弾きやすさ：普通、音質：非常に良い、作りの良さ：非常に良い

特にユニークなのはプレーバックヘッドをそれぞれ選択しパンニングできることです。この理由で買いました。ディレイ種類は少ないですがその代わりにディレイの質が最高です。 ですが、ステレオインプットではないです。ステレオとしてインプットできるけど、エフェクトを付けると前のエフェクターのステレオフィールドをサミングされてからステレオをアウトプットします。 つまりステレオ〜ステレオではなくモノ〜ステレオです。 Strymonの商品ページにはこちらの一点は書いてないのでがっかりです。 モノのみのユーザー名あるいはチェーンに最初のステレオエフェクターとして使う人にとってこちらはすごくいいだと思います。

新品で買ったけどFグレード中古品です。 届いたら質が非常に悪い： ☒　箱がボロボロ ☒　鉄棒の中は錆っぽい茶色があり ☒　横の鉄棒が床のベースには手の力が必要 ☒　ネジが一つの穴に入らなくて棒の中を見ると鉄が変な形に曲がっている。非常に力を入れる必要があった ☒　完成したところでも安定して立ちません。 力を入れて組み立って、バラすのが難しいです。折るには棒に少しダメージすることが必要ですし、それらの理由で返品するのが面倒くさいから、別に使えるから返品はしないけど、この商品をこの店から買わないほうがいいです。 引っ越したら捨てると思います。

ニーアの大ファンです。 現在のゲーム音楽はよく本物ですオーケストラを利用して作るので音室はもちろんすごくいいです。 曲自体は元のニーアと比べていろいろな部分が変わりました。 編曲だけではなく、作曲的に違うようになりました。 それは人それぞれによって好みですが、私にはまだなれてなくて元のアルバムの方が好きです。 ということでも、前と違うからこそ買う意味があると思います。

楽器（ギターだけではなく）の音を太くするためにダブルすることもできて、全体的にステレオ感も広くできて、テープサチュレーションの軽いディストーションも入れられますのですごくユニークなエフェクターです。 その上に軽くコーラスとフェーザー音も自然に作れます。 本体は鏡のようですので指紋をつけることが他の機械よりすごく早く汚くなりますけど、見た目の問題だけです。

弾きやすさ：弾きやすい、音質：非常に良い、作りの良さ：非常に良い

アルミで作られてすごくいい作りで、音的に多くのことができます。 他のピッチエフェクターと比べてオクターブの音質がいいです。 ３つのピッチダイヤルがあるので一発で４音ができて一つの音を引いてフルコードが鳴ります。 ギターだけでなくボーカルにも使えるからギターリストの機械よりも幅広く使えるミュージシャン•プロデューサー機械です。

元々Apolloを使いましたがインプットとアウトプットが少なくてアップグレードした。Studio Oneのユーザーですので、こちらを買いました。DSPがないけど、Thunderbolt３ですので、正しく設定すれば反応は早いです。 Thunderbolt３のインターフェースのなかでこちらは一番いいコスパです。

思ってより素晴らしいです。ファズの音の幅が広くてどんな設定でもスムースに聞こえて、リバーブのシッマーがユニークで他のリバーと違います。リバースリバーブの設定にするとラブレスのようなピッチベンドが自動で出来ます。ファズとリバーブ順番も変えられて、帰る瞬間の音の違いが明らかです。

デザインがすごくクリーンでかっこいいです。 音的にすごくいいです。 特にエフェクトのセンドとリターンがあることが他のCabsimより便利に使えます。 ただ、ゲーンやボリュームを１２時ポジションを超えるとクリッピングが現れますので、設定することが結構時間がかかります。

黒色に近いですがその上にキラキラにメタリック感がありますので、標準ブラックよりこれをよく使います。タミヤはもちろんガンダムのために使うのが多いいですが私はギターエフェクターのために使います。 つまりプラスチックだけでなく、アルミにも対応です。

すごく便利ですけど設定するのが少し難しいだと思います。 USBケーブルは本体についているのでもしケーブルが壊れたら別のケーブルを使うことができなくて少し不安があって置きたいところにおいてあまりに移動したりしないほうがいいだと思います。