表記とは異なるサイズが届きました。普通サイズでも、小さめサイズでもない、新たなサイズです。急に売れるようになったので、急いで雑に作っていることが伺えます。数ミリの誤差でも使用感が変わるので、数センチも誤差があると使い物にならないです。（サイズ表記にある、3辺全部が1.5センチずつ大きいです。） お店には問い合わせをしたところ、商品説明よりも大きめに作っているということと、5ミリ程度の誤差は許容して貰っているという返答でした。確かに5ミリは、ほんの少し。ただ、それは商品によりますよね。普通サイズと小さめサイズでは、1センチの差しかない部分もあります。小さめサイズで５ミリ強の7ミリくらい大きいと、普通サイズとほぼ同じです。 誤差が1センチ以上あり、普通サイズと重ねるとピッタリと同じ大きさの物もあります。 小さめと普通サイズが手元に10枚くらいあったので、全てのマスクの3辺のサイズをはかり、表にまとめてみました。 そうすると、個体差が大きいことがわかりました。サイズは決まっているはずなのに、これだけの枚数があっても、１つも同じ大きさの物がありませんでした。 サイズ重要視の人にはおススメ出来ません。

嘘の広告に引っかかってしまい、勝手に課金して請求書を書き換えられ、消費者生活センターに介入して貰う事態となった。電話受付の案内等も虚偽情報で、電話をしても応答しないのに一方的に「この時間までに連絡がない場合は課金に合意したとみなして処理します」という内容のメールが来ていた。消費者生活センターが確認したところ、誤解を与える広告表示で集客する方法は社長の指示で、他のお客さんからも複数訴えられているとのこと。消費者生活センターが、今回の件に関してサイトや注文内容のメールを確認して、法律違反を指摘して対応するように指導したが、店は拒否。呆れ果てた消費者生活センターが、東京都に報告と相談をする事態にまで展開しています。何故、詐欺まがいの店がYahoo!に出品できるのか疑問ですが、被害に遭わないよう要注意の店です。知らない間に伝票を書き換えられて課金されます！お金を取り戻すべく、これからまたセンターの人と対策を相談する予定です。消費者生活センターからは、法律違反の行為を訴えるようアドバイスを貰いましたが、少額なので時間を考えると悩ましいです。こんな店の広告に引っかかった自分が情けないです。

嘘の広告に引っかかってしまい、勝手に課金して請求書を書き換えられ、消費者生活センターに介入して貰う事態となった。電話受付の案内等も虚偽情報で、電話をしても応答しないのに一方的に「この時間までに連絡がない場合は課金に合意したとみなして処理します」という内容のメールが来ていた。消費者生活センターが確認したところ、誤解を与える広告表示で集客する方法は社長の指示で、他のお客さんからも複数訴えられているとのこと。消費者生活センターが、今回の件に関してサイトや注文内容のメールを確認して、法律違反を指摘して対応するように指導したが、店は拒否。呆れ果てた消費者生活センターが、東京都に報告と相談をする事態にまで展開しています。何故、詐欺まがいの店がYahoo!に出品できるのか疑問ですが、被害に遭わないよう要注意の店です。知らない間に伝票を書き換えられて課金されます！お金を取り戻すべく、これからまたセンターの人と対策を相談する予定です。消費者生活センターからは、法律違反の行為を訴えるようアドバイスを貰いましたが、少額なので時間を考えると悩ましいです。こんな店の広告に引っかかった自分が情けないです。

嘘の広告に引っかかってしまい、勝手に課金して請求書を書き換えられ、消費者生活センターに介入して貰う事態となった。電話受付の案内等も虚偽情報で、電話をしても応答しないのに一方的に「この時間までに連絡がない場合は課金に合意したとみなして処理します」という内容のメールが来ていた。消費者生活センターが確認したところ、誤解を与える広告表示で集客する方法は社長の指示で、他のお客さんからも複数訴えられているとのこと。消費者生活センターが、今回の件に関してサイトや注文内容のメールを確認して、法律違反を指摘して対応するように指導したが、店は拒否。呆れ果てた消費者生活センターが、東京都に報告と相談をする事態にまで展開しています。何故、詐欺まがいの店がYahoo!に出品できるのか疑問ですが、被害に遭わないよう要注意の店です。知らない間に伝票を書き換えられて課金されます！お金を取り戻すべく、これからまたセンターの人と対策を相談する予定です。消費者生活センターからは、法律違反の行為を訴えるようアドバイスを貰いましたが、少額なので時間を考えると悩ましいです。こんな店の広告に引っかかった自分が情けないです。

破損品が届いたのに、責任者からの謝罪は一切なく、常識が通用しなかった。到着して直ぐに電話で店員に報告したが、「そんなはずはない。今までそんなことはなかった」と、顧客の言葉を疑うので驚愕だった。「実際、箱を開けたら倒れていて花が破損している。証拠写真も撮ってある」と伝え、ようやく交換に応じてくれたが、交換品を送る前に破損品を送り返すように言われて、更に驚愕だった。世の常識では、先ず最初に壊れていない商品を送り直すのが当たり前。また、店が配送業者に依頼して、交換品を配達した際に不良品と引き換えにするよう取り計らい、客への負担は最小限にするのも常識である。更に酷いのは、交換品が届く前に別送で郵便物が届き、謝罪の手紙かと思ったら、領収書で、ご丁寧に手書きで「またのご利用をお待ちしております」とあって非常識ぶりに絶句した。そもそも、購入時に店側が提示していた配送日時から選んで指定しても、後日「無理」という電話連絡が来たりして、素人ビジネスのニオイは漂っていたが、ここまで酷いとは思わなく大変な目に遭った。無事に交換品は届いたが、責任者からの謝罪が一切なかったことは、非常識極まりない。

酷い状態の不良品が届きました。縫い目がループ状にビヨンビヨンに出ている個所が何センチもありました。 検品、していませんよね？これが検品した物なら、何でも有りになってしまいますものね。 最近のオンワード製品はダメダメですね。以前に百貨店に入っていたドーリーガールというレディースブランドの服も、B級品を販売していました。 数回にわたる検品作業をしているらしいですが、そうすると、人材レベルの問題ですね。 一目瞭然で不良品と分かるものを、数人の目でチェックしても出荷・販売する程度の人材しかいないということです。 この服だけでなく、一緒に購入した服も不良品でした。 数十センチ角にわたる汚れ（ガムか何かつけた？）がついていて、汚い。 一目瞭然で不良品なのに、それを見逃して販売する会社って、いったい何なんだろう？ おまけに、髪の毛も一緒に縫い込んでいました。汚い。衛生状態も気になります。 購入後は、不良品か否か、人の毛などを一緒に縫い込んでいないかなど、よく確認することをお勧めします。 デザインは良いんですけれどね。なので、とても残念です。 最近のオンワード製品は、ワンコ用も人間用も不良品販売が目立ちます。

交換品が届いたのですが、こちらも欠陥商品でした。前回と同様、ビジュー付きリボンなのに、ビジューが付いていません。商品画像と違う物が届くので要注意です！ ........ ビジューリボンなのに、ビジューがない不良品が届いた。とても残念な気持ちにさせられました。開封して検品したら、商品画像と違うのは一目瞭然。「ムーンバット製品あるある」だ・・・と思いました。傘を購入する際は、オーロラ製品の方が質が良いと思いますが、コロナで百貨店が休業中で手に入らなかったので、オンラインで手に入るムーンバット製品を購入しましたが・・・・やっぱり駄目だったかぁと思いました。ムーンバット・・・、店員さんが客の頭を傘の先で突っついても良いという不思議な会社で、そういう会社の質は品質にも現れると思って買わないようにしていたのですが、、、やっぱり信念は貫けば良かった。。。交換手続きなどの労力を強いられ、購入を心から後悔しています。全盲でも検品できる個所を何で平気で見逃して、出荷出来るんだろう？どうやったらこんな凡ミスが出来るのか・・・。コロナが落ち着いたら、きちんとしている会社の製品を買い直そうと思います。

今日、レッスンで初めて使用して・・・評価、さげます。 ナプキンの羽根をしまう部分が粘着力のあるビニールのような生地は何なんでしょうか。。。手で触ってもビニールがとけたようなベトベト感があります。ナプキンがずれないようになのかなぁ・・・とは思ったのですが、、、ショーツのベトベトとナプキンの粘着力の両方が重なると、、、ナプキンが綺麗にとれません。。。。ラベルシールが剥がれなく、きたなく取れてしまうのと酷似しています。これは・・・困ります。爪を立てて、何とか綺麗にとれましたが、時間を要しましたしヒヤヒヤしました。コットン素材なのがいいなぁと思ったのですが。。。 ----- 生地がイマイチに感じた。他メーカーの方が体にフィットする印象はあった。在庫ありにも関わらず、発送に２か月もかかったのが意味不明。月１しか使用しない物なので、購入して使用するまでに３ヵ月もかかった。在庫ありの物を発送するのになぜ、数か月がかりなのでしょうか？？説明書きはあったので、購入時に読み落としていた私のミスもあるので何も言いませんでしたが、不便だし不安になります。そういう意味では、良いとは言えないと思います。

嘘の広告に引っかかってしまい、勝手に課金して請求書を書き換えられ、消費者生活センターに介入して貰う事態となった。電話受付の案内等も虚偽情報で、電話をしても応答しないのに一方的に「この時間までに連絡がない場合は課金に合意したとみなして処理します」という内容のメールが来た。消費者生活センターが確認したところ、誤解を与える広告表示で集客する方法は社長の指示で、他のお客さんからも複数訴えられているとのこと。消費者生活センターが、今回の件に関してサイトや注文内容のメールを確認して、法に触れる点を店に是正勧告をしたが、店は拒否している。なので、消費者生活センターから東京都に報告と相談をしてくれることになりました。詐欺の店がYahoo!に出品できるのか疑問ですが、被害に遭わないよう要注意の店です。普通に買い物したい人にはおススメ出来ません。余計な時間がかかります。お金を取り戻すべく、これからまたセンターの人と対策を相談する予定です。法に触れているので訴えるのは十分可能らしいのですが、少額なので時間を考えると悩ましいです。こんな店の広告に引っかかった自分が情けないです。