■商品：ウッディロッカー WDL-1500WV ■不満点：天板下側に空間があるので砂埃が庫内に入る。鍵の取り付け部分も樹脂なので容易に壊すことが可能。棚板は同梱で3枚ほしい。設置面のボルトで調整は便利な反面、4点では本体の安定に欠けるのでボルトなしで設置した。パイプ部品の穴が一箇所なし ■良い点：軽量なので設置も移設も容易 ■用途：自動車用工具、ガレージジャッキ、ウマ、メンテナンス用品を収納 ■コメント：●低価格で組立ても容易●重量物を入れていれば安定しているが軽量物の場合は強風で転倒する恐れがあるのが付属のチェーンでは強度不足と思われる●樹脂なので経年劣化で歪みを想定し以下の対策を行っておいた/シャッターは3分割の合わせ目と天板のネジ周りにバスコーク/ネジの緩み予防でバネワッシャーを追加/シャッターの滑りを良くするためにシリコンスプレー/ ■必須工具：プラスドライバー（2番） ■あると便利：電動ドライバー（家庭用で十分）/5.5mmソケットまたはレンチ/コーキング材/シリコングリスまたはスプレー/4ｍｍワッシャー×36/4ｍｍバネワッシャー×36/5ｍｍワッシャー×12/5ｍｍバネワッシャー×12

耐久性：壊れにくい、効き：非常に良い

■商品：URURON（ウルロン）AB-UR03 ■価格：6,999円（税込） ■機能：プラズマ（発生している状況は目視ができませんが、本体外装に微細な塵が付着するので発生しているのでしょう）、加熱（細菌発生が抑えられ、出てくる温度は20度くらい？なのでヤケド防止にはなります）、ライト（タンク内の淡い青色がライトで、部屋が暗いときに安全に役立ちます）、タイマー（出力がAUTO機能があるので利用しないかもしれません） ■感想：6Lの大容量ですが本体サイズは意外にコンパクトです。超音波式なので電源ONで即時に加湿が始まり、加熱もできるので細菌も抑えられて安心です。給水はタンクの底面から行うため給水後に本体にセットする時に反転させるので、ちょっと気を使います。温度湿度センサーは電源ケーブルのように本体から10cm程度離れているので内臓よりは実測値に近いと思います。 ■注意：初めて使うときは水が本体内部に入っていくまで少なくとも10分くらい待ってからコンセントを差込みましょう。タンクの脱着はLockがあることを忘れずに。 ■疑問：同じ機種名で15,000円も取り扱いがあり価格差の理由がわかりませんでした。

交換の前にWebサイトの情報をみると、純正推しが多く不安になりましたが、半年保証ということもありこちらの社外品にチャレンジしてみました。 取り外したタンクは製造がラベルわかり、新車当時からの約20年モノ。よく耐えたと思います。 いろいろ部品は揃えたものの、ファンが固着していたため、プレートなど取り外しが困難なため、タンクとサーモスタット、キャップの交換に留めました。 サーモスタットはカルメ焼き状態で細かく砕けてしまい、内部に少し入り込んだかもしれません。 タンクの各Oリング回りにはシリコングリスを塗布し、連結時の傷、ネジレを最小限に抑えました。 クーラントは純正を2本用意しておきました。 アッパーホースを抜いただけでしたが、1本（希釈後3L）では足りませんでした。 真夏に交換し3ヶ月が経過、約2000kmを走行しましたが、エア抜き不足の補充はあったものの問題は発生していません。 ちなみに漏れ原因は「たぶんタンク」です。 髪の毛レベルの傷が5cm程度見受けられました。 ■約8ヶ月後 タンク内のレベルゲージを支える部品が、破損ではなく外れていました。手で取付ることが困難な構造なので純正OEM品を買直ししました。

画質：良い

■商品：tv65-4k-2-bk（4K対応フレームレス液晶テレビ　サンライズ65型）2019年9月発売モデル ■感想：テレビとしての標準的な機能も価格以上に実装されており満足。4K/HDR放送を視聴したが、しっかり高精度を楽しめた。斜め45度でも全く違和感のない視野角がある。音質も調整すれば抵抗なく使用できる。 ■環境：HDMI（Ver2.0a）のケーブル、5Cケーブルを使用し、CATV（4K）チューナー、BDレコーダを接続 ■参考：HDR放送でないとHDRの機能表示が出ない。ARCの指定が取説のページによって異なる。HDMIモード1は「4K/60P(4:2:0)」、モード2は「4K/30P（4:4:4/4:2:2）」。 ■悪い点： （１）商品ページの画像が実際と異なる部分が多い（旧モデルか他のサイズかも） （２）アンテナ、HDMI3、HDMI4、LAN、光の各端子は後方に向いており壁掛け時の課題。 （３）壁掛け取付用ネジ穴の幅が200ｍｍと1445.8mmの本体を支えるには非常に狭く、地震の際に不安。 （４）リモコン番号が不明でCATVリモコンでは音量調整ができず、SONY学習リモコンを別途購入した。

■商品：財布 長財布 メンズ 財布サイフさいふ/メンズ/革/レザー/編みこみ財布/ラウンドファスナー/ラウンドジップ ■価格：4,979円(税込)送料無料 ■目的：自分用＋家族用（2つ購入） ■コメント：こちらの商品は2年半前に購入（サフィアーノ）したリピートです。2年半使用しフチにスレが出てきたため、また外側のファスナーの取っ手が取れてしまいましたので買い替えです。しかし価格的にこのようなタイミングで買い替えられるのも良いと思います。サフィアーノの表地は2年半まったく変化することの無く張りが維持できていました。今回はラムの表地を購入しましたが柔らかい変化を楽しみたいと思っています。 カードポケットは全18か所（3段×2列が２か所、３段×１列が２か所）ですが、３段×１列の２か所は財布中央に配置されているため、ここにクレジットカード等の厚手のカードを使用すると硬貨と重なる場所でもあるため財布が膨らんでしまいますので、紙レベルの薄手の使用がオススメです。１万円札が余裕で入るポケットは4か所あり、その他に表地裏側に2か所あります。ガバッと開くと約90度まで開けるのでとても使い勝手が良いです。

iPhone6s用 【１】198円の価格でガラスフイルムならば多少のことは許容できますが、周囲に1mm浮きが発生しています。 【２】同時に2個の注文でしたが、両方のパッケージケースにヒビがありました（許容の範囲としてOK）。ただし商品説明に記載すべきかなと思います。 【３】商品ケースはよくケースの構造を考えて開封しないとガラスフィルムを破損してしまう可能性がありますので、注意して開封する必要があります（ケース脇からマイナスドライバ等でツメ部分をひとつずつ外せば安全です） 【４】他の方の投稿で「6sにはフィルムのサイズが小さい」とのコメントがありましたが、これまで使用していたキャリアSHOPで購入したサイズと同等です。6sは周囲がラウンドしているため、フラットなガラスフイルムでは周囲までカバーできませんから、液晶スレスレなのは必然ですが、周囲が1mm浮いています。 【５】inカメラの穴がありません。撮影に大きく影響がなさそうですのでOKとしますが、太陽光が入ると乱反射するかもしれません。 【他】「落下した際にこのフイルムが割れた」との投稿がありますが、液晶を守ったなら商品的にOKです。

■商品：シャチハタ　 データーネーム　グリップ式　19号 グリップ式用スタンド（XGFD-19PGD） ■コメント：サンビー社のテクノタッチデーター6号丸（18ミリ）用に購入しました。サンビー社のスタンドはインク補充ができない単なるスタンドだけですので、シャチハタ製を探しましたがサイズ選びが大変でした。こちらの商品の内径は購入後にノギスで計測しましたのでご参考まで（上側が内径31.4ｍｍ、下側が内径30.0ｍｍ）。これでも内径が大きいようで、もう１サイズ小さい16号用のほうがちょうど良いかもしれませんが、実測もできませんし入らないかもしれないのでこちらを選択。スタンプの印面とこのスタンドインク面の直径サイズが同じですが、スタンドの内径のほうが大きくスタンプ印側を入れても遊びが出るため、印面すべてがスタンプ面にあたりませんが、このインクは印面に染み込むためか印作業自体に問題はありませんでした。スタンドのインク置きスペースには通常のシャチハタ印と訂正印を立てられて便利です。この商品にはインクが入っていませんので、別途「シャチハタ 顔料系インキ20ml 赤　XLR-20N」を購入しました。

■総評：2万円未満でこの品質は非常に満足できました。ガタツキ等もありません。 ■商品：購入前に調べたところ類似の商品が5種ほどありますが、こちらの商品は「不二貿易　バイキャストPUソファーフレンズ2P（846）」でした。 ■選択優先１：本革＞PU＞PVC　こちらの商品名にはPUの記載がありました（品質表示は合成皮革）。一般人にPU素材かの区別は困難ですが、PVC素材のようなべたつき感は感じませんでしたのでPUだと信じています。 ■選択優先２：コイル≧バネ≧ベルト　こちらの商品はベルトです。 ■選択優先３：クロス（縫い目）　ストライプもありますが好みでクロスを選びました。 ■組立て：仮締め5ぶ→全組立→仮締め8ぶ→ゆする→仮締め9ぶ　（締めの場所は対角にあるネジで★を描くように複数回にわけて）この仮組み手順で行えば問題ありません。1週間程度使用して9.5ぶまで締めていくべきです。 ■その他：付属の組立説明書は少しわかりにくいので、仮組みをすれば間違えありません。付属6角レンチ（たぶん4mm）では取回しに苦労があるので、ソケットレンチ用があれば作業が楽になります。脚にフエルト貼付しました。

自動車整備も自分でやるようなわたしで塗装経験もあるのですが、あせって失敗してしまいましたので、その失敗談を投稿します。 梅雨の前まで塗装側の素材のパテ埋め等まで完了し、いよいよ塗装という段階で梅雨入り。 天気予報を確認し、しばらくは雨天が無いことから当日に塗装を決行しました。 この日の気温は38度（でした）塗装される素材はもっと高温になっていたはず。 予定していた吊り下げ塗装も用意せずダンボールで塗装ブースを突貫で作りました。 この缶は数時間しか使用できませんので更にあせってしまった。 素材との距離は10センチ程度にも関わらず、付着したのは粉状態でザラザラ、床面がダンボールであったため塗料粉が舞いあがりブツブツ発生で更にひどい状態に・・・。もっと接近するも速乾すしてしまい復旧不能・・・。 400番のペーパーで塗料を落とし始めましたが、この塗料は非常に固く研磨は体力的にムリで、結果的に240番からやり直しとなりました。 最後になりますが、この製品はその辺のカー用品店に売っている缶スプレーと違い、凄い光沢とツヤ、そして塗料の固さは最高なのです。（すべてはあせったわたしの問題です）