マクロ撮影を趣味として楽しんでいる愛好家です。 このZ MC50mmの前に高評価のZ MC 105ｍｍを買ったのですが、余りの素晴らしさに感激し、 勢いでZ MC50mmも購入してしまいました。 ・写り：ニコンのＭＣれんずだから問題が有るわけ無いです、very good! ・もの凄く軽い：過去の愛玉AF-s Micro NIKKOR 105mm f/2.8G EDは選択肢から脱落。 ・コンパクト：全群繰り出しマイクロレンズを愛用していたので、この小ささに納得。 ＜余談＞ 持ち歩くレンズが変わってしまい、Z 40mm f/2の出番が無くなりました。 Z 24-70mm f/4S+Z 40mm f/2 →　Z 24-70mm f/4S+Z ＭＣ 50mm。 ＜総評＞ 私は小さな山野草撮影、古い文献、絵、記録物などの複写的な撮影をすることが多く、 機材の小型軽量化の為、十数年前にニコンからFUJIFILM（APS-C）へ全面移行した経緯が有ります。 しかしマイクロ撮影を沢山行う私にはZMC105mMCとZMC50ｍｍが最高機材です。 レンズのみに限らずカメラ（手始めにＺ 5）の機能が、凄く撮影者の立場で作り込まれているのも素晴らしい！ ありがとうニコンさん。

ほぼ半切サイズに近いA3ノビで作品写真をプリントするために購入しました。 今made A3ノビプリンターは顔料インクのEPSON PX-5Vを使用していますが、メンテナンス期間が終了してしまったことと、インクカートリッジが入手し難くなり且つ市場価格が上がってしまったので、EP-50Vに買い換えました。 ★PX-5Vは光沢が出ないのが不満でしたが、EP-50Vは光沢感バッチリなので、とても満足しています。 次の事も魅力です。 ・コンパクト ・インクコストが低い ・製品自体が低価格 買って大満足なEP-50Vです。

M.ZUIKO 60mm F2.8 Macroを既に愛用しているが、フルサイズ換算焦点距離が120mmと長めなので、換算焦点距離60mmの本レンズを購入。 カメラはE-M1 markⅡ。 ・撮影用途に応じて使い分け出来るため、マクロ撮影の幅が広がった。 ・軽い、コンパクト、被写界深度が深い。 ・高性能なのに安い。 ・深度合成が簡単に出来てしまうのが素晴らしい。 　なおカメラ内深度合成のみでなく、RAWで撮っておいてLightrroomで現像し、 　Photoshopで深度合成をすることができるので、とても有難い！

オリンパスのマクロレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」専用だけのことは有るレンズフード。 ＜素晴らしい事＞ ・一般的なレンズフードは収納時に逆付けするため、都度レンズからフードを外す必要があるが、 このフードは装着したままスライドさせるだけで収納、使用状態、ワンタッチで変更できる。 ＜残念な事＞ 別売りだと、どうしても高価格になってしまうのが残念。 専用品で必須アクセサリーなので同梱付属品にして欲しかったですね。

写真のRAW現像とレタッチが主目的のWindows11パソコンを友人用に自作。 （特にAdobe Ligtroom classicのAIノイズ低減速度確保と低消費電力。 CPU：i7 14700（PL1=125w PL2=219w Ta=56sec CPU Temp Max=90℃） MB:MSI PRO Z790-A WIFI DDR4 メモリー：32GB SSD:M.2 1GB ------ 結果：十分満足！ 　4千万画素RAWのAIノイズ低減が2５秒程度で完了。

初期不良のため返送し、メーカー修理になった。 このため辛口評価を付けます。 不良内容：パンニングレバーを固定しても回転方向の遊びが1mmほど出ている。 原因：内部パーツの不良（組み立て不良？）のため、この部分修理が必要。 なお、この不具合（遊び）は検品工程で検出すべきレベルとのこと。 ★一万円以上するアクセサリーなのにLeofotoはあくせさりーには保証書を付けないそうです。 　（初期不良は販売店経由で無償修理するとのこと）