はじめは期待してなかったけど、ものすごく勉強になりました。 憲法を近現代史の視点からとらえる内容が新鮮で行政書士試験を 受ける人なら読んでおいて損は無いどころかものすごく役立つと思います。 また戦争論は「孫子の兵法」みたいなものではありません。 勝つとか負けるとかいう以前に冷静に状況を見つめ、現代における戦争とは何かという 根本的なメカニズムを論じた画期的な内容でした。 出版社の人に感謝したいです。

SSDの480GBとしては安い方です。最初ショップから送られてきたものにパソコン側が認識せず、メーカーさんに修理を依頼。すぐ治っていまこうして使えています。詳しくいうとお店側で初期フォーマットしてもらったのですが。あとは耐久性ですがこればかりはいまは何とも言えませんが。ただ前のSSDより少しだけ速くなったような気がします。悪くはないです。

12星座占いは西洋占星術とは別物だとわりました。 でも結構、当たってて良い本でした。 また、序章とあとがき以外の、いわゆる本文の部分が上下2段組で ぎっしり内容盛りだくさんなのもよかったです。 ものすごく中身が充実しているのに1,080円という価格は、 すごくお得だと思います。おすすめ。

はじめ、表紙の絵を見て昔の文学者の話かと思ったのですが今現在の小説家との対談集でした。ただこの中では今は亡くなられた方もいて懐かしさも感じます。（俳優の児玉清さんや、直木賞作家の藤田宜永さん、団鬼六先生など） 少し不満があるとすれば団鬼六先生をもっといじって欲しかったのですが。。 でも総じて爆諸問題らしいおもしろい本でした。

この作者の作品は評価が両極端に分かれてしまう。好きだったらとことん心酔してしまうし、嫌いならまったく読み進めるのも困難になってしまう。もうこんな凄惨な文章を楽しめるか否か感情的になって収縮がつかないところに持って行った感がある。僕は大好きだけどね。このカオスがたまらない。

なつかしいですね。北斗の拳。この5巻ではレイとユダの対決が描かれます。北斗の拳、中盤の最も印象に残る華麗なストーリー。なんといっても南斗水鳥拳レイが主人公のような気がする巻です。ユダの妖しさ爆発。北斗の拳イチゴ味から入った人もぜひ、本編を読んで欲しいですね。

まず軽いことが評価できるし、折りたためばかなりコンパクト。小生、背が低くて普通のイスだと足がぶらぶらして安定せずなかなか困っていたんですが、このイスだととても座りやすくてパソコン作業が苦になりません。 とてもいい買い物をしました。ありがとうございました。

耐久性：普通

microSDカードを差し込んでパソコンのUSBポートにつなぐシステム。「ずんぐり」していてなぜかかわいい。ゴールドを頼んで、届いたものを見るとなかなかに良いです。風水的に縁起が良さそう。通電中は赤いLEDランプが点灯して実用的。なにかと重宝します。

ときは江戸時代ならぬ江呂(えろ)時代。 ある女性忍者、あらくさのエッチなシーンが堪能できる。 この状況設定だけでも十分期待できる上に春輝先生の画力。 期待がつのるばかりです。久しぶりに心踊る快作です。 すでに5巻目。次巻以降も追いかけます。おススメです。