スープの味：こってり

袋を開封した瞬間からの印象が強烈！これはいったい何物なんだ？きしめんどころの見た目じゃないぞ！ しかし、肝心なのは胃袋に収まるまでの心模様。 説明書きを見ながら慎重にプロの調理法を忠実に再現(したつもり)。 2食いただいたので最初は固めに次は柔らかめに作りました。 最初はプリプリとした固めのほうが合うかなと思っていましたが、柔らかめもふっくらとした仕上がりでどちらも見事な食感。 ストレートな辛味を追究したと思われるピリピリスープともよくマッチ！ 麺には何でもござれの柔軟性、スープには一芸名人の頑固さを感じましたね。 なので、今回こそ具材はシンプルにもやしときのこでいただきましたが、合わない具材はほぼ無いのでは？ そして何よりも生麺派であった私の偏見を根底から覆す乾麺パフォーマンスに身(腹)も心も圧倒されました。 ごっちゃんです！