宇宙ものは大抵、華やかなスペースドラマが多いですが、本作はいわゆる月面着陸不成功を題材にしたヒューマンドラマに仕上がっています。 本来ならば着陸成功！を題材にしたいところを、トラブル発生→月面着陸に至らず→難題多発→地球に帰還するまでの月面着陸不成功を描いた筋書きになっています。 この映画はどんなプロジェクトでも成功とか目標に至るためには数多くの失敗があり、それを克服して来たのは数多くの人達の英知と気概であると言う事をテーマにしています。 ネタバレするといけないのでここまでにしときます。

暖かさに関しては文句の付けようは有りません。 さすが正規の軍ものだけは違いますね。 着た瞬間からブワーと暖かくなって来ます。 プリマロフトは中綿としては、現在のところ最強です。 ビニール袋にぎゅっと詰め込まれストック状態のままで届きますので、袋から出した時にはシワシワでプリマロフトのクズが表面に着いています。 何回か洗濯すればクズもシワも取れました。普通に洗濯機で洗えます。 ダウンの様にかさばらないので部屋着としても使用していますし、着たまま寝ても問題なく、暖かく眠る事が出来ます。

いつもながらノーティカの製品はどれも使用者のことを良く考えられたデザインですね。 今回のパンツで惜しむらくはそれぞれのポケットの深さが足りないと言うところですね。 特に後ろポケットにウォレットを入れた時に、はみ出す部分が多いので何か不安です。 それと左足のハンマーループ下のポケットは男子の場合にはスマホを入れる事が多いので浅いとバイク等に乗る時に落ちやすいので深いほうが良いですね。 見た目よりも使用するシーンを優先した実用性あるデザインを今後ともよろしくお願いします。

海難1890・・・見ました。 これが実話であったことに日本人として誇りに思います。 「真心」、今の人間が忘れかけていた1番大切な心の底にある「真心」は国が違えども時代が変わろうとも決して失せることはありません。 1890年、今から130年も前の出来事ですが、今も日本とトルコの友情の礎として永遠に語り続けられています。 大変素晴らしいドラマですので是非ご覧になって下さい。 和歌山県串本町の大島の樫野崎にエルトゥールル号遭難慰霊碑として今もしっかりと残されています。

耐久性：普通、重量感：普通、収納性：非常に悪い、生地：普通

リュックのチャックを両側に開けて寝かして蓋を開けるとした場合に背中側を上にして開けないと中の荷物がこぼれてしまう。 こうして開いた場合にリュックの背中側のチャックが完全に下まで開かないために背中側がはねて開けづらく荷物を取り出しにくい。 （他社の製品は背中側を下にして置いてから蓋を開ける方式なのでリュックの背中側の中に荷物が留まりこぼれない。） それでもチャックが完全に下まで下ろすことが出来れば、まだ我慢することが出来る。

サイズ：ちょうどよい

とても高価な56,000円以上のG9を購入したが、商品を黒いビニールの袋に入れただけの包装で送られてきた。　 普通はダンボール箱に入れて送らないか？しかも高額のG9ならなおさらである。 お陰で商品はぐしゃぐしゃで袋の中でしわだらけ。 黒いビニール袋を開封する時に中身が見えない為に危うく商品を切ってしまうところであった。 お客様が高額で購入した商品を大切に扱わないこんな会社からは2度と購入しない。

サイズ：少し大きめ

まずウェストのギャザーと伸び縮みするゴムはメンズでは意味不明です。 ウェストの紐も何だこれ？ 生地はブルージーンズではありませんね。 裾に通している紐は何の為？ここだけミリタリーを残したかった？ 全体のコンセプトがバラバラ。 まー中華の人はいつもながら良くやってくれますな。 ZOZOさん、何でもかんでも売ればイイのと違いますよ。 もっとデザイナーセンスを上げないと業績が伸びませんよ。