齋藤孝さんのこのシリーズは、色んな著者や作品を出会うきっかけとなってとても面白いです。時に読みにくいものもありますが、涙するものもありとてもおすすめです。

Z会の中学受験コースを補完するものとして、紹介されました。四年生までの中学受験に関する部分を網羅するようで、途中から学ぶ人にはいいようです。

食卓テーブルの上で、リビング学習用の文房具を差し込んで使っています。高さも幅も使いやすいです。欲を言えば磁石がつけばペタペタできたなと。

カービィとワドルディが神殿を見つけからのドタバタ劇にはらはら！何故かメタナイトも一緒に行動するシーンもあり、意外性でおもしろかったです。

読書の大切さを身に染みました。この本をきっかけに、我が子達に、齋藤孝先生のイッキによめるシリーズを購入し、毎晩読み聞かせしております！

色々ためしましたが、この青汁に落ち着いてもう何箱目か、わかりません。粉っぽいので水が入ったコップに後から入れて混ぜています。

子どもの中学受験対策で購入しました。ある中学校で近年出題された国語の問題文の一つです。文字が小さめですが、近々読み始めます。

子どものつまづくポイントが書かれていてとても役立ちます。スクリーニング問題をやらせて、間違えたらそこを集中的にやってます。

プププランドの住人の木の木陰のカフェの一番最後の対決が、ドーナツやリンゴなど、物凄く色んなたべものがあっておもしろい。

中学受験の視点よりも子育て全般に役立つお話でした。時間の捉え方やみとめる、ほめる、親の基本的なことを考えさせられます。