アプローチ（58°のウェッジ）からドライバーショットまでのヘッドスピードと飛距離の確認ができ練習で重宝しています。疑問が数点あります。ドライバー素振りでのヘッドスピードは３７～３９でしたが、実際にボールを打った時のヘッドスピードは４２～４４でした。この差（ギャップ）が何なのかが理解できません。また、ミート率ではドライバーなどのウッド系は打った手応えの感覚と数値とのギャップはありませんが、ウェッジではギャップが発生しました。自分では良い当たりだと思っていたのにミート率が表示されないことが何度もありました。飛距離表示では、商品レビューを見ると正確性で悪い評価がありましたが、それなりの測定かなと信じています。キャリー表示に近いかなと、、、、、、。先日マイコースで測定しましたが、ある程度正確にキャリー表示として合っていました。スウィングスピードの安定を目指しているゴルファーなら練習用として活用できる便利な測定器として使えます。飛距離については、コースは打ち上げ打ち下ろしと色々な条件環境化があるため正確性を判断するには難しいと思います。

茶系のチップを購入しました。他の色が品切れでなかったような気がします。茶系はグリーン色と色相差が少なく、カップ側からラインを見た時に目立たないため何度もチップの置き場所を探す問題が発生しました。しかし、他プレーヤーのチップと差別化が図られ間違いの防止に貢献します。

コストと打感、飛距離などを総合して評価すると、コストパフォーマンスな商品と云えます。

それなりの商品でコストパフォーマンスを感じなかった。