保護としては十分だと思いますが、全面保護タイプのため接着面が少なく粘着力が弱くなった端から剥がれてきます。 画面部分は浮いている状態になるのでタッチの感度がやや鈍くなりました。(グッと押さないと反応しない時がある) 好みの問題になるかと思いますが、クリアの平面吸着タイプの方が操作性能に対しては反応が良かったように思います。 耐久力しだいで壊れるまでは使おうと思いますが、次は別の商品を探そうと思います。 オマケのタッチペンは100均で買えそうな同等品でしたので、特に魅力を感じませんでした。

ここまでの話を読んできて思ったのはやっぱり「るろうに剣心」の続編としては残念感が強い。 超人バトルものではあるものの基本的には骨太なドラマであった前作に比べると、今作は展開やキャラがとにかくチープ。敵は謎に満ちているものの特に今後が気になるよう因縁を秘めているわけでもないので今後の先が気になることもないし、名前や見た目、能力も正直なところ作品設定と乖離していて全く魅力的な敵がいない。 ただ武装錬金やエンバーミング、和月先生の作品の流れを汲む漫画としてみるならばその後釜として十分面白いと思います。

「火の男」の偽物の唐突な登場は何事かと思いましたが、その素性と渡された手紙、そして若園刑事やピスタチオ加東との情報のすり合わせによって話がつながるとようやく納得できました。 まあ「もう一人の犯人」が今後どこから出てくるのかは気になりますが。 一登がすでに手を血に染めている以上、それは希望となりうるのか。千里がやや手詰まりであるからまたも「火の男」の次の仕掛けを待つしかないのか、次巻も楽しみです。

今年に入って機種変した端末の保護用に購入しました。 ブラックを購入しましたが、色味としては「チャコールグレイ」に近い感じがします。 かなり厚みのあるゴツい印象なのでポケットに入れて持ち歩くには少々不便ですが、平らな面に置いてもカメラレンズが接触しない厚みなのでその点は満足です。 少しでも薄くなるよう商品表面に付属のミニポーチは使っていませんが、簡易的なポケットとして利用しています。

牧場の開拓という今までになかった様で、やってることは今まで通りなゲームの作りは安心感を感じますが真新しさも少ないです。 出来ることが増えているようでそれは楽しみですが、今までの作品にあった没入感が欠如したような街の造りや住人達に、頻発するロード地獄、カメラワークの悪さなど2時間のプレイでも感じる不満がたくさんあった為、このゲームに何時間も時間を費やせるか不安です。

前に使用していたバッテリーは44B19Rでしたが、2年と持たず車検持ち込み時に交換を勧められたため、今回は容量をあげたものを購入しました。 前回のバッテリーは持ち手が本体にありましたが、このバッテリーは持ち手が取り外し式なため次回の交換時に少々不安を感じます。 DIYで交換していますがバッテリーは見た目以上に重みがあるため、取っ手部分の改良があれば星5つです。