民謡という日本のルーツミュージックを現代的なポップスで表現。 実は本流の音楽表現だったりする。本流は言い過ぎとしてもオルタナティブな選択肢。 思いつくだけでもツェッペリン、クラッシュ。HRとPUNKの代表的なBANDだ。 日本なら大瀧詠一が音頭取り入れていた。 この作品はルーツからポピュラーへなのでベクトルは逆だけどオルタナティブな表現として評価されてほしいね。

西アフリカのリズムに炸裂するギターは近代以前のアフリカに遡行するような心地になる。 特筆したいのはその演奏の身体性。生の音、生の演奏であることがロックなんだとあらためて思った。 最近の加工過多のPOPSに飽いたリスナーに強烈におすすめしたい。

甘さ：甘い、大きさ：普通

ラムレーズンを作りたくて購入。オイルなしなので袋のなかでくっつきます。 保存用にストッパーつき袋に入ってますが、袋の品質が微妙で開閉繰り返すと残念な耐久性。

甘さ：甘い、大きさ：普通

200gごとに小分けなのが嬉しい。一気に食べるわけではないのでまとめて1kgのものだとオイルなしなのでベトつきがあり保存が不安。

噂の最新技術によるリミックスで解像度・位相が大幅にアップ。現代のデジタル環境で聴くなら決定版でしょ。超のつくお勧めです。

出会いは近所の隠れ家的な蕎麦屋。この焙煎唐辛子は辛味だけでなく風味も増すのに驚いた。こだわりのある隠れた特産品だと思う。