このショップでは今までも購入していますが、製品は軽いことが第１の特徴かと思います。そのため、折りたたみ傘のように、鞄の中に入れて持ち歩く機会が多い場合は重宝すると思います。しかし、その分華奢な印象もあり、今までも簡単に骨が折れてしまったことがあるので、慎重かつ丁寧に扱う必要があるかと思います。物を大切にする人向きでしょうか（笑）。風の日には使えないと思った方がいいでしょう。 今回は、紺地に白の格子柄の傘を選びましたが、なかなか綺麗な傘で気に入りました。袋は、収納時には半分に折った状態でボタン止めし、使っているときは伸ばして傘を入れることができるようになっています。折りたたみ傘とはいえ６５cmあるので、大きさとしては十分でしょう。 余談ですが、配送日時は時間帯しか指定できず、曜日の指定ができません。毎日の在宅時間が決まっていない場合は、時間帯の指定もできないわけで、まず、不在配達表を残してもらい、次に日時を指定することになりますので、二度手間になり不便です。 なお、２回目の使用で骨が２本折れて、あっけなくお釈迦になりました。

流行りのＵ字型にファスナーが開くタイプのボストンバッグです。好みの問題でしょうが、開口部が大きいのは出し入れがしやすいでしょう。前後左右から内側にまで沢山のポケットがありますので、旅行のときの小物類を整理するのに便利だと思います。キャンバス製なので本革製ほどの高級感はありませんが、独特の味があって、個人的にはとても気に入りました。ただ、底にに滑り止めのゴムが付いているものの、底板のようなものはないので、四角いだけに、荷物が少ないと形が整わないかもしれません。要は、荷物を沢山詰めたり、底に折りたたんだビニールシートなどを入れれば良いだけのことでしょうが。価格を考えれば、非常にコストパフォーマンに優れた製品だと思われます。同じ生地で作られたショルダーバッグなども購入したくなりました。なお、三日後に一泊旅行に行きますので、早速使うことにします。その後に評価すべきだったかもしれませんが、たぶん評価内容はほとんど変わらないだろうと思いますので、早くレビューしました。おそらく長い付き合いになるバッグだと思います。

欧米と日本を比較し、欧米のものは優れていて、日本のものは劣っているという論調で貫いている印象が強い。確かに正鵠を射ている部分も少なくないが、日本蔑視・日本人蔑視の外国かぶれが書いた本ではないかと思ってしまう。 日本と欧米では、歴史・伝統・文化・慣習・気候条件・民族性など、あらゆる点が異なるのであり、一概に欧米の文化・慣習が優れているとは断言できないはずである。 また、欧米通を自負しているにしては、チェコとスロバキアが別の国家であることを知らないらしいのはお粗末である（編集者のミスかもしれないが）。また、福島原発事故のため、外国人が日本に旅行に行きたがらないというのも、事実と異なるだろう。日本には、外国人旅行者が増え続けている。 ただ、ビジネスや留学で欧米に行く人は、郷に入っては郷に従えということで、この手の本により西洋事情を知っておくことも必要だろう。また、テレビのおべんちゃら番組が要注意なのもそのとおりに違いない。

雪山登山用に購入しました。アンダーウェアは、いにしえのウール製品から化繊製品へと流行が変わっていたようですが、私は昔からウールのアンダーウェアを着用していたので、今回はメリノウール製を購入してみました。同じメーカーの化繊のアンダーウェアも使っていますが、メリノウール製品の方が少し厚手で、防寒性能は高いと思います。また、着心地も化繊製よりもしっとりした印象で、いにしえのウール製品のようにチクチクするような感じはありません。使用条件によって化繊製と使い分ける必要はあるかもしれませんが、個人的にはメリノウール製が気に入りました。ちなみに、私は身長170cmですが、すっかり太ってしまい、胸囲100cm・胴囲82cmになったため、従来着用していたMサイズでは少々窮屈になったため、今回はL-Sサイズを選択しました。ウエストは少し緩いような気もしますが、今の私の体型にはL-Sサイズが合っていると思います。参考までに。

英文を丸暗記して英文法をマスターしようというテキストで、個人的には好みのタイプのテキストです。 しかし、いささか違和感のある英文があり、やや使いにくさを感じます。日本の中学校英語や高校英語に染まっている人は、私と同様の違和感を感じるかもしれません。とにかく「この英文は変だろ」と思うことが多いです。hereに前置詞を付けるとか（in here）。 また、単語の使い方にも馴染めない部分があります。たとえば、「収入がある」が「earn」や「gain」ではなく「enjoy」となっており、「最高峰」は「the highest mountain」ではなく「the tallest mountain」となっています（これが正しいのかもしれませんが）。 そのほかにも、日本語と英語の齟齬、変な解説もあるので（「あなたが話したら」という日本語は過去形だと書かれています）、こういう点に我慢できない人は、他の本にした方が良いと思われます。

雪山登山用に購入しました。アンダーウェアは、いにしえのウール製品から化繊製品へと流行が変わっていたようですが、 私は昔からウールのアンダーウェアを着用していたので、今回はメリノウール製を購入してみました。 同じメーカーの化繊のアンダーウェアも使っていますが、メリノウール製品の方が少し厚手で、防寒性能は高いと思いま す。また、着心地も化繊製よりもしっとりした印象で、いにしえのウール製品のようにチクチクするような感じはありま せん。使用条件によって化繊製と使い分ける必要はあるかもしれませんが、個人的にはメリノウール製が気に入りました。 ちなみに、私は身長170cmですが、すっかり太ってしまい、胸囲100cm・胴囲82cmになったため、従来着用していた Mサイズでは少々窮屈になったため、今回はLサイズを選択しました。袖はやや長めですが、今の私の体型にはLサイズ の方が合っていると思います。参考までに。

宮脇先生の中国史や韓国史に関する著書は愛読しているが、この著書には日本史も出てくる。日本史（古代史）に関しては素人なのか、自虐史観を否定しながら、実はＧＨＱ史観に染まっているようである。 古事記や日本書紀を、根拠も示さずに神話と言い切ってしまい、要するに、神武天皇以下の初期の天皇を架空の存在としている点で、全く信用がおけない。ＧＨＱに阿った戦後の古代史観に盲目的に従っていては、日本史の真実は永遠に見えないだろう。 欧亜に跨がる大帝国だったモンゴルを中心に世界史を見る試みは一読の価値があるが、この著書は、日本史に関する部分は戯れ言と割り切って読む必要があるだろう。宮脇先生の師である故岡田教授の影響（日本文明や日本文化を否定する）なのだろうが、日本の古代史に関しては浅学非才と言わざるを得ない。尊敬している宮脇先生の著書なので、まことに残念である。

昨夜、この商品が届きましたので、今朝から勤務先で履いています。オフィスで履くため黒を選びましたが、グレーと黒の絞りのような柄が気に入っています。昨日まで履いていた黒無地のサンダルに比べるとオシャレな印象です。EEEタイプですが、やや細目かもしれません。ランニングシューズ等で２Eを履いている私にぴったりです。底は全面ウレタンソールで厚みもありますので、クッション性は十分あり、耐摩耗性もありそうです。防滑性も悪くないと思います。なお、ウレタンソールの場合、ソールの中構造次第で、摩耗する前に真っ二つに割れてしまうことがありますが（この商品ではなく、他社の商品でそういうことがあったということです）、全体の耐久性については、まだ１時間少々しか履いていないので分かりません。仕上がりも綺麗で、満足感の高い商品だと思います（あくまでも私見です）。

昨日届きました。持ってみたところ非常に重いので、「これはしっかりしているようだ」と感じました。で、今日、早速雨が降ったので使ってみました。まず、畳んだときの止め紐はテープ式なので、早いうちに役に立たなくなりそうです（今までの傘はそうでした）。次に、なかなか開かないので壊れているのかと思ってしまいましたが、何とか開くことができました。開閉にはそれなりの力とコツが必要です。傘の骨の構造（形状）が従来の傘とはかなり異なっているので少し不安になりましたが、耐久性についてはまだ未知数です。 （追加）その後、数回使ってみましたが、今まで使っていた軽くて華奢な傘に比べると耐風性能は高そうです。しかし、開閉は結構大変で、２回指を切って出血しました。妻は「危険だから使わない方が良い」と言っています。

サイズ：少し小さめ

画像を見て赤を選びました。画像では牡丹の赤に見えますが、実物はサルビアや曼珠沙華の赤で、この点が一番ガッカリでした。 また、モデルさんが着ているものは、ボタンが少し離れて真横に並んでいますが、実物は、右のボタンが左のボタンのすぐ右下に付いており、かなり奇異な印象です。ボタン自体もかなりチープで、しかもボタン穴が小さいので通すのが大変です。 もし着るなら、右側のボタンを取って、然るべき位置に付け替えることになるでしょうが（別のボタンに替える？）、そこまで手間やお金を掛ける価値があるかは疑問です。 全体の印象もかなりチープなので、私は着ることはないと思いますので廃棄します。失敗でした。