switchBotをネット経由で作動させるために購入しました。アマゾン，アレクサと連動するための設定がややこしくてYoutubeなどを参考にしましたがwi-Fiにつなげるまでに大変でルーターのスウィッチ入れ替えたり、電源入れなおしたりと試行錯誤。作動後1週間ほど使った感想は、2個のswitchBotは完ぺきにアレクサと連動しますが他2個はほとんどダメ。switchBot　Hub Plus のそばに設置してある居間と食堂が作動しないのは痛い。メーカーのサポートを受けましたが症状は改善されず。スマホのswitchBotアプリからも作動したり。そうでなかったりと。所詮後付けのものはこんなものかと納得して使っています。ただ玄関灯はタイマー設定で時間指定しておけば必ず作動してくれて大変ありがたい。でもこれはswitchBot単体に共通する基本機能でswitchBot　Hub Plusと連動ではないのでswitchBot　Hub Plusの存在価値はなくなりますね。完ぺきに設定できる人がするとちゃんと動くのかもしれないか画期的な製品かもしれませんが我が家にとっては何となくスマート家電でした。

コムテックのレーダー探知機は２台目になります。ダッシュボード周りがごてごてするのは嫌だったのでミラータイプを今回購入しましたが、はっきり言って後方の景観が写りこむので見づらい。モニター大画面４インチと謳ってあるが昼間は照度調整しても画面の情報は見づらい。ＯＢＤⅡアダプターをつけて車両の情報を確認したいと思っても細かい文字は殆ど見えない。液晶の部分だけミラーを通さずモニターを組み込めないものか。しかしコムテックのこれらの製品はＧＰＳデーターの更新がが無料で行えることが最大の長所かと思います。警察署、消防署、交番、学校などのエリアに入るとその都度うるさいほどアナウンスしてくれるのでアクセルペダルを踏むのも遠慮がちになりスピードを無意識に落として安全運転につながります。音声案内も聞き取りやすくＧセンサーが付いているので急加速、急発進、急ハンドルなど注意を促してくれるのも安全運転につながります。レーダー探知機はスピード取り締まりを回避するものというよりはこういった音声案内でスピードを控えた安全運転のためのアイテムと考えた方が使用価値も高まると思います。

レビューを参考に購入しました。取り付けた車種は嫁さんのＨ２７年式ＺＲＥ161カローラアクシオ、アイドリングストップ車です。素人が簡単に取り付けられますが保証との兼ね合いで電装屋さんでお願いしました。ものの３０分もかからず作業終了しました。車両側電源カプラーに取り付ける端子がむき出しでハーネステープなどの防水処理が必要でした。バラストは大変小型で両面テープ＋タイラップにて固定。プロジェクターのロービーム車なのであまり明るさは期待してませんでしたが十分明るい。光軸は手動で若干下げ目でないと対向車が幻惑の可能性あり。純正のハロゲンでも十分明るかったのですが、前の車が純正のＨＩＤでしたので黄色のライトはやはり違和感があります。車検制度が厳しくなり、こういった後付けのＨＩＤ，ＬＥＤランプは車検に通らないようです。今外した純正ハロゲン球は車検時に必要になります。大変安価な商品で耐久性はあまり期待はしてませんがドレスアップ程度に考えた方が使用価値も高まると思います。スモールのウェッジ球が付いていたのはありがたいですが、送料が高い気がします。

耐久性：普通、音質：普通

十数年からこのタイプのイヤホンマイクを使用しています。近年のものは通話時間、待ち受け時間が長くなり、大変ありがたいのですが、私の使用環境、建築業ですが。電波の通話距離が10ｍ以内。これでは肥大化した最近のスマホ（iphoneXR)などポケットに入れての使用などはかなりの無理があり。数年前の物はなどは20～30ｍは電波が届き（車内に置きっぱなしで）両手がふさがった時の通話などは何よりも便利でした。電波法やら、ブルートゥース 規格など難しいところなのかもしれません。この製品はバッテリーの持ち時間は言うに及ばず、バッテリー残量が確認できるのが便利。通話音質もよく通話相手からもはっきりと聞こえる、とのこと。残念なのは「イエス」の発声で着信が受けられることに魅力を感じて購入決めましたが３回に１回はつながらない。これは私の滑舌の悪さかもしれませんが通話ボタンの小ささ、押しづらさは不便。また耳に入る部分もかなりでかくて、やはり欧米人向きかと思います。購入を考えておられる方はご参考に。

十年以上の愛用者です。ＳＰセットは超秀逸なゴールドクロスが付いた大変お買い得なセットです。施工に関してはワックス、ガラス系コーティング共、ボディーの下地処理が大変重要になります。水あかはもちろんのこと洗車傷、鉄粉等除去しなければこういったコーティング剤も仕上がりが大きく違います。ショップ並みの仕上がりを求めるならば最終６０００番手のカーコンパウンドのポリッシャーがけを薦めます。塗装のクリア面のゆず肌を取るぐらいの覚悟で鏡面にします。それからブリスＸの施工です。塗りムラもあまり出ず、一般の方の施工にはとても簡単に施工できる製品と思います。ショップレベルの仕上がりには「ブリスプロ」というのも出ていますが仕上がりが厚膜で施工も難易度が高い製品です。洗車好き、いつもきれいな車に乗っていたいという方にはこちらがお勧めです。私は洗車嫌いですので「ブリスプロ」施工後の気が向いたときのメンテナンスに「ブリスＸ」を使用しています。コンシュマー向けには大変優れた両製品です。

建築塗装に携わるものです。今までコンクリート用のケレンのダイヤモンドチップを散りばめたカップの物またはステンレスカップワイヤーを使っておりました。この製品は回転熱での塗膜が解けて歯にくっ付いてしまうということが皆無であまりベビーサンダーに力もかけずにさらさらと塗膜を落とすことができました。粉塵も塗膜除去ぐらいならそんなに心配するほど噴煙は上がりません。切削時の音も非常に静かで今までイヤーマフ（耳栓等）をしていた作業がいらなくなりました。弾性リシン吹付の壁のケレン作業でしたが１日30㎡くらいで今まで使っていたものは目詰まりと作業時のかん高い音で身体が参ってしまい終了となるのですが100㎡近くは作業できました。弊社のホームページを見て購入を決めましたが動画で作業風景を流すぐらい自信がある製品だと感じました。体も楽で作業もはかどる素晴らしい製品と思います。もっと早く知っていたならと感じさせられました。

嫁さんのカローラアクシオＨ27年式に付けました。トヨタ純正の車種別「プレミアムホーン」も考えていましたが外しでレクサス600のにしました。このカローラ、もともとダブルホーンでしたので分岐配線の必要もなくポン付けで行けるものでしたがエンジンルームからの取り付けは不可能でバンパーを外さないと無理でした。修理工場の隅っこを借りてメカニックさんのアドバイスを聞きながらの作業。取り付けは至って簡単。純正品ですので配線カプラもそのまま外して差し替えるだけ。バンパー外すのでついでにフォグランプもＬＥＤバルブに交換。ホーンとフォグランプバルブ交換で素人の私が２時間ほどの作業でした。音質はとても上品な音でファンファーレ独特の遠くまで届く音質。近くの人を驚かせない優しい音質。メカニックの方が言ってましたが「純正のホーンは後付け感がなく何より故障がない。」とのことでした。ホーンを鳴らせば大衆車が高級車に早変わり？

20004年式のBMW　K1200GTを所有しております。BMW純正のバッテリーキーパーを使用しておりましたが台風、落下等で接触不良を起こし、使えたり使えなかったり。ヘラープラグがソケット付きでしたので安価なバッテリーキーパーを購入してコネクター部を変えて使おうと考え検索していたところBMW純正のバッテリーキーパーにそっくりなものを発見！違うのは表面のステッカーだけ。購入したらコネクターもピッタリ！これには感激！2万円弱の純正バッテリーキーパーは購入する必要なし。製造元も同じメーカー、安心の日本製！防塵キャップ付き車体配線は除雪機用に繋げて使用。コネクター部分も「デイトナ」から補修部品として販売されているので他メーカーのバッテリーキーパーのワニ口部をカットして使用しています。色々な設定も必要なくスイッチを入れるだけ。水漏れ、落下が無ければ10年以上は使える、安心できる製品と思います。

プロユースの製品で主に体育館の床などに使用されますが一般住宅の廊下縁側などの無垢材の仕上げにも最高の塗料だと思います。私はリフォーム時の床材の仕上げに使いますが仕上がりは鏡面で塗膜の肉厚もあり高級感があります。完全硬化後はキズが付きにくく手入れも科学雑巾で簡単掃除。つやありで仕上がる床ですが靴下を履いたままでも滑りません。一般の方はつや無し床の方が滑らないと思っている方が殆どかと思いますがつや無し床は滑ります。施工は希釈に塗料用シンナーを若干使うだけの基本的に1液塗料でトルエン、キシレン等の強い溶剤は入って無いので体に害はありませんが油のにおいはします。塗料硬化には密閉した空間では乾かないので窓を開けて空気の流動が必要です。寒期には不向きですので寒冷時用も和信から出ていますが素人さんには手に余ると思います。