ポリ(アルパワーラフ)単張りから縦ナチュラルのいわゆるフェデラー張りに変え、そのコストの高さに悩んでこのバイフェイズを試して悪くなかったのでロールを買いました。ナチュラルとは別物の打感と性能ですが、総合的に見て妥協可能なレベルにあると思います。 ポリやナチュラルと比較してナイロンはスナップバックをしにくいため射角は上がらず、低めに飛び出しますが、予想外に上がることはないのでコントロールはしやすく感じます。なお、スピンはこすってかけることになります。特にランニングショットで地面スレスレのボールを巻いて打つのは感覚がかなり変わりました。張って数回打ちましたが、まだ慣れずにネットに突き刺さることが多いです。 打感はナイロンなのでスカスカですが、ハイブリッドなのでまぁ妥協出来る範囲内でした。単張りだとかなりわかりにくくなると思います。 耐久性に関しては、私は球質がフラット系なのでポリとのハイブリッドでも極端に摩耗することはないですが、まぁナチュラル(1ヶ月ちょっとで切れる)よりももたなさそうです。

1.04mmという異次元の細さが気になって買ってみました。普段使用しているストリングと同じテンションでとりあえず張ってみようということで50ポンドでトライしましたが、張った状態を見るだけでもわかる細さ。今にも切れそうに見えますし、実際にハードヒッターであればすぐに切れると思います。打感は非常に軽く、ストリングのズレが手に伝わってきて強烈にスピンがかかります。そして飛びます。振ったらスピンがかかって飛びますが、振らないとぼよんと飛びます。なので、ストロークはしっかり振ると非常にいいショットが飛びますが、ボレーはボールが跳ねてかなり難しくなります。もう少しテンションを上げたほうがいいかもしれません。ストローカーにはありな選択かもしれませんが、その場合はいつ切れてもいいように複数のラケットを持ち込む必要があるかもしれません。

耐久性：普通

運送会社から重くて無理なので建物の外階段の下に置き配しときますね！と言う電話がかかってきたときには脳が理解を拒絶しましたが、なんとか階段を上って部屋まで運び込み、重さを変えながらダンベルプレスやサイドベント、ランジなどにて使用しています。購入前はプレスのような持ち上げる系種目でプレートが落ちないか、落ちないまでもガチャガチャと不安を掻き立てる音をたてないか心配しましたが、実際使ってみると全くがたつきはなく杞憂に終わりました。ウェイトの外側にダイアルがあるタイプですが、高重量時のオンザニーでも回ったりはせず、プレートと比べてやや径が小さくて膝の上でグラグラしやすい程度で問題ないです。欠点としては巨大な発泡スチロールのゴミが出ることと、表記がポンドなので換算が少し面倒なことでしょうか。

排水ホースに引っ掛ける爪がついているのに本体にはどこにも引っ掛ける突起がないところなど、いかにもなクオリティな部分はありますが、本業たる脱水機能については圧倒的な力を発揮します。左右のコード付き取っ手を交互に引いて中のカゴを回して脱水するのですが、最初はガタガタ揺れるし一般的な縦型洗濯機の脱水機能と大差ないレベルと思いましたが、もっと気合を入れて取っ手を引いた時の抵抗が小さく感じられる程度まで高速回転させると瞬く間に水分が絞り出され、脱水機の揺れも(取っ手を引くのをやめれば)足で押さえるのをやめても問題ないほどに安定し、洗濯機の脱水機能よりも高い脱水力を発揮します。割と大きくて邪魔ですが、時間もかからずなかなかの脱水力なので満足しました。

スタミナを鍛えようと思い、色々見た中で折りたたみ可能で比較的コンパクトかつ連続使用時間が60分と長めのこの機種にしました。トレーニングに重要な脈拍の測定機能はないですが、それはスマートウォッチを用いることで解決します。iPadで動画を見ながら心拍トレーニングを続けていますが、数値からも心肺機能の強化と体脂肪率の減少が見られます。走るよりも膝への負荷が小さいのでHIIT(高強度インターバルトレーニング)にもおすすめです。なお、iPadを置くとエアロバイクの画面は全く見えないので最後にその日走った距離だけ確認しています。電池なしで使っても良いかもしれませんね。

コンパクトでしまいやすく、風向きが変えやすいところが素晴らしいです。クーラーと併用してサーキュレーター的に使うのに便利です。風量設定は昔ながらの扇風機のように段階が少ないですが、そよ風と弱、中、強に全力回転(ものすごくうるさい)があるのでまぁ、充分でしょう。通常DCモーターの扇風機は細かい段階設定が売りだったりしますが、何度も押さないと希望の風量にならなかったり、下手すると本体では風量は上げることしかできず、風量を下げたいときは一回りするかリモコンで、という機種もあるのでそれを考えると段階は少ないほうが取り回しがいいともいえるので、私は満足しています。

オリンピックが始まりましたので、日本代表を応援する思いで購入しました。 ユニフォームはオーセンティックとレプリカがあり、オーセンティックが選手が着用するものと同じ仕様、レプリカがサポーター用に万人向けのサイズ感にしたりワッペンを昇華プリントにしたりといった簡略化を図ったりするモデルで、これはレプリカモデルになります。オーセンティックの他のユニフォームと比べるとやや横に大きいサイズ感で、言ってしまえば普通のTシャツのような感覚です。コロナな世の中ではありますが、逆風の中頑張る選手の方々を応援する気持ちで、皆様も代表ユニフォームを着てみてはいかがでしょうか。

ケーブルレスのためマザーボードに付けるだけでPCIe4×4の超高速ストレージが得られます。大容量ファイルの移行時は帯域の広さが生かされ非常に高速ですし、それ以外でもPCIe3世代と比較して4Kランダムの速度が向上しており、性能差を実感できないこともないです。あとは値段差がもう少し小さければいうことはないでしょうが、おそらく値段差が小さくなる頃にはPCIe5の更なるロマンストレージが出てきそうな気がします。満足度のプライオリティが性能にあるなら止めませんが、コスパやバランスを求めるなら普通にPCIe3のSSDを選ぶことをお勧めします。

常温で保管でき、冷やさなくてもじゅうぶんにおいしいため毎日会社のお昼ご飯の際に１本飲んでたんぱく質の補給を行っています。このところはテレワークも普及してしまい、会社で飲む機会が減ってきてしまっていますが、ジムでトレーニングをする際にも持ち歩きやすいサイズ感と、飲み切りやすい分量なので重宝しています。よく店頭で並んで売られている500mLのものと味を比較すると、こちらはこってり目でプロテインを牛乳で溶かしたときの味に近く、500mLのほうはさっぱりとしていて、プロテインを水で溶かしたときの味に近いです。