一式陸攻の開発から運用、戦果、そして終戦までを筆者のインタビューや調査で克明に書かれてある。あまり表に出てこない貴重なエピソードなどもあった。デビュー当初から主脚が弱かった点、一式陸攻の配備が間に合わず、９６陸攻で米艦隊を攻撃した部隊、義烈空挺隊の海軍版の一式陸攻改造機の部隊、終戦の連絡飛行の緑十字機が帰路になぜ燃料が足らずに不時着したか・・・などなど。この双発の主力爆撃機が日本の戦いのギリギリの部分を象徴しているようで興味深く読めました。もっと凄いエピソードがインタビューにもありそうで、続編も期待したいところですが・・・。

仕事用にPCデスクで使ってます。車輪が無いので腰を浮かせてイスを動かして立たなければならないのが ちょっと面倒です。また、クッションに慣れた尻には硬さが（予想通り）最初は苦痛でしたが、慣れてきました。 逆に腰には良いような（腰痛持ちです）・・・。あと、ナット留めのみなのでギシギシ言います。 でも飽きずに長く使えそうです。

良い点； 秒針が無音。 卓上目覚まし時計の中では希少なアナログ表示の液晶画面で、時間認識しやすい。 目覚まし設定も2種出来る。 あと、電波時計として自動調整で正確な時分が表示されるので安心感がある。 不安な点； 中国製なのと、寿命がどれくらいか・・・。 因みに、これ以前に使ってた目覚まし時計は15年以上稼働してました。

安価なので気軽に履ける。 履き口の部分が折り返されてクッション状になっているので 短めの靴下でも脛が擦れて痛くなることが無いのはすごくいい。 幅広なので通常サイズでも窮屈感はない。 クッション性の高いインソールは必須かも。

最初に試した時は力強いモミで気に入り、買って良かった・・・と思ったが、３回めで動かなくなった。 修理は保証期間内だが、往復の送料が要るとのこと。大型なのでそれなりの輸送賃に。 こんなにすぐ壊れるとは・・・。

PCを使っての仕事なのでこれは欠かせません。他社のビルベリーも試してみましたが、このPuritans Prideが私には合っていて効果を実感しています。

関東に住んで、寿司や刺し身に普通の醤油しか出てこないのにびっくりしました。 やはり刺し身はこれでしょう。もうちょっと甘みがあってもいいかな・・・。

安かろう悪かろうの典型。縫製が雑。ツバの裏の貼り合わせがボコボコ。つばの上部に液体が掛かった様なシミあり。 生地も薄く、つばも思ったほど長く無い。

コンデジからミラーレス（GM1S）に移行し、キャップをいちいち取るのが面倒でした。 これがあると便利ですよ。 でもちょっと値段が高いかな・・・。

サイズが合うか不安でしたが灯籠内のセッティングやコードの長さも問題ありませんでした。 LEDの色合いも良く、大満足です。発送も迅速でした。