防災グッズとして1台は確保しておきたい防災グッズです。 ラジオ、ライト、SOSアラームが付いていますので、被災したときの情報収集や助けを呼ぶときなどに使えます。 また、充電池が付いていますので、日常的には家のコンセントから充電しておくことで、この充電池からスマホを充電することもできます。 また、手回し式の充電ハンドルも付いていますので、充電池が切れてもハンドルを回すことで充電することもできます。 ただ、ハンドルを 1分回すと 5分位ラジオが聴けるようですが、フル充電するには 5時間位回し続ける必要がありますので、ハンドルは本当に非常用な感じですね。 また、ソーラーパネルも付いていて太陽光でも充電可能ですが、太陽光でフル充電には 100時間ほどかかるようなので、実用性は乏しいですが、光が当たるところに置いておくだけで充電されるのは気安めにはなるでしょう。 で、我が家には昔買った同じ様なものがありましたが、古いものはガラケーの充電対応で、USBとかがなかったので、買い換えたものになります。 家電量販店などでも見てみましたが、この商品はコストパフォーマンスもいい感じでしたので、これを選びました。

耐久性：普通、音：普通、風量：少し強い、効き：普通

PS5は発熱量が大きいのですが、それを冷やす空間が必要なため、大きな筐体を必要としています。 それは知ってはいたものの、テレビ台の中に収納して使っていた PS5は想像以上の熱さになっていましたので、それを冷やすために購入しました。 普段は 1～4段階あるうちの、弱い方から「2」番目を使っています。 「1」は静かですが PS5の熱に負けている感じがします。 「2」は若干風の音がしますが、ゲーム中は全く気になりません。 卓上扇風機の中ではそれなりの大きさがありますが、風量と消費電力を考えると PS5を冷やすには望ましいサイズだと思います。 また、PS5を冷やす上では背面にスイッチがあるのも便利ですね。（一般的には不便な要素になると思いますが。） また、タイマーも付いていますので、ゲーム終了後タイマーを 1時間後に設定しておけば切り忘れもなくていい感じです。 また、軽いので卓上において使うのにも便利です。 自分に風を当てる様な使い方をするときも「2」の風量があれば十分かと思います。 また、狭い場所に置くと落ちそうですが、クリップで挟んでおくと落ちる心配をしないでいい点がプラスだな、と思いました。

エルデンリングの情報が詰まっている、まさに「コンプリート」なガイドブックだと思います。 約 600ページもある分厚いガイドブックで、全てのマップが掲載されており、その中にはどこに行けばどのアイテムが入手できるか、NPCに会えるか、イベントが実行されるかが記載されています。 また、入手できる武器、防具、魔法などの一覧や性能（各数値）、モンスターやボス、NPCの一覧や強さ（HP／FPなど）も掲載されており、ゲームを進める上で必要となる情報が全て掲載されていますので、ガイドブックを買うならこれ 1冊あれば満足できるでしょう。 ゲームを進行させる上でのガイドブックとしては満足できますが、欲を言えば、エルデンリングの世界観、ストーリーを追体験できる様な何かがあるともっとよかったですね。 各キャラクターの生い立ちとか、つながりとか、セリフとか．．．

剣と魔法の世界を描くファンタジーマンガ。 ある日突然、村に地下世界がつながった。その地下世界の国を支配している魔法使いを倒すと、その国を譲られるというので、多くの冒険者が地下世界への冒険へと旅立つ、と言うお話。 主人公たちはかなり奥地まで進んだものの、ドラゴンに敗れて地上に戻ってきた。しかし、持ち物のほとんどを失い無一文に。 仕方がないから食べ物を持っていかずに現地調達することにした。 そう、地下世界に住む野獣や魔物を狩って食べながら探索をしようと決めたのだった。 1巻では、そんなストーリーの導入と世界観の紹介のようなストーリーが続きますが、ファンタジー世界でも食べなくちゃ生きていけないというところに焦点を当てた異色のファンタジーといった感じ。 「全国書店員が選んだおすすめコミック・第1位」など多くの賞をとったこともうなづける面白さ。

これまで使っていた EP-802Aが故障したので買い換えになります。 インクカードリッジ式のプリンタからボトル式のプリンタに変わって、何枚印刷しても全然インクが減らないところがいいですね。 本体の価格は高いですが、ランニングコストが安い方が日々印刷する際に安心感がありますね。 印刷スピードも速く、ビジネス用途に使う上では品質も問題ないですし、日々使っていて不満もないですね。 写真の印刷はまだやっていないので、写真印刷の品質はよく分かりません。 一番驚いたのは、セットアップですね。 セットアップは一度行えばそれ以降必要ないところですが、スマホにアプリをインストールして、そのアプリを使えば、必要な設定はアプリがしてくれて、アプリに表示される動画を見ながらインクを充填したり、設定を確認したりするだけで設定が終わりますので、便利でしたね。

グラフィックやアクションや装備、ステータスなどもすごくリアルなアクション RPGです。 ダークファンタジーと呼ばれて、全体的な雰囲気としては暗い、重々しい雰囲気のする世界観です。 また、剣で攻撃したときの血しぶきや倒した後の死体の扱いなどもリアルで、それらが 17歳以上という年齢制限につながっているのだろうと感じます。 操作はそれなりに難しく、アクションゲームが得意ではない方は、相応にレベルアップをさせる時間が必要になるかと思います。（アクションが得意ならば、レベルアップはあまりしなくてもクリアできるようです。） RPGは久しぶりにプレイするのですが、ゲームの進行に関係なくワールド内をウロウロするだけでも楽しく、なかなか奥が深いゲームですごく楽しめています。（まだまだクリアには時間がかかりそうです。）

耐久性：壊れにくい

ソフトバンク光を使っていますが、レンタルの「光BBユニット」に付いている Wi-Fiの規格が古いため、取り急ぎ Wi-Fiのセキュリティ対策のために購入しました。 「光BBユニット」の Wi-Fiもセキュリティの問題を除けば特に問題があったわけではありませんが、「WSR-3200AX4S-WH」になっても特に問題なく使えています。 Wi-Fiは一度接続設定をしてしまえば、それ以降 Wi-Fiのアクセスポイントの機械のことを気にすることはほぼないかと思いますが、「「WSR-3200AX4S-WH」も半年ほど使っていますが、何のトラブルもなく、あって当たり前的な存在として稼働しています。 機械のことが気にならなくなる、というのはこの手の機械にとっては一番の褒め言葉のような気もします。

ジュニア空想科学読本の最新刊です。 マンガやアニメ、小説などに出てくるヒーロー＆ヒロイン、ロボットや怪獣などがリアル社会にいたとしたら．．．をまじめに現代科学で解説している本です。 もともとの「空想科学読本」に比べると、「ジュニア」向けなだけに若干マイルドですが、真剣に科学的に検証している面白さと、まんがなどのキャラクターが以下に現実離れした設定になっているのか、を知ることができます。 ちなみに、空想科学読本は古いマンガやアニメが題材になっていることも多いのですが、24巻は最新刊なだけあって、呪術廻戦、終末のワルキューレ、葬送のフリーレンなど最近の話題のマンガなども題材に取り上げられていますので、中学生の娘もこれ知ってる、知ってる、と言いながら楽しそうに読んでいますね。

仏教の始まりから、その教えや、仏様の解説、仏教を広めた方々の解説など漫画調の軽いタッチのイラストと共に平易な分かりやすい文章で解説が書いてあります。 読みやすく、すっと内容が頭に入ってくる感じがします。 お釈迦様が生まれてから修行をして悟りを開いて、その教えを広めて．．．と言った話から始まり、仏教の内容の説明が続きます。 そして、釈迦如来、薬師如来、阿弥陀如来などの仏様の解説と続きます。 書籍として仏教を知るために読むのにもいいですが、寺院めぐりをする時に事前に読んでおき、仏教や仏様に関する知識を頭に入れてから行く、もしくは、手に持って読みながら寺院を巡ると行ったガイドブックとしても有用だと思います。

度付きゴーグルのレンズの部分です。 この商品はレンズ片側ですので、左右分のレンズ、および、バンドの「AGL-OCS2」をあわせて購入します。 レンズは左右共通で、「右用」「左用」があるわけではありません。左右の度に合わせてそれぞれ購入するといいでしょう。 度付きのゴーグルは、メガネの代わりになるものですので、定期的に行く水泳教室であればまだしも、滅多に行かないレジャープールや海などでは見えないのはかなり困りますし、不安の原因にもなりますので、視力がよくない方にとって度付きのゴーグルは必須だと思います。 このアリーナの製品に限らず、自分の視力にあったゴーグルをしっかり選んで欲しいなと思いますね。