真っ白なフレームと若草色の差し色がとてもよく合っていて、ウィンブルドンらしさがよく表現されたギアだと思います。ピュアストライク1619は、バボラでは珍しいコントロールセグメントながら、パワーのアシストもそこそこあり、中級以上のプレイヤーには使いやすい一品かと思います。ラフィノは、ストリングを張った人が別紙に記載される点やスペック（重量・バランス・スイングウェイト）等の確認連絡も受けてくれるので信頼できます。

型式としてはやや古いSteam95だが、間違いなくここ10年における名ラケットの一つ。しっかりとしたフレームとシャフトは安心感に繋がり、フェース95は現代のラケットの中で最も小さいグループになるが、コントロール性がとても高く気持ち良い。 もはや新品で入手することはできなくなってしまっているが、綺麗な目な中古であれば十分な満足感だ。カラーリング限定版は1000本しか存在せず、かぶり感がないのも魅力。

フェース97、フレーム厚が最大25ミリという、稀有なスペック。大きすぎないフェースは振り抜きの良さとコントロール性を確保し、かつ、フレームの厚みはフラットドライブのパワーをかなり上げてくれる、頼もしい一本。廃版になってしまったことが残念なくらい。おしむらくは2016年製ということで、経年劣化による元グリップの表面剥離が見られた。まぁ、どうせオーバーグリップを巻くのでそれほど気にはしていない。

小さい。とにかく小さい。普段M〜Lくらいのサイズを着ているが、「小さい」という評価を見てXLを購入したものの、それでも肩幅が小さく、フロントのファスナーもギリギリ閉じられるかどうか、というサイズ感。身丈も短い。私の場合は3サイズアップで購入すべきだったが、通常そんな冒険は出来ない。小さ過ぎる。それだけ言っておこう。 それ以外は革や色の感じも悪くないし、ミリタリー感のあるジャケットだと思う。

特にウェストが小さ目にできており、ストレッチしないので、サイズには要注意。ワンサイズ以上大きなサイズを注文しないと履けない。商品性としては、大胆な全体シースルー、ポケット付き、結び紐付き、とデザイン性は優れている。ボクサーパンツの中でも長めの丈だが、もう1段階短い丈のパターンもあるとアンダーとの着合わせの幅が広がりカラーコーディネイトを楽しめると思うので、この点も開発頑張って欲しい。

フレッドペリーの長袖ポロは、胸のワンポイントロゴのかっこよさと、襟部分のワンラインが特徴的。デザイン的にはしっかりとまとめていてセンスがある。ただし、紺色のポロの差し色は、白とくっきりとした赤で、写真では不鮮明なものの実はかなりビビッドなカラーリングであるので、職場に着て行くのは抵抗を感じた。もう少し実態が分かるような写真掲載にしてほしいと思う。あと、少し生地が固いのが気がかり。

最近のブレードに比べると打感は硬めに感じる。ただし、嫌な硬さではなく、しっかりとしたフレーム感を感じさせ、球離れも弾く感じではなく、適度にホールドしてくれる感がある。暴発はしないので、振り抜いて打つ練習になると思う。ストリングは引っ掛かり感のあるラフ加工のポリが合いそう。トップヘビーなバランスが特徴的なので、この部分が使い手にとってどうか、というところが評価の分かれ目か。

ナダルのシンボルマークである、レイジングブルを刻んだ振動どめ。ナダル自身はバボラの振動どめを使用しているから、レイジングブルの振動どめを使用してもコスチューム的にナダル化にはならないが、レイジングブルを見るたびナダルのメンタルを感じられる意味で、とても貴重。写真だと分からないが、キモニーの振動どめよりも一回り大きい。ストリングパターン1619のラケットには装着可能。

カシオのG SHOCKのGスチール、B100の迫力と高級な佇まいに見惚れて、奮発して購入。シルバーとブラックを基調に赤の差し色は品がよく、ビジネスでもプライベートでも使用でき、活躍場面が想像できる。Gスチールでアナログの秒針タイプは少なく、動きのある盤面は見ていて楽しい。これも選択の理由。ケースはかなり大型だが、こういうタイプのもコレクションにあっていい。

私はいつも、日本サイズならL、USサイズならMが体格に合っているので、今回もUSサイズのMで注文しましたが、同じラファ系のシャツで同じUSサイズのMでも、本商品は少し胴廻りがきつめで少し痩せないと着れない感じでした。感じとしてはコンプレ系のシャツに近く、だったらLを買ったのに残念でした。高い商品なのでガッカリ感がデカイです。。少し痩せます。