ハンターカブに使用する予定。 バイクの納期はまだ先だが、在庫限りで安かったので先に購入した。 造りとしては格別頑丈では無いが、必要にして十分だと思う。 容量も一般的なフルフェイスなら２個は入りそうなので、軽装のキャンツーならギリいけそうだ。 ヒンジがプラだが、蓋と本体を繋ぐワイヤーストッパー（だと思う）が付いているので突風で限界以上に開いて壊れる心配も無さそう。 内張りが無いので、よく話題に上がる変な臭いもしない。 バックレストは積極的に使うには小さく、オマケ程度に考えておいた方がよさそうだ。 安物にありがちなキャリアにはめ殺しではなく、GIVIと同様の取り付けベースによる脱着タイプでこの価格は非常にリーズナブル。

ハンターのシートが劣悪なのでこれに交換した。 受注生産なので３か月程度待った。 K＆Hだけに座り心地が素晴らしい。 単なるアンコ盛りではなく、ベースから作っているだけのことはある。 純正では前後に落ち着かなかった尻が、どっしりと落ち着くようになった。 シート高は２センチアップしているが、足つきは問題が無く純正との違いは殆ど感じない。 それよりも相対的にハンドルが低くなった分、社外のローハンドルに交換したのと同じ効果が出ているのはうれしい発見。 リアキャリアの取っ手にお尻が当たらなくなったのも大きい。

耐久性：普通

happyreo-10012438 この手の製品は初、まずは有名どころのパーソナルタイプからということで、価格も安かったのでお試しで購入してみた。 発電量が14Ｗということで、比較的低容量のモバブー用という感じで、大きさもテントやリュックに引っ掛けて使うにはちょうど良い。 バイクや自転車のキャンツー、防災バックの装備品にも手頃なサイズだと思う。 発電にはやはり長時間直射日光に当てることが必要で、曇りや短時間では厳しい。 スマホなどのハードユーザーはもう一つ二つ発電量が高い製品の方がいいだろう。

スモールジェットに装着している。 寒くなってきたのでパーシモンのアビエーションシールドから交換した。 パーシモンも見えやすかったが、イエローはそれにも増して見えやすく、こちらにして正解だった。 風の巻き込みはあるが、70キロ台でも目が乾くようなことは無い。 ガタつくことも無く、付属のシールドロックバンドさえ着けていればシールド風圧で飛ぶ心配もなさそうだ。 ミラーは大したことなく、普通に顔が見えると思う。 バブルの方が圧倒的に人気ではあるが、実用的なオールドスタイルとしては悪くない。

これが気になる方はSAAが好きなのでしょうし、あわよくばサバゲでも使いたいと思っているはず。 大丈夫です、使えます、初速も0.2で80くらい出ています。 命中精度もSAAなのに「普通」です。 簡単にシリンダーが取れ、「タナカ棒」が要りませんのでブシャーとガスを無駄にしません。 少々重いですが、バランスは良いのでガンプレイもOKでしょう。 問題点を挙げるとすれば「初期ロット」という一点のみです。

以前こちらでカスタムしてもらったハイサイMP5K用に購入。 注文時に気になったのは本体の剛性と銃に取り付ける部分の剛性だったのだが、全く杞憂で構えてもグニャグニャ感は無く、それどころか「塊り感」が非常に強い。 もし、そういう部分で躊躇しているなら安心していいと思う。 貰い物の次世代CQB-R純正のM4ストック（バッテリー端子等付属）も付けられた。

マットブラックのMサイズを購入。 普段からMサイズを使っており、このヘルメットも頭のサイズはちょうど良かったが、チーク部分が女性にもフィットするように考えられているようで、男の自分には少しきつめ。 多少ふくよかな男性はチークパッドだけLにする方がいいかも。 内外装とも値段の割にしっかりしており、特に不満は感じない。

足裏筋膜炎で中敷きを使っていたのですが、どうもイマイチということで試してみました。 完全に治るというわけではありませんが、風呂上りに着けて寝たところ、朝一の激痛が随分と緩和されました。 これと中敷きのダブルでは締め付け過ぎか、妙にしびれがありましたので、現在は仕事中は中敷き、家ではコレと使い分けて様子見中。

二年前に切れた356に購入後数時間でメールで送られてきたIDとパスを「ライセンスの変更」から入力したら、ビックリするほどあっけなく継続できた。 ひょっとして今までのデータがメールを含めてリセット消滅かも？と素人的不安を抱えていたが全くの杞憂だった。 これで我が家のオフィス環境は永久的に安泰であって欲しい。

通勤時とバイクで使用。 某ミドリのHPにラインナップされていたのだが、オリジナル商品では無かったので一般販売もあるかも？と思っていたら発見。 それほど重くないわりに暖かい。 品質は確かだ。 防水ということでハンドウォーマーに使えるポケットが無いと思っていたのだが、それがあったので嬉しい誤算。