次亜塩素酸水を作ってみようと試行錯誤しています。 陰極にはチタンの箸（Amazonで見つけた999円)、陽極にはMITSUBISHIのuni HB 2x130mm 6LEADS。 味付け海苔が入っていた瓶（2.4L位）の蓋を外すとCDのサイズ。CDの穴を大きくして、500mlのペットボトルの口を入れ、ペットボトルの横っ腹に箸の太さ位の穴を5個開けた。ペットボトルの中にリードクッキングペーパーを丸めて入れ、陰極のチタン箸を入れた。 陽極は、CDに別の細い穴を打開け差し込んだ。CDと瓶の口はビニールテープで止めた。 電源は１２Vのアダプター、１Aのフューズを挟んで、ワニくちクリップで接続。アダプターには、時間を設定するためにタイマーを入れた。 陰極は水素ガスが発生するので、換気の良い場所を選んだ。 塩は、純度99%で100円程で購入。塩を入れ、お湯で溶かす。 1回目　２％食塩水　2時間設定で、次亜塩素酸ナトリウム溶液　有効塩素残存率 50~60　10ph になってしまった様子。 2回目　１％食塩水　1時間20分で、微酸性電解水　有効塩素残存率　20~30　6ph 2回目にできたものを、使って様子見　紫外線カットで10日持つかな　

G900で、クリーニングを繰り返したら、「使用限界に達した意味」のメッセージ。ネットで調べて、分解しインクタンク（フエルトが、7層敷き詰められていた）を水洗い、天日干し。 Windows７のM/CのHDDを複製して、ウイルスが入っても問題無いような環境を作って、カウンターをリセットするプログラムをダウンロードして。コミュニケーション・エラーになりながらも、何度も実行。....　ダメなので、あきらめた。 （EP-30VAを注文しG900のインクは量販店の回収ボックスに捨てに行った） 月に一度しかない埋め立てゴミの日がやってきた。埋め立てごみ3類（熱源利用）に出すつもりだが、2週間もかけて修理に挑戦した未練から、朝、もう一度電源を入れた。「エ！」インクを要求してきた。生き返った。あわててインクを処分した量販店に行って、店員の方に、事情を話してゴミ箱を確認。すると店員に方が、未使用のインクが捨てられていたため、取って置いてくれて、なんと、購入時に使うレジ袋に入れて渡してくれた。結局EP-30VAは、HP Officejet 7210が使えなくなるまで出番が無くなった。

BIOS updateして、HP Suport Assistantを入れてた後、Diskを追加、Memoryを追加、HD4550 512 PCI-Eを追加しました。 USBパソコン切替器REX-2300UDAでモニター、無線のK/BとMouseを切替。昔のCorega Changerでもう一台のモニターを手動切替も出来るようになりました。HPのPCは、HP Proliant2000Server､DX7300と今回3台目のHP8300ですが、調べる手段がしっかりあるので安心しています。ちなみにサポート停止ですが、OfficeJetHP7200も健在です。

クリーニングに使用するため購入。G900はクリーニングを行うと、あっと言う間にインクがなくなってしまう。納得できるまでクリーニングをしようと思えば、純正インクは、心に負担。

インクの使用量がバラバラなので、使用量に応じて注文できるのがよかった

クリーニングに使用するため購入。まだ足りなかった。