俗に言うママチャリという自転車に使用しました。一般のママチャリ、シティサイクルと呼ばれておそらく一番出回っている1-3/8というタイヤ幅用の泥除という解釈でいいと思います。 フロントはポン付け出来ました。リヤは他の方のレビューにもある通り、トップとリフレクターの穴を車両に合わせドリル等で開ける必要があります。ですのでドリル等の工具がないと厳しいでしょう。 私はリフレクターレスのシンプル自転車を目指して交換したのでリフレクター穴の無いのは逆に良かったです。(充電式リヤライトを使用してます) 有名自転車パーツメーカーのも見かけますが多分この商品をOEM供給してもらいブランド分の値段が付いているだけではないかと。