価格は安いので抜群に良い。サイドテーブルでこの価格帯（送料込みで3000円前後）で購入できるものは他には無かったです。ただ、作りが雑。脚部のビスの直径は約4.5mmで、ビスを通すフレームの穴は約9mmなので、遊びがありすぎます。また、フレームのパイプの端部はプラスチックのキャップがきちんと装着されていませんでした。その理由は、パイプ（鉄）切断時のバリがきちんと処理されていないため。またバリがついたまま塗装がされているので、バリを取り除いた箇所は塗装がしてありません。ちなみに、バリは、幅1～2mmで長さは5mmほどのものが2箇所でした。ニッパーで切り、ヤスリがけをしました。加えて組み立て用の説明書は姉妹品のものが入っており、部品リストが異なりました。工作が苦手な方には厳しい商品だと思います。ただ、完成することができれば、普通に使えます。片持ち梁式の構造上、安定感はあまりないので、手前に体重をかけたりすることはお薦めできません。商品説明のような人が乗れるほどの強度はありそうにない。ナチュラルカラーをを購入したが、商品説明の写真のような淡い木目調ではなく、結構きつい木目プリントです。

EP-807ABで使用しています。当該型番の購入は3回目。 同社製IC6CL-50シリーズの使用を含めると、ユーザー歴は2年以上、購入回数はかれこれ10回くらいになります。 今更レビューを書いたのは他でもなく、ちょっと問題があったので… 文字数制限があるので端的に記述します。 (1)ものはとてもよい。今後も利用します。 (2)値段は他社互換品に比べると高いが、プリンタが壊れるような「ハズレ」は今のところない。 (3)ドライバで表示される残量よりもインクが早くなくなる傾向にあるが、概ね許容できる。 　大量印刷する方は、注意が必要（かすれたまま印刷され続けるので） (4)2015年12月に注文、納品されたインクカートリッジの製造日が6色とも2014年8月でした（ドライバにて確認）。 　インクが新品なのに、目詰まり多発、クリーニングをすると、目詰まりしていなかった色のインクがかすれるようになる。インクの水分が蒸発あるいは固結してしまっているのでは？ 商品はとても良いので、販売者の品質管理の問題だと思います。古く劣化した商品には価格相当の価値は見いだせません。改善を望みます。

印刷品質：非常に悪い

PX-M6011Fを使用していますが、悪いと評価した理由は次のとおりです。 (1)インクの目詰まりが増えます。 (2)印刷が汚れます。インクが拡散されボケた印刷になります。 (3)直線がまっすぐ印刷されなくなります。 ノズルチェックパターンはきれいに印刷されます。普通品質の印刷だと印刷速度が速いため、上記の症状が顕著です。印刷品質を「きれい」にすると印刷速度が遅くなるので症状が緩和されますが、それでも印刷品質が酷すぎて提出物には使用できません。 上記の症状については、顔料互換インクを新しいものに交換しても発生していたので、当初は複合機の故障だと思っていましたが、複合機を処分する前に、顔料互換インクの顔料を疑い、こまもの本舗の染料互換インクに交換してみたところ、上記の症状はすべて解消されました。 不良品に当たっただけかも…とも思いましたが、黒色は3本、カラーはそれぞれ2本使用して同様な結果でしたので、顔料自体に問題（顔料の粒子が大きいとか）があるのではないかと思っています。 同様な症状の報告を見ないので私の環境だけなのかもしれませんが…ご参考まで。

NT-350L（ライン）を購入。子ども部屋（8畳）に施工。NT-350（無地）、NT-350V（バリューライン）も使ったことがあります。主観で書きます。 NT-350Lは単体のカタログ写真で見ると、パッと見、縞々な感じが目立ちますが、施工して俯瞰すると、市松貼りの場合は立体感が出ていい感じに仕上がります。縞々感はむしろありません。ちなみに無地と並べて足で踏んでみると、カタログ上はパイル長が同じなのに無地よりも厚みがあるように感じます。NT-350Vを6畳間に市松貼りで施工したこともありますが、貼った時はいい感じと思いましたが、NT-350Lを施工してからは、NT-350Vの縞々が悪い意味で目立つような感じがします。クセが強く落ち着かない感じというべきか…。NT-350Vは広い空間の方が適しているのかもしれません。無地のNT-350は、サンゲツブランドであることと、カラーバリエーションが豊富なことがメリットと言えます。価格（298円／枚）を考えると、NT-350Lはとてもいい買い物だったと思います。

約11年前のPanasonicのお掃除ロボット付きのエアコンからの買い換えになります。カタログ上、機能的に以前のものと同等のものを選択しました。設置場所は、9畳間のリビングですが、ふすまで仕切られた6畳間のエアコンも兼ねるため、4.0kW（約14畳）用を購入しました。室内機は壁面右上の偶部で隣接する6畳間との境界部付近になります。 以前も4.0kWを購入しましたが、本体幅、奥行きがかなり小さくなりました。そして、フラッグシップ機ではなくなったので、リモコンは小さくなりました。また、室外の温度が表示されないなどの細かな機能は削除されたようです。とはいえ、必要十分です。 冷房は、以前よりもよく冷えるようになりました。決して、以前のものがガスが抜けていたわけではありません。室内機のサイズが小さくなったことや、エアコン周りの空気の滞留がなくなった等により、室内温度を正しく認識できるようになったためではないかと思っています。 冬に向けて体感的な暖房機能の向上も期待しています。

紙の白さや品質は好みの問題なので、それを踏まえた上でレビューをします。 この用紙をかれこれ10年くらい使っていると思います。ちなみに年間で約5000枚くらい。 この用紙はあまり白くなく、小生好みです。表面は適度な粗度のため、鉛筆（シャーペン含む）、ボールペン等の書き味は悪くないです。小生は筆圧が強いので、粗悪な紙だと0.3mmのHBのシャーペンで紙が破れるとかペン先が引っかかるとかありますが、この紙でそんな風になった記憶はありません。あと、湿度が高い時季でも給水膨張してフニャフニャ・ベコベコになった記憶もありません。 エプソン系のカラーレーザーとモノクロレーザーとインクジェット複合機で使用していますが、用紙に起因する給紙ミスも記憶にありません。 難点というか不向きな用途は、 ・インクジェットプリンタでの通常濃度での両面印刷には不向きです。 ・リサイクルトナーのノリがイマイチです。トナーのせいかもしれませんが…

PM-G4500で使用しています。 「超ハイクオリティ」を謳っていますが、耐色あせについては実際のところわかりません。ただ、写真を印刷しても純正品とくらべて遜色ないです。難点を言えば、インク残量がやや不正確です。 ユーティリティでは残量が残っているのに、インクがでないことがあります。ということは、インクが残っているのに残量なしになることもあるのでは…？ こまもの本舗の互換インクは「超」シリーズ以外も使用していますが、インク詰まりでヘッドが成仏するようなことも今のところないので、重宝しています。この値段（6色で1,200円）でこの品質ならありです。 これくらいの値段だと、インク代を気にせずにガンガン印刷できます。 また利用します。

サイズ：ちょうどよい

574をずっと愛用しているので、良くも悪くも想定内。気に入ってます。 バーガンディを購入しましたが、ずいぶん昔のモデルに比べると、今のモデルは色が淡くなったと思いました。 実は自分の足にはジャストフィットしていませんが、形状を含めたデザインが気に入っているので… 長さや幅はちょうどよいのですが、足の甲の部分の厚さに遊びができるような感覚があります。 普段履きには支障はありませんが、長時間の激しい動きを伴うような場合は、次第に靴の中で足が遊ぶようになるのがわかります。甲付近の靴紐をきつく縛れば解消されますが、普段の脱ぎ履きが面倒くさくなってしまうのでそのままにしています。

子ども用に買いました。遠くから見ると、なかなかいいですが、近くで見ると、加工の雑さが目立ちます。加えて、すのこ部分はマジックテープで固定のため強度は期待できません。マットレスを使いますが、子どもにはベッドの上で飛び跳ねるなと注意をしています。 ニトリは、同じ価格帯で似たようなすのこベッドが他にもありましたが、他のものは、脚がプラスチックでしたが、当該品は無垢材だったのでこちらを購入しました。 脚の高さは変えられませんが、この高さで気に入っています。 部材の角が鋭いので、ぶつけると怪我をします。本当に危ないので、過度にクッション材をつけました。 価格を考えると満足。

角がとてもつぶれてました。返品交換しましたが、交換品も若干角がつぶれていました。棚板の位置を変えられますが、2枚とも可動棚にすると、側面の板が強度不足のため少しだけ樽状に膨らみます。コーナンやDCMカーマ等のホームセンターの同価格帯のものと品質的には変わりません。あと、集成材等の接着剤のにおいがヒドイです。六畳間で数日間換気しないとにおいが抜けません。数年前のニトリのカラーボックスは板厚が15mm（当該品は12mm）くらいあり頑丈で「お値段以上ニトリ」でしたが、当該品は「お値段以下ヒドイ」です。二度と買いません。