デジタル時計の完成形ですよね。私にとって、仕事用（災害現場活動）の腕時計はこのスタイル以外考えられません。約１０年使用した電波ソーラーモデルＧＷ－５６００Ｊの動作が不安定になった為、買い替えました。ＧＷ－５６００Ｊ（旧品）との比較でレビューします。①ほぼ同じ外観ですが、手に取ると高級感が劣ります。旧品はベルトにワイヤーメッシュが入っていますが本品は入っていない為か、若干安っぽく感じます。その分、軽く感じます。②旧品と比べ液晶の文字が細い。薄いわけではありませんが、比べると若干読み取りにくく感じます。③電波ソーラーモデルも一生ものではなく、１０年ほどで使えなくなるようです。本品は時刻合わせが必要になりますが、他の方のレビューを見ていますと、使用方法にもよりますが、電波ソーラーモデルと同程度使えるようです。電波ソーラーモデルとの違いは些細なものなので、すぐに慣れて気にならなくなると思います。永く愛用したいと思います。

MCPA34Gからの買い替えです。当機はMCPA34Gとほぼ同じものです。MCPA34Gはヘッドにライトがついていて、ほこりが目視しやすく大変気に入っていました。同じ機能のものを探しましたが現在はありませんでした。一番、機能的に近いのが当機でした。当機はヘッドライトがありません。しかし、MCPA34Gと互換性があり、MCPA34Gのヘッドがそのまま使えました。結果、大変気に入っています。あと、ハンドルの形状、MCPA34Gのハンドルは輪になっていて、引く操作がやりやすかったのですが、当機はストレートになっており不便です。MCPA34Gの再販を希望します。

Nexus5Xからの買い換えです。Nexus5Xが良かったので、当機種がどんなレベルかと心配でしたが、触ってみてびっくりしました。外観は安っぽさは無くiPhoneにも劣らない。動きもサクサク。画面の明るさの調節スピードも速い。GPS の精度が高く、ナビとして十分使えます。余計なアプリが入ってなくてスッキリしています。HUAWEIはバックドアの問題が心配ですが、よくできています。非常にコスパ高いです。

ＰＸ３９９の腰ベルトつきモデルです。ＰＸ３９９はサイズが大き過ぎるとのレビューがありましたが、１６５センチ痩せ型でも大丈夫でした。ポケットにルアー等を入れるとなかなかの重さになると思いますが、腰ベルトが重さを支えてくれるので重さが気になりません。腰ベルトつきを選んで正解でした。また、縫製が悪いとのレビューがありますが、届いた商品は完璧でした。あとは釣るだけです！

超定番商品なので説明不要ですよね。166センチ、58キロ、軽く痩せ形で30インチ、レングス31にしてみました。縮ませなくてもはけるサイズです。リジッドだからワンウオッシュして縮ませたらどうなるか。とりあえず洗わずにしばらくそのままはいてみます。ちなみに今までは33インチ、レングス32でした。ユルユルだったので今回はジャストを狙ってみました。

弾きやすさ：弾きやすい、音質：良い、作りの良さ：良い

自宅練習でアンプにつなぐのが面倒で、生音で弾くことが多かったのですが、コレは取り出しやすいので毎日使っています。音量は自宅練習にピッタリです。最大にすると大き過ぎるぐらい。操作は簡単で、直感的に操作できて、スマホとつなぐといろんな音になります。造りがよくて高級感があり、キャビネットに置いてもかっこいい。めっちゃ気に入りました！

明るさ：普通、設置性：良い

１０畳の洋室に設置しました。もっと明るいかと思いましたが、ちょうどイイ明るさです。白木調の縁取りは、昼間に消灯しているときナチュラルでイイ感じですが、点灯時には黒い影になります。点灯時を重視するなら縁のないタイプをおすすめします。あと、音声操作はとても便利です。一人暮らしですが、声を出す機会ができて少し楽しいです。

耐久性：普通

２０年使った食洗機の買い替えです。前の食洗機に慣れていたのでフロントオープンをさがしてこの食洗機をみつけました。取り付けは近所の電気屋さんに依頼しました。使用感はしっかりキレイになります。乾燥は風だけのようで、朝まで乾燥しても茶碗の裏には水分が残るので、乾燥機能はイマイチです。全体としては満足しています。

耐久性：普通

今までは１５００円ぐらいのドライヤーを使っていましたが、先日泊まったホテルにこのドライヤーがあり、私の家族が使ったところ、仕上がりの違いにびっくり！！さっそく買ってみました。ドライヤーなんか髪を乾かすだけのものと思っていましたが、全然違うんですねー。まとまるし、ツヤツヤ。高いけど、その価値はあります。

たいていの音楽の理論書は難しくて理解が困難ですが、この本は堅苦しくなくてやる気になりました。とりあえず、キーやコード進行にあわせてギターが弾けるようになってから理論を理解するという考え方です。初心者の私には理論の前に技術的に少し難しいのですが、この本を信じて頑張りたいと思います。