耐久性：壊れにくい

もともと緑軸のBLACKWIDOW CHROMA V2を使っていたのですが、 私が使用していたモデルは左端にアサイナブルキーが1列分ついておりこれが誤タッチの温床になっていました。 （例えば「W」を打とうとすると間違って左に一列分ずれて「Q」を押してしまう。FPSでは致命的。） また緑軸はカチャカチャとうるさい上、ゲーム用途としては押し込み時に力が必要で、 「押したいキーが押したい時に押せない」という不都合にも悩まされていました。 これらを解消するため、タッチの軽い黄軸を購入しました。 世間では「ちょっと触れただけでキーが反応する」などと言われていたので不安でしたが 現物を触ってみると私にとってはちょうど良かったようで、誤入力が一気になくなりました。 ゲームはもちろん文章を打つのも快適になり、日々のストレスから解放されました。 7千円のRazer製メンブレン式も持っていますが、質感もタッチもこちらの方が数段上。 価格差考えたら本製品をおすすめします。 とても良い買い物でした。 一点注意点があり、パームレストはついていません。 別売のRazer ERGONOMIC WRIST RESTなどを購入する必要があります。

香りの持続性：非常に良い

スーツリフレッシャーや化粧水を愛用していたので、練り香水にもトライしました。 何度使っても飽きの来ないすばらしい香りです。 ただ、中身を3〜4割ほど使った頃にトップノートの出力？が急激に弱まります。 トップノートからラストノートまで、香りの持続時間自体は変わらないのですが、 トップノートが3分でミドルノートになってしまう、そんなイメージです。 新品開封直後は小指先大の塊で2時間くらいはトップノートが続くのに、 3週間ほど経つと人差し指先大の塊を胸、肩、首筋に塗りたくっても トップノートが一瞬で消えます。 ここで評価が分かれるようです。 ※私の鼻が匂いに慣れたわけではありません。 　匂い慣れしないよう、香水は3つを使い分けてます。 私は香水のトップノートに含まれる刺激臭が苦手なので、 これをメリットだと考えています。 塗りすぎても致命的な失敗にならないので安心して使えます。 また匂いが弱いので、頬に塗ってマスクの嫌な匂いを消すのにも使えます。 今は朝・夕の2回、人差し指に薄く乗るくらいの量を3回取って、 それぞれ首筋、両腕、胸まわりに薄く伸ばしてます。 これで一日中ふんわり香り、仕事でのイライラも少し減りました。

2007年発売のYAMAHA MW10cからの乗り換えです。 ギタリストの妻が買った2i2の音質が大変良かったので、 シンセ弾きの私はMidi I/F付きの4i4を購入することにしました。 結果、とても良い買い物になったと思います。 音質は素晴らしいし、あくまでMW10cとの相対評価になりますがノイズを全く感じません。 また16bit44.1Khzであってもピアノ系音色の角がしっかり立つようになりました。 192kHzにするとミキシングに制約がかかってしまうので、96kHzで常用してます。 背面のLINE 3&4に電子ピアノからの音声出力を入れたのですが、音が全く鳴らず焦りました。 Focusrite ControlのOutput Routingタブを開いても、Analogue1と2しか表示されていない・・・ とよく見たら、Analogue2の右に灰色で薄く「+」マークがあり、これを押すとAnalogue3や4を追加でき、無事音が出ました。ルーティングの自由度が相当高いようです。 余計なものを一切排除し、必要なものはしっかりと網羅した、とても素晴らしい製品だと思います。

まだNo1～4をやっただけですが、過去20年間わからなかったスケールがわかるようになり、 動かなかった左手の薬指がニョロニョロと動くようになりました ハノンと違ってCメジャー→C♯メジャー→Dメジャー・・・とスケールに沿って転調していくのと、 片手が3度→1度→3度→5度を行き来するので、コード感がまるっと身につきます No5～はマイナースケールも練習できるようですが、取り急ぎNo1～4を5度圏で動かす（C→G→D→A→…）練習からやってます。 5度圏も過去何度も「次はAだっけ、いや、Dだっけ」などと覚えられず挫折しましたが、 リトルピシュナをベースに取り組むと、片手で最後に弾く音が必ず5度なので、 その音がルートになる調へ移行すればよいということで簡単に覚えられました。 買って1週間も経たないうちにモト取れた気分です。 後半もポップス、ファンク、ジャズに使えるテクニックが磨けそうな課題が目白押しなので 毎日少しずつ攻略していきたいと思います。 本当に良い買い物でした。

初期不良に当たりました。 接続しても「カッカッカッ」と妙な音がなり、BIOSのロゴ画面で1分停止。 その後Windowsへログインし、その時点では認識されているが、 ディスクの管理に飛ぶと認識されなくなる。 それ以降は再起動してもBIOSレベルで認識しなくなりました。 Amazonでも定期的に同じようなレビュー報告が上がってます。 問題の切り分けや複数環境のテストを行っても結果は同じ。 初期不良の疑いが濃厚となったところで症状をアスクに伝え、 即刻初期不良認定をもらい交換対応となりました。 交換品は問題なく認識されました。 初期不良自体はあり得る話なので気にも留めてませんが、 Joshin webの初回配送時の梱包（HDDをプチプチに完全にくるまず、箱の中で動く状態で出荷）、 および初期不良確定後の対応（明日「以降」対応するとのこと）には不満でした。 Joshinは家電屋なので、PCパーツは買わないようにします。

使っているデスクが高さ70cmとかなり高く、 市販の椅子で高さが合うものがバースツールくらいしかなく、 慢性的な手首痛、親指痛に悩まされていました 趣味のゲームやピアノも満足にできず、ストレス最高潮。。。 という状態をなんとかしたくて、 椅子の座面を上げるために本品を購入。 事前に大きさを図っておいたこともあって、 使っているゲーミングチェアにぴったりハマりました。 沈み込み過ぎない硬さが体重75kgの私にとってはちょうどよく、 机と座面の高さが適正になった結果、慢性的な痛みから解放されました。 趣味のゲームやピアノも心ゆくまで楽しめるようになりました。 毎日のように使い続けて2ヶ月経ちますが、 表面が破れたりするようなことは今のとこありません。 良い買い物でした。

サイズ：ちょうどよい、品質：普通、履き心地：非常に悪い、高級感：やや高級感あり

DタイプとGタイプを購入。この価格帯の革靴は過去何十足と履いてきましたが、質感はこの商品が抜きん出てます。今まで履いてきた安い革靴はカッチコチに固く、またテッカテカに光っていましたが、この商品は天然皮革というのが良いのか柔らかさがあり、ツヤは適度で上品さがあります。お陰で靴ずれもありません。最高です。 以下、半年経った感想 ・履いて一ヶ月もしないうちに表面がポロポロ剥がれてきた ・↑の通り安物感丸出しなのに、カカトはコツコツと音だけ立派に鳴るから恥ずかしい ・コツコツ音が超でかい ・ソールがすり減ってくるとコツコツがカランコロンと下駄のような音になってさらに恥ずかしい ということで、普段遣いには向かない靴でした

Core i9-9900KF + Asrock Z490 Phantom Gaming 4 環境で使用。 CPU温度がアイドル時27度、Cinebench時77度（室温20度）と、なかなか冷えてます。 リテンションの取り付けが肝なので、慎重に。 複数のソケットタイプに対応しているので、ネジ穴も複数ありますが、 リテンション本体にどのソケット用のネジ穴かを示すヒントがないので、 取説とリテンションを見比べ、ネジ穴を確認しながら作業する必要があります。 私はこれをサボってしまい、ソケットに対し本体が若干左に回転した状態で取り付けられています。 いずれグリスを塗り直す時に修正しようと思います・・・

酸味が苦手な自分は純米系を避けてきたのですが、本品は出羽桜特有のフルーティーな吟醸香と、純米酒のふくよかさが程よく合わさってると感じました。ただ無濾過生原酒なだけあって味の主張が激しく、僅かな酸味が頑張って味を引き締めようとしているような感じがあり、この酒に限っては酸味に助けられました（笑）甘みが強くスッキリさは皆無なので、料理に合わせるならこってり系が良いかなーと思います。ジャケ買い（ラベル買い？）だったのですが、口の中で生酒のフレッシュさと吟醸香と純米酒のふくよかさと酸味の異種格闘技戦を楽しめたので、大変満足しています。

耐久性：普通、効き：普通

こたつ部分はまだ試していないので、開封からダイニングテーブルとしての使用感までの感想です。 まず本体は天板もこたつ部も、大人の男性一人で扱えるほど軽いです。 （ただし大きいので組み立ては必ず2人以上で行って下さい） 組み立ては脚を取り付けるだけ。 開封から片付けまで込み込みで30分で終わりました。 こたつ部の梁の部分に表面シートのキズ・反りがありましたが 見えないところですし機能にも影響ないのでそのまま使うことにしました。 高さを6段階変えられるのは本当にありがたいです。 今の時点では良い買い物だと思っています。