Da64w エブリィワゴン pzターボへの装着。 想像通り0～45km(2600回転位迄での走行)では低回転のトルクが純正フィルターよりも若干落ちます。(ブースト圧 約－0.6～ －0.25付近まで) なので、このフィルターで停車から流れに乗るまで極力ターボを効かせないように回転を上げず燃費運転をしようとすると、元々車重があり踏まないと加速の弱いエブリィは、更に加速がやや落ちます。(スカスカな感じまでは落ちません) ↑↑ただ、上記は時速45キロ位まで『極力エンジン回さないようにアクセルを抑えた加速』での話！ ■街乗りでの普通の運転(個人差アリ)～キビキビ運転(3000～4500回転での変速)や合流加速時(4500～6000回転での加速)は今まで(純正フィルター)と同じアクセルの踏み込みで明らかに快適な加速感になりました！(ノーマルマフラーのままですが、回転の上がりが向上した分) 60km前後でのスピード維持走行も良好！ 総じてターボの掛かり始める3000回転付近～が気持ち良く加速して効果を体感出来るゾーンかと思います。 定速走行が多く燃費に拘る方には向いてません。 キビキビ走りたい私にはとても良い商品でした！

耐久性：普通、音質：良い

視聴する機会があり、他の同価格帯の中でも音が好みであったx-170sを購入！　(本当はx-180sの方が低音からしっかり出ていたが、物理的にエブリィへ取り付けるスペースがない&内臓アンプのみでは恐らく鳴らし切れない)という予想。 Da64wエブリィへは、21mm→16mmまで厚みを削り加工したアルパインのハイブリッドバッフル(メタル)を使用し、インナーパネル・ウインドウガラス共に干渉せず取り付けが出来ました。 総じて『綺麗な音を出せるスピーカーだが、鳴らす環境や各種設定での味付けや調整が前提』『クセ強い(低音は持ち上げる必要があり、中音の味付けや高温の暴れ具合をどう抑え、理想の澄んだ音へもっていくかがシビア)』という印象です。 セッティングが決まれば、価格以上の澄んだ音質が手に入るスピーカーです。 　低音を持ち上げようとすると、耳へ突く感じの結構クセが強い低音で、イコライザーやその他で調整を試みるも解消が難しく、他の音域もボヤけたりと、無理がくる印象でしたので、サブウーファーに仕事してもらい、クロスポイントをうまく決めたら下から上まで気持ち良く聞ける良音になりました。

取付車種は　スズキ　Da64w エブリィ ワゴン　PZターボ　になります。 ■写真は、取り付け前→片側のみ交換→両目点灯→ヘッドライトと同時点灯です。(Da64 w / v エブリィ の画像付きレビューが無かったので良かったら取付イメージとして参考にして下さい(^^) ■コスパが良く評価が高いポジション球を探していたところ、今回の商品『 IPF 504W』が良さそうでしたので、少々予算オーバーではありましたが、購入致しました。 公称通り300ルーメンあるか・・と聞かれると、そこまではなさそうな印象です。(手持ちの同ルーメン帯 複数のフラッシュライトやヘッドライトと比較) ですが、用途はポジション球ですので、求める明るさから考えると、光り過ぎる程です(これは期待通り)！ 色味は『白っ！』って感じで、青白さもなく上品な色でした。 (取り付けは商品の電極部に厚みがあり少々固いので、仮刺しで極性チェック後に揺すらず慎重に入れていく感じです！) 価格が価格なだけに、耐久性に期待したいところですね！ これから使用していき問題点や不具合・良い点がありましたら、また追記でレビューしたいと思います。

　Da64w エブリイワゴンのハイマウントストップランプ周りが少し寂しい感じがしたので購入しました！ 　ギラギラメッキが強調し過ぎる事も無く、さりげなくドレスアップが出来たかな・・と個人的には思っています。 　ただ、素材特性上の収縮によるものなのか、設計の誤差なのか分かりませんが、左右(横幅)の長さが３ミリずつくらい足りず、せっかくアール状の淵になってカバーできる形状であるにも関わらず、左右は完全にはめ込めないまま両面テープの力で止まっている感じです。近くで横から見ると僅かに赤いレンズがはみ出るという・・・。(両面テープで止まっているので落下や剥離はないかと思いますが・・。) 上下はキチンとはめ込めたので綺麗にとまってます。 　また、取り付けようと袋から出すと寒さのせいなのか、収縮によるものなのか、メッキ加工側(表面側)に反り返っていたのは残念ポイントです。(時間経過と共に反り返りが影響して剥がれてこない事を祈ります) 　メッキの耐久性などは、今後の経過観察です。 発送はとてもスムーズにして頂けるショップ様です。 総じて気に入ってはいるので★は４にしました。 　

ユピテルのレーダーはかれこれ20年位使い続け信頼しております。 今回、比較対照にする筈のコムテックがレーダー事業から撤退してるということで、ユピテル一択となりました。 新規のモデルが出るのを待つ！という手もあったのですが、コムテックの件もあり、ユピテル製品へも総務省の魔の手が伸びて、電波法やら何かで回収や撤退・もしくは新規モデルから出力の低下等も考えられた為、現行で一番性能の良さそうなこのモデルの購入に至った次第です。 まだ使い込んではいないので、何とも言えませんが、前回購入したモデルから比較しても、機能面やディスプレイ・操作感においても物凄く進化してると感じます。 ユピテル特有の誤作動・誤警報の多さについても進化してる事を祈ります(笑)。 取り付けの際に感じた事として、装置からのコードの出し方(具体的にはコードが出てる場所)に、ユーザーへの配慮が足りないなぁ・・。と感じました！→配線の際にやり辛かったり、コードを目立たない様に隠したりする際、取り回しが限られてしまいます。 開発・設計の方々には是非とも今後頑張って欲しい部分です。

エブリイ da64w後期(5型)pzターボへの取り付けです。 運転席・助手席共に思った程の圧迫感はありませんでした。(体格差や感覚の個人差はあると思います) 元から付いている折り畳み式のドリンクホルダーは使用出来なくなりますが、センターの灰皿位置にある小物入れは干渉せず使用できます！ 　設置感も、シンデレラフィット・・とまではいかないものの、付属していたマジックテープとスポンジテープでカッチリ納まるので、悪路でもズレたり転がったりは無さそうな印象。 個人的に、側面もカーボン柄で統一したかったので、ダイソーで購入した同柄のカーボンシートを貼ってから組み立て→ビス止めし、ドリンクホルダー底面にコルクシートを貼りました。 　総じて点数を付けるなら85点！使い勝手良さそうで、なかなか気に入ってます(^^)！ Da64(v/w)の他にもda17にも装着出来るようです(←あくまで自己責任で！)

前の車でも専用設計と謳う他社製の、それなりに高いシートカバーを使っていました。 正直、到着して中身を見るまでは、このレベルの商品が到着すると思っていませんでした！生地の厚み・質感・フィット感・・抜群です！！ 『専用設計と謳うに相応しい商品でした！』 昨年の年末に注文し、到着まで約1ヶ月待ちましたが、このクオリティなら期待値以上に満足出来るものと思います！(人に勧めても良いレベルでしたので早速友人へも紹介しました) ■少々神経質で几帳面な性格なので、取り付けは慎重におこないましたが、２時間程度です。(車種はda64w エブリィワゴン PZターボ) 散々、ベタ誉めしてるのでサクラっぽい感じですが、当方はクルマ弄りが好きな普通のサラリーマンです。 久々に良い買い物が出来たと満足しております。 購入後の問い合わせにも迅速にお答え頂きました。 次も絶対にココで買うと思います！ 　

以前から気になってた商品でした。 Mp-220と最後まで悩みましたが、セルスタート補助機能(救護車が居ない場合に100V電源があれば使用可能)が魅力でコチラを購入。 　試しに、11月(２ヶ月前に)にバッテリー交換後外して放置していたバッテリーへパルス充電後→通常充電し、問題なく使用できました。 耐久性はこれから使用する機会と共に検証です。 期待も込めて星5にしました。 　他の方のレビューにもある通り、バッテリーへ接続する側のコードが硬く、数年で割れてこないか心配です！ 　電圧設定も２Aからいきなり８Aではなくて、4Aか６Aが用意されていれば尚良かったのが残念な限り。

　電圧の誤差も少なく(テスター・電圧計の２台と比較し実測値のマイナス0.3～0.4v)文字の見やすい液晶です。 　到着時の確認で液晶保護プレート(薄いアクリル板)が浮いていたのと、内部機器(基盤や液晶・USBポートが引っ張った再に抜けない為にある)を固定している上蓋が、僅かに浮いていた事が残念ポイントです。 (ある程度想定内でしたので私は２液エポキシ樹脂で圧着固定し、プレートも張り直してカーボンシートを貼りました。) 線引きとテストのみで終わってしまったので、残すはQC充電のテストと使用経過後の耐久性に期待です。

耐久性：普通

前回、別のパソコン用バッテリーが到着した際に良かった為リピート購入。丁寧な初期充電マニュアルも付いて良心的。 　古いパソコンに対応する互換バッテリーが良心的な価格で購入出来るのはありがたい事です。 　到着時のバッテリー残量が22％しかなかったのは気になるところですが・・・今回購入したものは売れ筋のバッテリー型番ではないと思うのでいたしかたないのかもしれません。 耐久性については、使いながら検証したいと思います。