今や福岡での人気はもちろん、実力も日本一となった福岡ソフトバンクホークス。大阪の南海ホークス時代も昭和30年代は福岡の西鉄(現・埼玉西武)ライオンズとの覇権争いが続く強豪チームだったが、昨年、亡くなられた野村克也氏が退団後の昭和53年以降は「20年連続Bクラス(4位以下)」という有難くない日本記録(福岡ダイエー時代も続いて)まで打ち立てたまさに散々な時代にスポットを当てた書籍である。 南海時代からのファンはもちろん、福岡ダイエーや福岡ソフトバンクからホークスファンになられた方にも球団の歴史を知る上での貴重な資料として一読をお勧めしたい一冊である。

テレビやラジオの受像・受信を子供の頃から趣味にしているので、毎年欠かさず購入しています。受信のノウハウやラジオの性能比較だけでなく、ラジオ番組も紹介されており、ラジオ愛好者の『バイブル』と言えそうです。 欲を言えば毎年発行されているので、一年の間に開局・閉局・変更になった放送局の一覧があると良いかと思います。

お店の対応は全く問題なく、迅速・丁寧な配送だったが、商品は使いにくかった。 めざましタイマーは、セットした内容がわからず「重複しています」のみの表示だったため、 一旦キャンセルしてし直すというわずらわしさだった 乾電池が入っていても、ACコードが端子に入ったままコンセントから抜くと電源が切れてしまうなど 使いづらい

娘の制服用の替えスカートとして購入しました。 紺色でも微妙に色合いが違う事があるので心配していましたが、ぴったりの色でした。 また、プリーツもしっかりとした作りで喜んでいます。 サイズが選べるのも良いと思います。今は無地のスカートが少なくなっているだけに、販売されているのは助かります。

最初の1本はスラスラと書く事ができましたが、少し経つとインクが薄くなってしまいました。まだ8割くらい残っているのにもかかわらずです。幸い、3本セットでしたので別のを使い、こちらは今のところ大丈夫です。本当に書きやすい製品だけに、当たり外れがあるのは残念です。

居間用のラジオとして購入しました。 ワイドFMやAMだけで無く、長波(LW)や短波(SW)も受信出来るのは嬉しいです。 特筆の一つは、ロッドアンテナが長くFM局の感度がかなり良い事で、これはオススメかと思います。 残念なのは、タイマーが使いにくい事です。

毎回、春と秋の発売の度に購入しています。 今はラジコプレミアムというコンテンツもあり、時間差はあるものの、自宅に居ながらにしてラジオ佐賀以外の各放送局を聞けるようになり、ますますラジオを楽しめる時代になりました。 ラジオフリークには欠かせない一冊です。

今は亡きバファローズの語り草となっているロッテ(現・千葉ロッテ)オリオンズとの『10.19』を中心に良くまとめられています。大阪近鉄が合併ではなく、球団譲渡(身売り)の選択をしていたら、球団の歴史が続いていただけに返すがえすも残念です

創刊以来、毎回購入しています。　 今やradikoプレミアムのおかげで、数分のタイムラグがあるとは言え、日本国内のラジオ局が身近に聴くことが出来るようになり、私にとってこの本はますます必携となっています。ラジオファンには必読の一冊です。