耐久性：普通

PanasonicのFZ-A2用に購入し装着を試みましたが、 普通のカーナビ(Panasonicのゴリラ)の真空吸盤は問題ないのに こちらの吸盤は端から徐々に捲れて落下しました。 実はゴリラのディスプレイに両面テープでFZ-A2を張り付けて 簡単な落下試験をしただけなのですが・・・ アルコールで油脂払拭し乾拭きしてのゼル装着は基本皆同じですので、 角度の問題ですかねぇ・・・。 多分傾斜がきついと剥がれていくのよね。 現在は使い道をXperiaのタブレットで大活躍させています。 事実商品としては悪くはないんだろうけれど、 実際のTOUGHPADのFZ-A2は880グラム以上(オプション次第で増える)と重いし、 ましてや上位機種のFZ-G1なんぞ1.8Kgなので、 『もしかして～』と期待している方々、 G1は絶対に載るわけない重さである事を 事前にお知らせしておきます。(笑) 何かで実重量でのテストをして販売した方が、 使う方は勝手に「これいい～♪」と買い求め、 勝手に「ダメねぇ～」としか評価してこないから 購入者も「どこに張り付けて使うのかな??」を計算しないとダメよ。 傾斜のある部分は避けた方がよい。 こんなところかな???

初度登録2003(平成15年)式J31前期型ティアナ 走行距離は現在140,000Kmの過走行。 普段はワコーズやPITWORKのみでエンジンメンテナンス実施。 交換前の状況はSOD-1Plusの効果をハッキリ知るために、 初乗りからのメンテ同様に 「PITWORK NC81とエンジンスムーザー」「ワコーズe-クリーンプラス」これら3点と 製造時点で既に清浄剤添加済みの「ENEOSサスティナSN級5W-40」が交換前の状況です。 これを抜いて「ENEOSフラッシング3L」で更にアイドリング洗浄20分を実施。 エンジン内部を電照して内視鏡目視で点検するも 『新車並みに綺麗なエンジンですよ添加の必要ないかもよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ』と 国家検定整備士資格を持つマネージャーに言われたが・・・ SOD-1Plusを添加したサスティナSN級5W-40を投入しアイドリング30分後、 「えっ!?メチャ音が静かになっている凄いコレ」と マネージャー共に『(@￣□￣@;)！！』しました。 これは絶対に良い添加剤ですわ。他の添加3点が以降は必要ないもん。 3点合計額とSOD-1だけではコストダウン確実ですよ。

元々は、長さも大きめの明るいLEDが入っていました。 しかしJ31ティアナのバックライトのカプラーって「上向き」なんですよ、 その為360℃照射するT20シングル球だと、万遍なく中で反射しますが、 先端に凹レンズを付けた前LEDだとテールの裏面に接近しすぎて バックモニターで見ると「上の方が妙に明るい」映り方をしていましたし、 目視で見ても「随分と上を照らして、肝心の下側は暗めだな」と思い交換を考えました。 今回は小糸のHPにある「電球適合表ページ」から日星の「サイバーLED FIFTY」を見つけ 【自動車メーカーに納品している電球製造会社だから作れるサイズ】を信じ(笑)て購入。 確かに前LEDより短く、T20シングルより若干気持ち長く、見事に収まりました。 夜間Rに入れて後方の明るさを「後ろから直接」「ミラーで」「バックモニターで」確認しましたが、 「まっ、こんなもんだろう問題ない(^^)」という結果です。 前のLEDが(大陸製)の「爆白」か何か明るすぎるLEDでしたので 今回の新しいサイバーLEDで『少し明るめで普通(純正並)に戻った』感がします。 国産が一番デスネ(^^)

警備会社の役席におりまして、小生個人で『どんなもんかな?』と購入。 実はこの制服の私のサイズは最終1着の在庫だったらしく、 商品表示の乾電池ボックスを変更して、別途に充電式を取り寄せてもらい購入。 現場仕事で試験導入しましたが、メタボ体型で超汗かきの小生が(笑) 「めちゃエエ～涼しい、同じ暑さでも汗の方が出方がなんか違う♪」という感想です。 バッテリー側の注意書き通り、ファンの寿命にもリンクする事ですが、 最大の1から微弱の4までパワー切替えがあります。 仕事開始時「微弱4」スタート、10時半ごろに少し暑いかな?で 推奨の「3」で制服膨らませ、袖、首から空気が出てきて十分な領域です。 ランチタイムは停止にして午後からは「推奨の3」で午後5時まで そのままの状態で現場からオフイスまで(45分程)戻っても 普通に動いておりました。 暑いが故に最大1や2を使いたい気持ちは凄く分かりますが 元々何も無い環境で暑い中を仕事してきているのですから、 風があるだけマシという考えで 「パワー3で丁度だな」が使用リポートとなります。 小社の社長も『凄くよさげだね、検討するか』と前向きでした。

フロントハブベアリング2回目購入のリピーターです。 日産ディーラーにて先に運転席側を交換しましたが、 「どうせ換えるならばバランス良く、左右共新品に換えてしまおう」と相成りました。 実は先に右(運転席)側のハブベアリング摩耗による『カタカタ』という異音で交換をしたのですが、 兎に角小生のティアナの場合は、燃費が普段7-8Km/Lだったのが、 右のハブベアの交換で9-10Km/L手前まで改善されました。 改善の要因は127000Kmも走行すりゃ、ベアリングも擦り減って色々と具合悪いわなぁ・・・と思っています。 左は「カタカタ音」は発していないのですが、タイヤノイズではない『サーサー』音がしていたので、 賑やかな音になる前に交換してしまえ・・・とフロント左右の全交換という次第です。 結果は「不思議と静かになった」としか表現出来ませんが、 今後はリアハブの音が気になってくるのでしょうね・・・気のせいでも(笑) あ、日産では『これ純正部品と同じくドンピシャで作業が楽に組めましたよ』と驚いていました。 つまり『これって日産純正品の製造メーカーですか?』と聞かれました。

リビルト品はオルタネーターの消耗部位を新品に交換したものであるのは周知の事と思いますが、 ブラシ、マグネット、プーリー等グルグル巻きのコイルの中は新品なので１年どころか 少なくとも交換前の走行距離並みに耐久はあると考えられます。 ところが、ショップによっては消耗部位を新品にしたリビルト品にも関わらず、 何故か安くて『1ケ月保証』というのがあります。 これって・・・1ケ月過ぎて壊れたら保証は無し???ってことですよね。 取付交換時に発電量・電圧等を工場でテスターにかければ問題の有る無しは粗方判明しますが、 それでも「1ケ月保証」というのは1ケ月チョイ先が非常に不安になる訳です・・・。 でも部品堂さんのは1年保証(代品保証)ですから、 オルタネーターは1年も猶予期間があれば「大体問題ない」ので非常に安心感があります。 本日日産にて交換が完了しましたが、ディーラーのテストで問題ない結果でしたし、 バッテリーは55Dから75Dに替えて余裕を持たせてはいましたが、 ヘッドライトが非常に明るくなり、オーディオ関係も改善されました。 部品堂さん、ありがとう(^^)

T20のバックライト用として購入。 理由はバックモニターの映像が若干暗くなったのと、 メーカー純正ナビのモニターがセンターにあると、 夜間にバックで車庫入れする際に両サイドのミラーを見ると、 どうしても左右に目線を移動すると真ん中で眩しくなるのですね。 モニターは最小照度にしていても「目つぶし状態」に近い事が起きるので、 左右のミラーを見た際に後方がハッキリ視認できるように当該商品を選びました。 結果は『うん、明るくなって壁とかに反射して両方のミラーによる視認性が向上した』と言えます。 純正部品のT20の電球では、どうしても真ん中のモニターの明るさに負けるのです。 これは小生の車庫が電灯のない真っ暗な車庫ゆえにこういう見え方をするからです。 夜間のショッピングモールやコンビニ等、駐車スペースに適度な照明がある場所では、 モニターの映像は従前より更にハッキリと画像が映りますので結果は両得・・・と言えますかね(^^) 後・・・佐川のメール便が云々レビューの方たち その文句は佐川に言うべき筋合いだわな。 自己中消費者は他の意見を受け入れず・・・ただのアホ。

DXフォーマットのNikonで、主に航空機の手持ちの流し撮りがメインの小生は、 WズームキットのAF-S NIKKOR 55-200mmで遊んでおりますが、 夏季の風向きとそれ以外の季節で風向きが正反対に変わる関西国際空港では 4000m滑走路上での離着陸する瞬間の位置へのズームアップが微妙で物足りない事もあり、 ステップアップも兼ねてAF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6 G ED VRを購入。 元々コニカミノルタのα-7 Digitalで300mmは使っていたので、 300mmで撮影したらどう写るのか？という感覚は分かっているつもりです。 さて、流石NikonというかFXフォーマット対応のこのレンズは、 DXフォーマット専用の55-200mmと違い格段にAFは速いし疲れない。 ず～っと何本も高価なレンズを保有する人達にとっては『何を今更(笑)』なんでしょうが、 常に最良の中古品質＋価格と財布の紐と「応相談」している人々には、 丁度良いレンズかな？と思います。 念願のNikon機に300mm導入ミッション完了です。(笑) 買って良かった(^^)

CN-GP700FVDのセット品の長方形のアンテナが、 室内清掃のガラス吹きで剥がれてグチャグチャになり購入。 色々な評価を見て「ほぅ、それではひとつ試しに」という気持ちで購入。 アンテナの感度が違うのでしょうね・・・よく入ります。 説明書通りに配線をし、Aピラーを外してアースも接地して取りました。 序に助手席グローブボックスも外して配線を隠してスッキリさせましたが、 小生は車載無線運用もしていて電波関係は知っているつもりですが、 FM-VICSも「同じ電波」なのでボディアースが「要所(かなめ)」なのかもしれません。 今まで入感しなかったエリアでのFM-VICSが、 個人の感想ですが、『え？マジ？入っているやん』になりましたよ。 比較検討が車両のライン装着のメーカー純正ナビのVICSなので、 そちらと見比べても「やや情報が少ないかなぁ？」と、ぶっちゃけ思いますが、 以前みたいに「な〜んにも入らない」事は全く無くなりましね。 説明書を読み違えなければ、アンテナのフィルムも綺麗に剥がして取付できますよ。(^^)

大変迅速かつ親切に対応して頂きました。 勿論、発送に関しても素晴らしく迅速でしたし、 例えるならばAmazon並みの速さで、 2種類の商品同梱で到着しました。 次回も是非利用させて頂こうと思います。 ODOで167000Km超えのJ31日産ティアナに投入のリビーターです。 毎回日産での車検毎にATFの交換はお願いしており、 古いATFの抜き取り後に、新しいATF投入時に添加してもらっています。 WAKO'S商品の効果の程は、こちらの日産でも有名ですし、 スカイラインGTRの展示をしている店舗ではWAKO'S商品の添加が ユーザーの依頼でオプションでも選べるようです。 効果の体感は、パソコンの速さに慣れたら遅く感じてくるのと同じで、 添加後の体感(実感)が慣れてくると、次回の交換まで実感しなくなりますよ(笑) でも間違いなく効果は表れます、日産の若いメカニックの子も 「交換前と明らかに違う」と教えてくれました。 この子はGTR乗りなので、色々と試してきた経験もあるのでしょう。