初めて買ったエアーコンプレッサーにエアーツールを使用するために、エアーホース、エアーブローガン、エアータイヤゲージの3点を同時購入しました。所有する2台の自家用車のタイヤのエアーチェックとエアー充填が、自宅でいつでもできるようになって重宝です。ただエアー圧設定は350kPaもあれば十分なので、最大500kPaのタイプにすれば目盛も細かくなり、エアー圧も微調整ができるかなと少しだけ後悔しています。

同じ製品を購入して3年ほど使っていたのですが、重機の下敷きにして破損してしまいました。ないと不便なので再購入するにあたり他社の製品と比較検討しましたが、コスパ重視で同じものを選択しました。山林などの現場ではどこに置いたかわからなくなることがあるので、ピンク色の認識テープを付けて使っています。今度は傷めないように大事に使います。

初めて買ったエアーコンプレッサーにエアーツールを接続するために、エアーブローガンとエアータイヤゲージの3点セットで購入しました。エアーホースは10mも要らなかったかなと思いましたが、エアーコンプレッサーは電源延長コードを使ってはいけないことになっているので、この程度の長さは今後必要な場面が出てくると思います。

小規模ながら林業を営んでいる個人事業主です。採材・造材する際は非常に悩みます。少しでも悩みを解決できたらと思って購入しました。いろいろ参考になり役に立ちました。しかしながら、高く売るための採材・造材には地域によっても違いがあることも改めて認識しました。奥が深いですね。まだまだ経験を積んでいかねばなりません。

チェーンソーによる伐木･造材作業、刈り払い機による草刈･伐開作業に使用しています。振動軽減機能を備えていること、夏場でも蒸れないこと、コストパフォーマンスに優れることで今までに出会った中でベストな商品です。耐久性を高めるために指先など傷みやすい箇所にはあらかじめ接着剤を塗布して使っています。

パーツを整理するために購入。今まで分散していたパーツ類がすっきり収納できた。 ところが、ワッシャーや小径のネジ類などは仕切り板の隙間から外に出てしまう。このことはほかの方のレビューにもあったのでよく見ればよかった！そのような小物は小袋に入れてから収納すればいいという問題ではない。

山仕事、林業に携わって20年。ずっと一般的なヘルメットを使用してきましたが、最近聴力の衰えを感じるようになり、イヤマフ付きのタイプが必須と判断して購入しました。当初危惧した重さも感じることなく快適に使用しています。こうした道具にはお金をかけて、こだわるべきですね。

刈払い機を使って草刈り作業をする際、遮音したくて購入しました。これを使えばかなり静かなのですが、けっこう暑苦しく感じます。もっともイヤマフ付きのヘルメットよりはましなのですが、耳栓のほうが快適です。ただし、耳栓は外れやすく、失くしやすいので使い分けが必要ですね。