まず、前提として、世界的なインストラクターであるレッドベターはベン・ホーガンに対し、ゴルファーとして畏敬の念を抱き、ファンとしての愛情があふれています。 そして、ベン・ホーガンの著書「モダン・ゴルフ」と同じ構成となっており、①グリップ②アドレス③バックスイング④ダウンスイング⑤まとめについて徹底検証するという内容になってます。 ざっくり内容を言うと、レッドベターが、ベン・ホーガンは柔軟性があって身体能力に優れたゴルファーであるため、一般のゴルファーが同じことを真似するのはいかがなものかという指導者目線で検証がなされていきます。 一般のゴルファーはベン・ホーガンの真似をするのではなく、こうした方が成功しやすいという意見が述べられてます。 スイングの章は初心者である私には難しく感じましたが、読んでいて非常に興味深い内容だったので、早速ゴルフ練習場で試したくなりました。 まだゴルフ練習場で著者の理論を試している段階なので、とりあえず星4つとしました。 繰り返し実践してみて、改めて評価したり、追記できたらと思います。

耐久性：普通

色々なアプリなどとデータを連携出来て凄い。 スピード（センサー付属）、ケイデンス（センサー付属）、パワー（センサー別売り）、心拍（センサー付属）を記録すれば、トレーニング強度、効果が分かるのでモチベーション向上になります。ただ、数値だけ追い求めるとそのうち辛くなってくるので注意です。心拍計は胸に巻くタイプですが、スマートウォッチを持っていればその方が快適かも知れません。 530に比べて830はタッチパネルなので、停止時・走行時ともに使いやすいと思います。 ルート作成はスマホのアプリでやってEdgeに転送するという便利機能はあるものの、作成自体が結構大変なので知らない道を行く場合はスマホも同時搭載すれば十分かと思います。一方、自転車道検索というのがあり、全国の自転車道（川沿いとかが多い）のルートが事前にEdgeに入っており、また、現在地から自転車道までのナビ開始機能もありますので、次どこ走ろうかな～という際には参考になるかも知れません。

いわゆる首都圏連続不審死事件（実際の裁判で、被告Ｋの死刑が確定している）をヒントにした小説だが、本作で描かれているのは、むしろ、最近いろいろな側面で話題となっている子どもへの虐待事件であり、不幸な生い立ちを持つ二人の姉妹の物語である。 いあゆる犯人探しのミステリではないので、その事件に至る背景を探るルポライターの物語です。 物語の途中から、二人称表現、「あなたは・・」という語りの部分ガ出てくるのだが、この語り手が誰なのかが、最大の謎と言っていい。また、本書のタイトル『蟻の菜園』も、どこからくるのか、謎だと思いながら読んでいたのですが、ともに最後に明かされます。 だた、妹のほうが、お金に困って、結局犯罪にはしるのだが、その原因がパチンコというのは、まあ、ギャンブル依存症と言ってしまえばそれまでだが、すこし安直にすぎるような気がしました。

重量感：普通、飛距離：良い、フレックス：少し柔らかい、弾道高さ：少し高い

ヘッド：返りが良く、弾きも良いため強い球が打てます。打音も悪くありません。 重量：グリップが軽量（30g以下）なのでかなり軽量なのですが、バランスがD4前後Dのため軽すぎる感じはしません。不思議と手元が浮くようなことも無いです。 シャフト：VG60（S）は全体がしなり戻るので柔らかく感じますが、振動数は256cpmで45.5インチのSフレックスとして普通の硬さです。ヘッドとの相性は非常に良いと思います。 弾道：カチャカチャでロフト（フェース連動）・ライ角を変えられますので、身体の調子によって調整可能です。最も捕まらないポジションにすれば捕まり過ぎるドライバーではありませんので、引っ掛けるという（一般的な）レビューがあれば、本人の問題じゃないかと。

業界関係者だか、筆者の主張には同意。 日本の証券会社では顧客に売買を繰り返させて手数料を稼ぐ「回転売買」が収益の基盤になっていることがわかる。現在の低金利時代、個人投資家は手数料控除後はほぼ利益はないだろう。（運良く株が上がる場合は儲かるが）。売買のたびに手数料が入る証券会社が損をすることはない。顧客と証券会社の関係はウィン・ウィンにはならず、良い商品も無理に解約させ、次の新商品を勧めることで売買手数料を稼ぐビジネスモデルはもはや救いようがない社会悪と言えるところまで来ているであろう。自浄作用が全く働かない旧態依然の経営陣が居座ってる限り変わらないだろう。携帯電話会社のように政府が無理矢理統制する局面が来るのかも知れない。

耐久性：普通、重量感：軽い

手で挟んで回した限りは、ベアリング機構を採用しているのもあって、105対比ではよく回るのがわかる。 しかし、実際に取り付けた際には、3.0Nmのトルクで取り付けたとしても、プーリーの回転が悪くなり若干の異音も感じられる。（指定トルクは2.5-5.0Nm） 200km程度の走行後に取り外して確認したところ、ガイドプーリーの両側から挟むワッシャーのような部品とプーリーそのものとに金属の擦り傷が・・・・。明らかにロスにつながっています。Dura-aceなのでシマノの考えがあってなのかもしれませんが、同じくベアリングを採用しているR8000にしたところ、このような問題は起きず、異音もありません。

6S, 44.50インチで注文し、若干長かったかな。 自分で切るつもりだったので問題ありません。 44.0インチにして使いました。 エースの44.75インチ・Tour AD-XC 6Sとの比較ですが、バランスは0.5ほどSLK 6S 44インチの方が大きく出して振り感が同じくらいです。振動数が低めなので短くても硬く感じることは無いですが、若干球が上がりにくいので、元々低弾道、低スピンの方には向かないかも。 アマチュアは1インチの差よりもミート率の方が影響するでしょうから、球が上がりやすい、スピンが多い、ミート率が悪い、といった方は試してみる価値はあると思います。

超小型、軽量なので、ポケットの入れてショットできます。専用ケースも小さいのでベルトに付けても違和感はまったくなく、見た目もGood！ 測定が遅いというレビューもあるようですが、少なくとも普通に使う分には全く問題ありません。1秒程度で測定しますので、打つ前に2,3箇所測定するのに苦はありません。気持ち良く連射したい方には向かないという程度かと。 リモコン使うのに片手を離したら余計にブレるのでリモコン機能は不要かも。同じ機能の大きい機種は半額くらいですが、買って損はない逸品と思います。

重量感：軽い、飛距離：普通、フレックス：普通、弾道高さ：少し低い

私はフェードヒッターで、捕まるヘッドに捕まらない硬めのシャフトを入れるとストレートに近い弾道が出るタイプです。 SpeederEvo4や、TourAD XCを入れています。フックが出やすいということは無いですが、インパクト付近でフェースが返りやすく、弾道が低く出ることもあるため、スライサーの方でも必ず試打することをお勧めします。 市販の非正規品でバックウェイトが売っていますが、SIM2・SIM2 MAX用であり、MAX Dには使えないのでその点は注意です。

タイトリスト　AP3のPWが43度なので46, 52, 58(full)と3本購入しました。46度は48度と迷いましたが、 PW: 125y 46度: 110y 52度: 95y 58度:75-80y と言った感じで丁度良い飛距離の階段ができました。 市販のクラブあるあるですが、46度はヘッドが軽いため、鉛を貼ってPWと52度のフローを良くしてます。 Modus120Sはウエッジでも問題ありません。柔らか目でゆったり振る方がウエッジには合うと思います。