ペン裏面で使用。テナジー05、05fxをつかってきましたが、ラグザ 7ソフトに変えてみました。やっぱり値段が全然違います。テナジー1枚で2枚買えますから。 使用感ですが、ドライブを中心にするなら、やはりテナジーの方が安定するような気がします。ちゃんと打てなくても、なんとなく入ってくれる感じです。7ソフトは、しっかり打つとドライブも伸びのある安定したボールになります。特筆すべきは、ミート打ちのときです。テナジーは途中で勝手に飛んでいく感じですが、7ソフトはラケットの芯まで当たって、しっかりと威力あるボールが出せます。バックでドライブとミートを併用するなら、一度試してみる価値はあるかなと思います。 なんせ、安いので。

耐久性：壊れにくい

毎日、複数回、用心のため体温を測っているので、接触型の体温計だと、手間がかかりました。でも、少し前まで、非接触型の体温計は高くて、とても手が出ませんでした。それが千円台で購入できて大満足です。安すぎて、精度を心配したのですが、普通の体温計と比べても、外気温に長く触れた後とかだと、差が出ますが、室内にいたときに測ると、ほとんど差がありませんでした。正確な体温を測りたいというのではなく、熱があるかどうかを手早く調べたいという人にはおすすめです。

画質：非常に良い

hz2000にするかどうか迷いましたが、画質に関しては家電店で見る限り、私には、hz10000との大きな違いがわかりませんでした。プラズマからの家のリビングで観ると、ハッとささられる画像の美しさです。 あと、首振り機能やリモコンホームボタンでのYouTubeやVoDの使いかつてがとてもいいです。 音は、あまり期待しない方がいいかなと思います。この画質を見てしまうとサウンドバーとか音響機器も整えたくなりますよ。大満足です。

家飲みでは、ジョニ黒(スタンダード)がお気に入りです。ジョニ黒に比べて、スペイサイドオリジンは、スモーキーさが抑えられ、フルーティな甘さがより際立ちます。ストレートでも美味しいですが、おすすめはハイボールです。最初の一杯に最適で「うまい」と思わず、声が出ます。美味しいモルトウィスキーがこの価格なら、コスパは最高だと思います。ジョニーウォーカー黒・赤が好きなら、これを飲まないで済ませるのはあまりにもったいないですよ。

スープの味：あっさり、麺の食感：少しコシがある

スープは、結構美味しいと思います。でも、味噌煮込みうどんの命はやはり麺ですね。その麺がいまいちです。麺はもう少し太くて、かつ、単に硬いのでなくて、もっちりした硬さ・コシが欲しいです。同社の他の味噌煮込みがそれなり美味しかったので、この商品も大丈夫だろうと、一度に多く購入しましたが、食べる気にならず、少なくない消費期限切れを残してしまいました。この商品のリピートはないですね。

卓球ラバー接着剤の定番。ラバー貼りは、貼る時だけではなくて、剥がすときに簡単・きれいにできるかどうかが重要です。 この接着剤は、塗りやすく、塗った後、安定していて、なおかつ、剥がすときに簡単という、優れものです。ただ、ラケットによっては、表面が接着しにくい加工をしたものがあります。そういうラケットだと、少し接着力が弱いかもしれませんので、より強力な接着剤をお勧めします。

抜群の回転性能です。感覚的には、裏ソフトのスレイバーやマークVよりも回転がかかる気がします。そのくせ、スマッシュやミートもやりやすく、さらに抑えるとしっかりナックルがでます。また、ラケットとの組み合わせによるかもしれませんが、ストップ等台上の細かな技術もやりやすいです。表ソフトでのドライブの打ち分けが得意な人、オールラウド・タイプにはおすすめです。

前に、八丁味噌煮込みうどんを買って、それなりに美味しかったので、今度は同じメーカーの味噌煮込みうどんを買ってみた。 結果は、「う〜ん。。。」。汁は八丁味噌には負けるものの普通かな。問題は麺。いままで食べた味噌煮込みの中で一番まずい。噛みごたえのなく、味わいもない麺だった。あまりの違いに愕然。期待が大きすぎたのかもしれない。