フィンランド生まれで銀髪碧眼のニーナ10歳と叔父・修太郎27歳のお話も遂に完結。修太郎は再度上京するも自分にとって大切なものは何かを再確認し、ニーナも中学生になって自分のなりたいものを再確認する。大人になって自分の希望にまい進するニーナを見ると、自分が親せきになった気分。完結は寂しい限りだが、しっかり物語の時間を進められた展開は素晴らしい！！イトカツ先生の次回作も期待してます。

中世武士佐竹氏について戦国期を中心に、10名の日本中世史研究者が論考を起こした1冊。肝心なのは、これが決定事項でなく、2020時点で最新の研究成果であること。 入門書らしく、各論考には読者が自己のクエスチョンを調べる事が出来るように、参考図書／論考を掲載。日々進化していく日本中世史研究への扉を開ける研究入門書でもある。

栄養バランス：非常に良い、食いつき：非常に良い

散歩の際のご褒美として利用しています。 超小粒タイプなので、大型犬には食べづらいかもしれません。 オーブンベークドなので、手がべたつきません。 また、合成添加物不使用のためか、残り物で開封後数日過ぎた物は食べませんでした。 開封後は速やかに食べきるか、冷蔵庫保管で早めに使い切ると良いと思います。

ディープグリーンの使用感がとても気に入っていたので、160g徳用サイズを購入しました。歯ぐき組織修復成分が含まれている事と同シリーズの巽濃厚クリームより使用感が良い事が決めて。160gだと自宅で朝晩の歯磨き一か月分でした。

松田円先生の描くかわいらしい猫又マンガ。ねこまた”ぱる”は、飼い主りりこには幼女に見えてしまうだけでなく言葉も通じる間柄。思いのままに行動する”ぱる”とそのぱるに振り回されるりりこのドタバタな毎日が面白い。

栄養バランス：非常に良い、食いつき：非常に良い

フード自体が超小粒なので、大型犬にはどうかと心配しましたが、食い付きも良く糞の調子も良いので気に入ってます。100グラムパッケージは散歩時に持ち運びも便利。主食フードと使い分けてます。

前作『銀子の窓口』と同じ日常世界で、夜行性で虚弱体質のお巡りさんが頑張る四コマ漫画の第一巻。全編ギャグ漫画なので、シュールに笑いたい方におすすめ！