24.5型のモニター＋15インチのノートPCを取り付けて使ってます。 重量30kg程度・1.5cm厚の木天板・スチールフレームのデスクに穴を開けてグロメット固定です。 少し重め(2.5kg)のノートPCなので、箱出し時点のスプリング設定だと徐々に下がる状態でした。なので、調節ネジ回して少しテンション強くしました。 机の幅や設置場所にもよりますが、椅子に深く座ったままでも、手を伸ばさず楽な姿勢でノートPCを触れるようになった点はグッドです。 ノートPCトレイ自体の作りも問題なし。vesaマウントに固定して使うタイプなので、他社マウントにこのトレイを取り付けたりも出来そうです。 欠点が1つ。 ノートPCをカタカタ打ってるとモニターがガクガク揺れます。震度2くらいかな？ まぁ元々モニターをつけるアームにノートPC用トレイを後付けしてるだけなので、そもそも打鍵の振動を想定した作りではないわけですが・・・。 気になる人は気になるんじゃないかなぁ・・・と思います。繊細なモニターだと不安ですね。 より重量があるか、天板に厚みのあるデスクならば多少マシになるかもしれません。近いうちに補強プレートでも作ろうかと思います。

普段Mサイズなので、中にもう少し着ると思ってLサイズを購入しました。 結構ゆったりサイズだったので、個人的にはMサイズで良かったかな、という印象です。 ジャケット下にあまり着こむと肝心の電熱の体感が弱くなるので、ぴったりめのサイズ選んで1,2枚に抑えるのがよさそうです。 真ん中の快温（白色）の状態で、十分な温かさがあります。 外で0度前後の中でも、体のほうは寒くないです（逆に末端の寒さが際立ちますが）。 バイクに乗るときもダウンの下に着ていますが、流石にそっちは1段階上げて赤色のモードで使ってます。 私が買ったタイミング(2021/12/21)では、Kyokaというメーカーの20800mAhバッテリーが付属してました。 長財布くらいのサイズがあるので、内ポケットのバッテリー収納に入れるとチャックは締まりません。 これを満充電から電池切れまで、快温（白色）モード・前後ONで約5時間程度でした。 ただ、Ankerの10000mAhのモバイルバッテリーを使った場合とほぼ同じ使用時間だったので、20800mAhという容量表記にはちょっと怪しさがあります（確認する機材を持ってないので正確なことは言えませんが）。

押す方向だけですが、家で手軽にトレーニングできる点は良いですね。 ダイヤル操作で簡単に負荷を調節できるのも良いです。 1点、自分の個体だけかは分かりませんが… 6,70回プッシュすると、負荷が急に弱くなります。 シリンダー部分が発熱してるので、中の油が温まって油圧が変化してるのかな…と思ってます。 同程度の負荷をかけたいなら、ダイヤルを徐々に高い数値にしてやる必要があります。100回を超えてくる頃には、15以上になってますね…僕はスタートが6くらいなので、それより高いところがベースラインの人は頭打ちするかもです。 1時間くらいおけば元に戻るので、その間ほかのトレーニングしとけば良さそうですね。

届いてすぐ吊るそうとしたところ，フックを固定している上部のプラスチックが割れて落下しました。 元々弱い箇所なのか，商品の管理がずさんだった（後述）ことが原因なのかはわかりませんが，あっという間に吊るして使うことができなくなりました。 虫取り性能は及第点です。ベランダに出入りする際に入ってくる虫の処理程度の仕事はしてくれます。 商品自体のレビューではありませんが・・・ 届いた商品の外箱はベコベコ，売り物として管理されていたものには見えませんでした。 破損していてもおかしくないレベルの潰れもありました。 これから購入を検討される方は，上のフックの話も含めて十分に検討してください。

耐久性：普通

指定の量・水量・時間で、確かに炊飯はできます。 が、かなり炊きムラが出ます。 内側と外側で温度差が大きいのか、外側ほどよく炊けます。 内側に合わせて炊き時間を伸ばすと外側のお米がべちゃべちゃに、外側に合わせると内側のお米に芯が残ります。 水を吸わせる時間を長くしても結果は変わりませんでした。 以前、陶器のレンチン炊飯釜を持ってましたが、そっちは炊きムラできませんでした。熱の伝わり方がガラスだとよくないんでしょうね。

Rapidfireのモノリス持ってますが、予想通りパク…ほぼ同じ構造です。 （違うのは、フロント下部のポーチ部分が追加になってるところくらい） あっちよりも安く買えますが、生地はモノリスのほうが丈夫です。厚みが違う感じです。 とはいえ、今のところ破れたりなどもなく、普通に使えてます。 自転車やバイクでフィールドに赴く人にはおすすめです。

チャンバーだけの変更でしたが、自分の個体では初速が2m/sほど上がりました。 （結果、フィールドレギュに引っかかってしまったわけですが…） Maple Leafのパッキンを最大限生かせる赤レバーも標準搭載なので、一式これにゴソっと換えるのもアリだと思います。 これとディセプティコンシリコン60°で結構良い感じの弾道になりました。

SIG AIR M17のマガジン入れに使ってます。 しっかりしたテンションで保持してくれて、今のところゲーム中に落ちたり等はありません。 この他にマルイPx4のマガジンも刺してみましたが、M17以上にしっかり保持されてる感がありました。 これまではマジックテープのフラップ付のポーチを使ってましたが、もう戻れないですね…。

これまでは箱ごと持ち込んでジャラジャラ言わせてたCo2タンクですが、とても扱いやすくなりました。 タンクを締めるときの六角など小さな工具はポーチ内に収められます。 ポーチ閉じたときに上下のタンクが互い違いになるようになってて、厚みもそれほど取らない点も良いですね。

電動の9mmマグやvsrなどの軽いマガジンなら大丈夫ですが、ガスブロの重いマガジンはどう調整してもすっぽ抜けました。逆刺しとかはまぁ無理ですね。 今はインサート入りのマグポーチ使ってますが、保持力は断然そっちのほうが上です。