表面はたぶん合皮でと思います。一年もてばいいかな、というくらいの印象です。 留め金はマグネットで案外しっかり留まります。 内側のカバーはプラスチックにはめ込む形。 付属の液晶保護フィルムは上下の丸空き部分の合わせが結構シビアで、わずかなズレでもぴったり合いませんが、フィルム自体は厚みもそこそこあって満足です。 ペンについてはほんとほとんどオマケ程度の印象で、個人的には使っていません。 いずれにしても1480円なら十分に満足です。 ホワイトを注文しましたが、この価格なら汚れを気にせず使えます。

ことさら5.1chに期待するとがっかりすると思いますが、所詮は疑似です。少なくとも、わたしの設置環境では厳しかったです。 絨毯の上に直置きという設置にも問題があるのかもしれませんが、低音はもこもこした感じでシャープさに欠ける印象です。普段、BOSEのヘッドフォンを使うことが多いので、余計に感じてしまうのかもしれませんが……。 とはいえ、2万円台で手に入るサウンドバーとしては十分に満足です。サブウーファーの外付け端子があるので、資金に余裕ができたらサブウーファーもつなげてみたいですね。

写真のイメージ通りの商品でした。 大型のG-SHOCKは好きじゃないので、小ぶりなアナデジ、ベルトが安っぽくないもので探した結果、この商品にたどり着きました。 価格的にもわたしの財布に釣り合うちょうどいい価格でした。 これまで使ってきたG-SHOCKはちょうど9年で、まだ機能自体は問題ないのですが、ベルト周りを掃除しようとしたらネジが折れました。いいタイミングだったので購入しましたが、これまで持っていたものとほぼ同サイズ。満足です。

これまでは2万円しない程度の中の下くらいの炊飯器を使ってきて、今回はその3倍くらいの価格。 それを考えると、とりあえずまだ価格に見合うほどの満足感は得られていない状況です。 ただ、まだ2度しか炊いていないので、これからいろいろな炊き方を試していくうちに評価も変わってくるかもしれません。 なにしろこれまで使っていた炊飯器にはこれほど多彩な炊き方のモードはありませんでしたので。 というわけで、とりあえずいまはまだ普通の評価です。

とりあえず満足。購入は2度目で、その後いくつか活動量計は試したものの、アプリと合わせてかなりベストの商品だと思う。価格3000円弱は発売当初に比べたらかなり安いと思っていたが、購入後にさらに安い商品を発見。なので★は3まで。前回購入時は三ヶ月ほどで壊れたため耐久性にはかなりの不安を感じている。なのでこの商品購入後にさらに安い同一商品も購入。色もあとから購入した黒のほうが好み。

色、デザインとも写真通り。 安っぽく見えないし、軽いところもいい。 靴底は減りが早そうだけど、合皮だし、価格を考えれば使い捨てでいいと思う。数年履くつもりなら100円ショップで補強材を買ってきて貼り付けてもいいと思う。 サイズはサイズ欄の目安に従って0.5cm小さいサイズを購入したが、もう1サイズ小さくてもよかったかもしれない。いずれにしてもサイズ変更するほどではなかった。

個人的にはもう一回り小さくてもよかったけれど、霜取り不要で考えるとこのくらいのサイズは仕方なし。 これまで使ってきた製品が15年以上使ってきた直冷式だったので霜取りの手間から解放されるのは大きいです。 収納は水やアルコール類、氷などが中心なので十分ですね。 カラーの白は表面にラメ加工がしてあり、安っぽさもなし。 電気代も安くなるはずで、価格を考えても申し分ないです。

付属スクリーンが思っていたより大きかったです。 予定していた場所に収まりきらず斜め設置に。 本体に関しては明るいところでは満足度2割減といったところ。 音はサウンドバー必須。音楽や映画鑑賞としてはまったく役に立ちません。 廃熱の音がかなり大きめです。 3Dはメガネを買っていないのでわかりません。3D用のソフトも持ち合わせがないので当面は買わないと思います。

夜中のトイレで明かりが明るすぎるので、その対策用として購入しました。 満足です。明るさは最低限レベルで、これで目が冴えてしまうということはないです。人感センサーの反応も良好。昼間でも反応してしまうのは玉に瑕ですが、日中はほとんど家にいないし、電源が電池なので、電気代を気にする必要はなし。エネループを使えば電池代を気にする必要もないですね。

映画とは違う展開。 原作ではあまり出番のないキャラクターが、映画ではかなり目立つ作りになっていて、その点ひとつとっても原作とはかなり違う展開。 シリーズの中ではいい！というほどではないけど、まぁ満足できる。 『61時間』はこの作品につながる作品だけど、直後の話ではないので『61時間』後の顛末はまったく描かれていない。