このパーツは品番が少し特殊で注文時は注意が必要です。 WRX S4用（Aピラーカバー）で注文しましたが、車種別パーツカタログでは右用65250FJ001・左用65250FJ011です。 しかし実際にWRX S4から取り外してみると、本体に右用65250FJ000・左用65250FJ010と刻印されています。 調べたところ、右用65250FJ000・左用65250FJ010の品番は旧インプレッサ用です。 純正パーツはクルマの年数が経てば価格が上がっていき、このパーツもインプレッサ用のほうが50円ほど高くなります。 今回あえてインプレッサ右用65250FJ000・左用65250FJ010で注文しましたが、到着したのはWRX S4用の右65250FJ001・左65250FJ011のラベルが張っていて、本体には右65250FJ000・左65250FJ010の刻印がされています。 つまり、本体そのものは旧インプレッサ発売時からで、その後改良されて（クリップのクッションとパネル当たり面の異音対策）品番を変えたのだと思います。 どちらの品番で注文しても同じ物が届きますので、価格が安い新品番で注文することをお勧めします。

この商品について評価は★２つとしました。 一番の問題は、商品説明に【本革】と表示している点です。 このベルトは、厚みを出すため芯にウレタンを挟み表裏面に皮革模様を型押ししたビニール素材を接着しています。そして断面が見えないように着色しています。これまで千円台のベルトで本革は見たことありません。 ★１つにしなかったのは、最初から合皮ベルトとしてなら作りは悪くないし、豪華な箱入りで、送料無料ながら通常宅急便で送られてきた点を評価しました。 本革ベルトは、ユニクロや大手スーパーのノーブランド品でも３千円程します。 合皮の特徴として、表面ビニールの経年劣化が早く、ひび割れ、破れ、剥がれが発生します。また、穴のところが引っ張られるため中のウレタンも切れてきて穴が広がります。耐久性は半年～１年くらいです。 本革の場合は、厚みが1mm～3mm程度のためベルトにするには2～3枚を重ねて接着します。経年では表面のしわや擦れは出来ますが、引っ張り強度があるためひび割れ、破れ、剥がれは無く、穴の広がりもわずかです。ものによっては10年は持ちます。 価格と耐久性を考えれば3千円程度でも本革ベルトがお買い得と言えるでしょう。

注文日から13日目の発送。営業日では8日目の発送。折れ曲がらないよう丁寧な梱包で良かったです。 商品について：今回純正マットからの買い替え。以前にトランクマットをR1000生地で購入したので、今回はより毛足の長いC2000ブラックを注文。住宅用玄関マット並みの柔らかさをイメージしていたが毛足は意外と硬め。PP素材とツイスト加工のためと思われるが、確かにこのくらいのほうが擦れや潰れに強く、クルマ用として耐久性は高いと思われる。さらに密度が高いため弾力があり踏みごたえは良い。 裏地はスパイク付きだがゴムは硬めで、純正の粘着性フェルトに比べると密着性は弱い。 リヤセンター用に幅広マジックテープが2か所付いているものの、純正の4か所に比べて気になるほどではないが前部に浮きが出る。運転席用には、純正マット用のフックブラケットが付属し純正同様に固定できる。 ヒールパットは純正に比べ横幅が少し狭いが特に不足無くカバーする。作りもかなりしっかりしている。今回生地をブラックにしたがヒールパットの色が明るいグレー色だった。もう少し黒色だったら良かった。 ロック部分など全体の作りはかなり丁寧。お値段以上に満足度高い。

このパーツは品番が少し特殊で注文時は注意が必要です。 WRX S4用（Aピラーカバー）で注文しましたが、車種別パーツカタログでは右用65250FJ001・左用65250FJ011です。 しかし実際にWRX S4から取り外してみると、本体に右用65250FJ000・左用65250FJ010と刻印されています。 調べたところ、右用65250FJ000・左用65250FJ010の品番は旧インプレッサ用です。 純正パーツはクルマの年数が経てば価格が上がっていき、このパーツもインプレッサ用のほうが50円ほど高くなります。 今回あえてインプレッサ右用65250FJ000・左用65250FJ010で注文しましたが、到着したのはWRX S4用の右65250FJ001・左65250FJ011のラベルが張っていて、本体には右65250FJ000・左65250FJ010の刻印がされています。 つまり、本体そのものは旧インプレッサ発売時からで、その後改良されて（クリップのクッションとパネル当たり面の異音対策）品番を変えたのだと思います。 どちらの品番で注文しても同じ物が届きますので、価格が安い新品番で注文することをお勧めします。

この商品について、まず内容量は170gですので少なめです。メインより、他の料理とともに1品としてか、パスタやオムライスに掛けて食べるのにちょうど良い量です。 牛肉については、和牛では無いものの国産牛なのでクセが少なく美味しいです。肉質はビーフシチューの王道バラ肉使用で脂身比率は20％程度の程よさ、良く煮込まれています。角切り5個くらいは入っていて十分です。 その他具材では、マッシュルームが入っていますが、こちらはかなり細かく切って混ぜられていますのでマッシュルームだけ避けて食べることはできません。嫌いではないので構わないですが、牛肉とともに必ず口の中に入るので食感の違いから邪魔に感じるかもしれません。マッシュルームはホールじゃなくとも半切り程度にして入れた方が食感は良いと思います。その他玉ねぎも良く煮込まれています。 ソースについては、まずデミグラス感は薄く香辛料も少な目です。甘さはありません。全体的にはコクが少なくあっさりした感じです。好みに応じて、デミグラスソース、香辛料、砂糖などを加えるとより美味しくなると思います。 総評として、普通に美味しい。価格相応の品質良好。リピートもありです。

バッテリーホルダーは、STIパーツというより性能に影響しないSTIグッズという性格のものですが、満足度高いです。 これまで赤色があったが派手さを嫌い取り付けていませんでした。今回シルバーが発売され、取り付けたタワーバーとお揃いできれいです。 価格はそれなりだが、精度や塗装など作りはしっかりしています。また、新たにワッシャーや緩み止めナットも付属しています。 取付け方ですが、邪魔ではありますがバッテリー端子は外さなくても交換できます。 皆さん苦労している奥のバーの頭にある黒色のケーブルホルダーですが、簡易ネジ式になっているため10mm六角レンチで反時計回りに回して外します。その時V字型の内張り剥がし等でバーを挟み上方向に引き上げながら回すと空回りせず早く外せます。 バーのナットを手前と奥とを交互に少しずつ緩めていくとバーが左右に動くようになるので、左右にバーをずらすとナットが回しやすくなります。 注意点は外したナットやバーを落とさないようにします。 取付けは、ワッシャーの取付けと緩み止めナットを忘れずに。奥の黒色キャップは取付け時は回さずとも上から押し付ければねじ山をカチカチと移動して取りつきます。

好みの味で普通に美味しいと感じるのでリピートしています。 「訳あり」の理由が記されていませんが、実際の商品を見て感じるのは、あくまで家庭用でありお店でお客さんに提供するようなビーフシチューではないと思います。 実際に袋から取り出して器に盛り付けた場合、商品ページの画像10枚のどれにも似ていません。 画像では大き目の赤身肉が8～10個ほど入っていますが、実際は脂身比率50％程度の肉が4～5個です。 お店のビーフシチューは、バラ肉であってもある程度脂身を切り取り20％程度にして皮なども取り除いていますが、こちらの商品は精肉店で弾かれるいろんな部位の端肉をそのまま入れているような感じです。 それでも国産牛肉が本当だとすれば、そこそこお得と言えるでしょう。 あと具材は溶け切らない玉ねぎが見えます。 家庭用としてもメイン料理とはならず、他の料理とともに1品としては最適でしょう。 シチューソースはいろいろアレンジしているようなので王道を選択しても純デミグラスソース感は薄いですが、ビーフシチューという商品上では有りだと思います。 300円程度の市販レトルト品を買うくらいなら、こちらの商品のほうが満足度は高いです。

14畳のリビング用に購入しました。 リビングの照明は蛍光灯時代のため部屋の真ん中に1個では無く、等間隔にローゼットが2個取り付けられています。 1個目も実は2016年にアイリスの同デザインLED14畳タイプを付けており、もう一つは食卓用にシーリングタイプの照明を付けていました。 今回、同デザイン最新モデルを追加購入し統一しました。 この14畳タイプは2016年モデルに比べ消費電力が50W→41Wになり省エネになりました。その他演色はRa85で変わらず、調色、調光の段階も変わりません。 ただリモコンが簡易タイプになり、使用電池も単三2本→単四1本に変更されました。スイッチ切換しても2016年モデルとの互換性はありません。 全点灯で比べて見ると、やはり7年以上経っている2016年モデルは感覚的に照度が90%くらいに落ちています。 14畳の広さに14畳タイプの照明を2個取り付けましたが、蛍光灯の調光タイプと違いLEDは明るさに合わせて消費電力もしっかり落ちますので、経年による照度低下も考えて適切に調光すれば明るすぎることも消費電力が過大になることも無く、また1台消灯することもできて使い勝手は良いです。

洗面台の20形蛍光灯の交換品として購入しました。グロー式なので工事不要の簡単取り替えが魅力です。 色温度は昼白色を選択。蛍光灯より明るい。点灯が早く点灯直後から明るい。もちろんチラつき無く満足度は高いです。 製品の安心感と低価格でこちらを選んで良かったと思います。 余談ですが、色温度について、照明が蛍光灯の時代は好んでクール色（昼光色）を選んでましたが、各場所に合った色温度があることを知り、以来それに合わせた色温度にしています。 玄関・廊下・浴室内・脱衣所・トイレは、暖色（電球色）。メインリビングは暖色＋昼光色の調光式で、ミックスして明るい白色（昼白色）。寝室兼プライベートルームのメインはクール色＋インテリアライトは暖色。 そしてキッチン・ガス台・今回の洗面台は白色です。白色の特徴として食材、料理、顔色など一番実際に近い色に見えますので、良し悪しが分かりやすいです。 暖色（電球色）については、近年、高級ブランドショップ・改装後の食品売り場・新幹線グリーン車などで使われるようになり、くつろぎ感だけじゃなく高級感も感じられます。 クルマのルームランプも明るいLEDの暖色に替えて高級感が増しました。

エアコンと併用するためサーキュレーターの購入を考えていました。 これまで家電製品は価格にかかわらずとりあえず大手メーカー品を選択していました。理由は例え海外製造であってもメーカー管理でアフターがしっかりしているためです。 しかしサーキュレーターを発売している大手メーカーが今は無いことを知りました。 アイリスオーヤマは以前から知っていましたが、最近は小型家電やLED製品を中心に安価で高品質な製品を販売し人気があるようで安心しました。 今回購入のサーキュレーターも多機能、省エネ、静音設計が気に入り文句なしの商品です。改良を重ねた結果だと思いますが、売れ筋NO1も納得です。 公式サイトからの購入の特典として無料で１年延長保証が付いているのも良かったです。 最近は、大手通販サイトでも返品された商品を平気で再販するところもありますので価格だけの比較は難しくなっています。 １点気になったところは、アイリスのサーキュレーターだけでも非常に多くの種類があって選ぶのに苦労しました。寝室で使用するので静音DCモーターは必須でしたが、静音はあまり重視せず価格重視の方もいるのでラインナップは仕方ないのかもしれません。