セローにて初キャンプツーリングの為、急遽購入。 購入後に、安物テントやフライ無しはダメ!などと言われ不安に・・・ 使用時期はGW。場所は標高1000mの高原キャンプ場。 現地は晴天:最高気温15℃:最低気温0℃。 結果は,天気が無風･無降雨･無朝露だったので問題なかった。 組み立ては非常にラクで,ワンタッチテントよりはキャンプらしさが楽しめると思う。 ○入り口が大きくファスナーもスムーズで出入りがラク 他の二人用よりも室内が広いので一人なら全室要らず フロアシートはレジャーシートみたいじゃなくテント用ぽかった ×保温性なし 借り物の冬用シュラフだったので無事だった 前後方向は風に弱い 色的に林に溶け込むので、夜にトイレに行ったらテントまで少し迷った 天気が良い日限定で、風がない林間サイトなどだったらアリだと思う。 防水性や風通しなどは不明。 結局キャンプが好きになり高価なテントを買ってしまったが、人に貸すために保管しておこう。

現場での性能は素晴らしいです。 保冷力や収納力なんかは他のクーラーよりもかなり優れていると思われます。 ですがそこは海外製。 我が家では2階にキャンプグッズをしまっていますが、階段の上げ下げや廊下での搬送、つまり家の中では動かしづらいです。 我が家がローコスト住宅で廊下が狭いせいもありますが・・・(^_^;) あと、背が高く車輪も大きいので、車のなかでは暴れます。この辺はコーナーが少ないアメリカでは想定されていないと感じました。 山奥のキャンプ上に行くときは、何かしらベルトなんかで固定していった方が良いです。 あと、届いたときに、中がけっこうプラスチッキーな臭いがします。 すぐに使うのではなく、ある程度水拭きして乾燥させることをオススメします。 イロイロ書きましたが、費用対効果については概ね満足しております。 我が家で１０年くらいは頑張ってもらう予定です。

鼻腔内リンパ腫になってエサが上手に食べられなくなってしまった我が家のネコですが、チャオちゅ～るなら食べていたので、ペースト状の総合栄養食を片っ端から試した結果、これだけはがっついて食べました。 これから夏に向けて、小分けになっているのもありがたいですし、ゴミも缶詰めよりは楽です。 総合栄養食のおかげか、元気が出てきて、ひざに乗っておねだりする始末です。 飼い主としてはひと安心です。 コスト的には約6000円/月くらいになりますが、今までの腎臓やら肝臓やらの療法食事と変わらないくらいです。 老い先短い猫なので、おいしく食べてくれる間は、美味しいものを食べさせよう、という方針にしました。

スーパーで売っているものとはひと味もふた味も違いました。 牡蛎・・・おおつぶで食べごたえあり。数が多かったのでポン酢やバターでイロイロ楽しめました。 エビ・・・刺身でもいけるとのことだったので、８割くらい火を通して食べました。プリプリでした。 ホタテ・・・主役級の美味しさでアレンジも聞くし、見た目もゴージャスでした。 総合的に大満足ですが、牡蛎がいちばん評判が良かったです。 ホットプレートでも美味しくいただけました。

縫い合わせてありますが、平面のため、ほぼ一枚の状態です。 黒い部分が結構伸びるため、試行錯誤の結果、ピシッと張ることができました。 黒い部分はグリップもあるため、オフでおしりを滑らせたいかたは慣れが必要かと思われます。 色の部分はパリッとしています。 セロー225の1khグリーンで黄色ですがなかなか似合っていると自負しております。 色が選べるのもうれしいですね。 値段を考えると、かなりお買い得かと思いますよ。

カンカン付きで、バーベキューではお手軽に牡蠣を食べることができました。 ただ、正直言って申し訳ないのですが、一色漁港で朝に買ったハマグリのが美味しかったです。 これからは貝類はひたすらガンガン焼きにしようと思います。 ナイフとカンカンが役に立つので、発送状態のままバーベキュー場に持っていっても大丈夫でした。 子供らもおいしくいただいていたのでよしとしましょう。

骨組みが19mmという汎用の企画サイズなので、クランプとパイプを増やして自由に補強できるのがありがたいです。斜めに筋交いを入れたらかなりガッチリしました。 ジョイントが樹脂製で、差し込むだけなので多少不安はあります。 割れたら金属製の汎用品と交換していく予定です。 後々、前幕だけ買って、前後両方出入り口に改造する予定です。

そんなに滑りはよくありませんが、それなりに重いものならクルクル回ります。 私は仕事で、テレビ台としてではなくある部品のメンテナンス用に買いましたが、なかなかいい具合です。 あとは耐久性でしょうか。 裏の滑り止めですが、気休め程度なのと、裏面の中心が少し膨らんでいるので、下も一緒に回ってしまうことがあります。