最初に聴いた印象から、その後、聴き込んで、当初の感想と変わった部分等について、加筆修正します。 まさしく、ウォールオブサウンドと感じる１曲目。思いっきり、大音量で聴きたくなります。 アルバム全体の印象はCDより静かな感じ（CDの方が少し明るい感じ（40th））がしますが、音量を上げると音の重心が低く、より深く厚みを増しているとともに、アナログのに近いものを感じます。 音量が小さいとあまり変わらないかも(笑)？というか、自分の駄耳では聴き分けられないと思います。 このアルバムは10年毎にリマスタリングされて、?と思いながらも、ファンは結局は買ってしまう魅力の尽きないアルバムだと思います。 限定生産ということで、すぐ予約しましたが3000番代でした。 シールだからあまり気になりませんが。

これまでSACDが入手困難となっていたので、遂に再発かと喜び、予約しました。 届いてSACD2chとCD2chを交互に聴いたところ、あれ？CDの方が良いような•••マスタリングの年代が異なるし、好みの問題かとも思いますが、それを差し引いてもCDの方が立体感というか、奥行き感もあるように感じます。皆さんはどういった感想でしょうか? SACDマルチ5.1chは機材が無いので判りません。 レコード含めて4枚目ですが、オマケが気になって、やっぱり買ってしまいました。このアルバムには流れがあって、聴きだしたら全曲聴きたくなりますが、やはり最後のアフリカが大好きな一曲です。ベースラインがなんともいえず心地良い。40年経っても全く飽きずに聴き続けられるお気に入りです。

昨今のアナログブームが気になり、手持ちのプレーヤーを復活させたり、カートリッジを新調するなどして、またレコードの再生を始めました。 これまでは、モーターの負荷等を考えて、重量がなくても押さえられるスタビライザーを使用していましたが、単純に重しを載せるタイプも欲しくなり、購入しました。 音質に言及出来るほどではありませんが、重量をかけている分だけ、何かしらの振動対策として機能していて、ノイズが減ったというか、心持ち静かになったような？気がしました。 気になったら試してみるのは、オーディオの楽しみのひとつで、結構楽しんでいます。

内容に関しては言うべきことはありません。 ただ一言、素晴らしい、愛聴盤の１枚です。 音の印象は、アナログレコードながらハッキリクッキリというか、カッチリというか、アナログながらデジタルを感じさせるというか、そういう印象です。時代が変わるとアナログレコードの音質も変わるのだなあ、という感想です。山下達郎さん曰く、「オリジナルとは別物です」という言い方が的を得ているのかなと思いました。 自分の中では、もう終わったと思っていたアナログレコードの世界に引き戻されて、というか、再発によりキッカケがつくられて、かなり楽しんでいます。

この映画はフランシスFコッポラやジョージルーカスが製作し、とても興味深く面白い物語にも拘らず、その内容はアメリカ自動車メーカーのビッグスリーを真っ向から批判したとも言える内容からか、公開当時あまり取り上げられることもなかった感があり、サウンドトラックも再販されること無く、初版CDが高額でリセールされていたため、これまで入手が困難な１枚でした。 しかしながら、映画同様、音楽もジョー・ジャクソンの手による当時の雰囲気を伝える大変秀逸な出来であり、オールディーズが好きな人には映画と共に楽しめる音楽と思います。

過去のライブがこんなに良い音質で残っているのが凄いと感じる一枚です。ビリーのノリも凄いし、この一枚から、この度の来日公演のセットリストがどうなるのか、いろいろ想像（妄想）して、ファンであれば堪らないと思います。 待ちに待った来日公演で、一体、どんなパフォーマンスを魅せてくれるのか、今から楽しみで仕方がないです。ビリー・ジョエルと同じ時を、一緒に彼の曲を楽しめる時がもう少しでやって来る、ワクワクしてしょうがないです。 ビリー、16年待ち続けたよ! 1月24日、楽しみに待っているからね!

軽いが収納機能が多く、また、背当てや肩掛けの部分の通気性が良く、パッドも身体に馴染むので、背負っていても蒸れが少なく快適です。まだ雨の日には使ってはいませんが、レインカバーも内蔵されていて雨天時にも着替え等を守ってくれそうな親切設計です。自転車でちょっと遠出するときに便利です。 追記 先日、サイクリング中に土砂降りの雨に遭遇し、レインカバーをかけて走行しましたが、タイヤからの跳ね上げの水や泥から濡れるのをしっかり守ってくれました。改めて良く考えて作られていることを実感しました。

全くの素人感想ですが、ウィーン・フィルの少し華やかな感じの演奏と比較して、最初は精緻かつ硬質な印象を受けましたが、段々とノリの良い演奏になったように聴こえました。それも計算済みなのかも。前回、入らなかったスーパーマンマーチを聴けたのが嬉しかったですね。あとはダース・ベイダーのテーマ。自分も含めてアンコールで皆が待ち望むのが悪役のテーマというのが不思議だけど、大好きな曲というのも事実で、改めてジョン•ウィリアムズの曲の素晴らしさや凄さを感じました。

発売時点から至近のベスト盤という気がしてしまうほど、素晴らしい１枚。11年振りとのことですが、このあと11年経ってもまったく色褪せることなく、聴くたびに新たな発見や驚きを感じさせてくれるんだろうなぁ。良い仕事っていうのは、こういうことなのかと。 まるで分野は違いますが、自分もこういう姿勢で残りあと少し頑張りたいなと思います。次回はライブ抽選当たりますように•••。

耐久性：普通、音質：良い

GO2も持っていますが、複数の場所で使用するため、GOエッセンシャルと迷った挙げ句、こちらを購入しました。 GO2と比較して、一聴して、進化が感じられる音質で、低音の再生域が広くなったと感じます。 充電端子がUSB-Cになったのも使い良いです。 このサイズでこの音質はコスパ的に十分満足できるものですが、デザインはGO2のシンプルさが好きなため、星4とさせて頂きました。