耐久性：普通

既に所有している、マキタ純正UB185DZと比較です。 マキタ純正 少し重い。 スイッチストッパーが付いていない。 風量調整（三段階）が付いている。 ノズル、バキューム袋がしっかりとした作り。 マキタ互換品 純正と比較して軽量である。 スイッチストッパーが付いている。 風量調整は付いていない。 ノズル、バキューム袋の作りが玩具みたい。バキューム袋は純正と比較し、かなり小さい。 風量。マキタ純正三段階のマックス風量とマキタ互換品の風量はほぼ同じ。若干、マキタ純正が優勢かも、というレベル。 価格。マキタ純正はショップにもよるかもしれないが、本体、充電器、バッテリー1個で3万円近い。 互換品は本体、充電器、容量の多いバッテリー2個でその半額以下。 ブロワーを中心、風量微調整が必要がないのなら互換品で充分かと。 追記します。 マキタ純正と互換品は電池の持ちが少し違います。 時間は計っておりませんが、マキタ互換品に純正バッテリーを装着しMAXパワーで使用した場合、体感で5分〜10分位長く感じます。 ちなみに互換バッテリー（6.0A）はMAXパワーで30分も持ちません...持って20分位かと。 そこは値段の差もあるかもしれませんね。

プロジェクターとBDレコーダーでブルーレイを中心に使用していたが、この度、プロジェクターのランプが暗くなって来た為、買い換えることに。 プロジェクターはエプソンのEH－TW5650。 4Kには対応していないものの、コスパが非常に良いとの事で購入。 EH－TW5650と相性の良い再生専用プレイヤーとYouTubeがプロジェクターで見れる機種を丁度探していた。 また、UBP－X800M2の本体とWi-Fi中継器さえあれば、YouTube未対応のテレビでも視聴出来るようになるのも嬉しい。 AVアンプは約10年前に購入したONKYO TX－NA906X。 多分、最近のアンプより音が良いと自負しているが、音に関してはUBP－X800M2のDSEE HX機能よりソフトなどの曲そのものの収録状態によって音が違うと感じた。 スマホのエクスペリアでハイレゾ音源の曲やSACDを聴いても正直良い音だとは感じなかった。逆に古いCDやDVDの方が良い音だと感じた。 確かに本体表示窓が無いのは残念だが、10年以上前の再生専用プレイヤーと比較すると再生するまでの時間や価格を考慮すると、こんなにお得なプレイヤーは無いと思う。

購入したのは昨年の7月末。約半年でBDを読み込まなくなった。 正直、こんな事って本当にあるの?と思っている。 メインとして使用しているのはBD−R。単純にHDDに録画している番組をBD−Rに焼いているだけ。枚数にして、20枚前後と言ったところか。 先月位から徐々に読み込まなくなり、クリーニングディスクを入れてやると、その直後は読み込むものの、次の日にはもう読み込まなくなる。 試しに市販のBD映画を入れてみたが、結果は同じだった。 ケーズデンキPayPayモール店で購入したが、店頭に直接持ち込めば、5年間は保証が効くと確認出来たので、そこはひとまず安心している。 ただ、修理期間約2〜3週間との事。その間は録画が出来ない為、修理に出すタイミングが難しい… 余談ですが、この機種で編集をしようとすると、カウンターの動きが正確に作動しない。0.01秒単位でコマ送りをしているつもりでも、実際には0.005毎の調整が必要でキッチリ編集したい人には不親切な仕様である。 また、編集の最初と最後をキッチリCMカットした場合、数秒の音声が途切れたまま編集される。 これは何とか改善して貰いたい。

耐久性：壊れやすい

先ず、不良品を届けないで頂きたい。 商品はビニール袋に包んであるだけ。あれなら、良品か不良品の区別を確認してから発送出来るはず。 破損していた部分は2箇所。１つめは刀の真ん中に亀裂が入っていた。 ２つ目はさやの付け根部分。刀を抜いた瞬間に銀色のパーツが外れた。多分、接着が甘かったせいだと推測出来る。 正直、ペーパーナイフとして全く使えない。と言うか切れない。 だが、商品の出来は素晴らしく刀の玩具としてはかなり良く、部屋に飾っておくだけでも良いと思える一品。 子供の誕生日プレゼントに購入したが、このままショップからの対応がなければ最低のショップだと断言出来る。 ※ショップに交換を要望したが、配送をこちら側で行い、送料の返金は口座に振り込むとの回答があった。 昨今の口座現金抜き取り事件が多発している中、ネット上に個人の口座番号を公開するなど有り得ない。 大体、弁償するなら配達業者を使って購入主の住所に取りに来させるのが礼儀。それも出来ないとの回答だった。 ネットショップの中で一番有り得ないショップ。 こんな店、2度と買わない。

既に一台、レトロフリークを所有しているが、一度、本体カートリッジ、ACアダプターの接続部分が破損し修理したことがある為、予備として購入した。 メーカーに修理を出せば送料だけで済むが、メーカーがいつ、このサービスを終了するのか判らない不安もあった為、安い時に購入した。 今回、コントローラーアダプターセットを購入したが、この一休さん2号さんはとても良心的な価格設定。 通常のレトロフリークの定価は税込22,000円だが、コントローラーアダプターセットの定価は税込25,300円。 そう考えると、送料込みで24,000円は定価より安い。 また、ポイントが4000ポイント還元される日に購入出来たので実質20,000円だった。 ちなみに、コントローラーアダプターはハイパーオリンピック等の専用コントローラーを使用する時に必要。 尚、レトロフリークの付属コントローラーはボタンが壊れやすい。 なので、変換アダプターを別途購入するなどしてPS3、4のコントローラー等で無線で使用した方が良い。

まだ、途中までしかプレイしていないが、ゲームとしては悪くないと思う。 ストーリーモードはアクションRPGで、謎解きはドラクエのような感じで悪くない。ただ、ザコキャラが出て来るパターンはステージ毎に決まっているので、レベルが上がると退屈になる。 敵キャラはもう少し、ランダムにして欲しかった。 2人以上のプレイのモードもあるが、こちらは難易度が高い。 子供と一緒に2人でプレイしているが、中々最後までクリア出来ない。ひょっとしたら、コンテニューはあるのかもしれないが、今のところ確認出来ない。ボスキャラがとにかく強く、残機3では、クリアするのは至難の業。 ただ、一度に複数のキャラを倒せたり、必殺技を出した時の爽快感はあるのでストーリーモードより楽しい。 くにおくんシリーズは対戦が熱いが、このゲームは対COM戦が基本なので、そういう意味ではあまり期待しない方が良い。 それでも、3000円ちょっとで遊べるし、昭和世代のゲームが好きな人、小さな子供を持つ人にはお勧めの作品です。