「革」「本革」に騙されました。革は中に入っていた見本の切れ端のみ。ケミカルな匂いでどこをとってもビニール。 それをなんとかレザーと呼ぶのかもしれませんがヤラレタ感アリますね～。少し金額足せばアウトレットでブランドの（僅かながらの傷物ですが）本物のカードケースが手に入っただけあって、非常に残念です。お友達には「それを安物買いの銭失い。と言うんだよ」と諭されました。笑い飛ばして使い続けます。そのうち溶けてくるんだろうな～・・・

気持ちが良いほど確実にカットできます。タイトルはオーバーに書きましたが以前の切れ味の悪い爪切りの時は切るたびに衝撃を感じるみたいで、一回切るたびに嫌がって大暴れしていましたが、この爪切りにしてからはかなりおとなしくなって、爪切りって気持ちのいいものなんだな～的に切らせてくれるようになりました。「弘法筆を選ばず」ではなく、使われる側の気持ちになったら、やっぱり信頼の置ける道具を使うべきと思わされましたね。