直管型蛍光灯をLEDに交換する場合、非常に解りにくい。大きく分けて２パターンある。 ①既設の本体器具は交換せずに、蛍光灯をLEDに交換する。 ②既設の本体ごとLEDに交換する。 ①については一見安価に思えるが、互換性や安全性、業界の方向性（方針）により、入念に調べてから購入しないと余計な出費を強いられ。 ②については、当レビュー投稿時現在（2022.8月）において一番ベストな方法と感じる。但し、以下の事項を注意する必要がある。 ・LEDは、本体器具＋LEDライト（ライトバー）で構成されている。 ・商品は、本体のみ、LEDライトのみ、本体&ライトのセットがある。 つまり、本体器具とLEDライトの両方が必要となる。 ネット販売されている商品は、本体器具なのかLEDライトなのか、それともセットなのかが非常に判りにくい。 セット商品を購入するのが一番分かりやすいが、現行LEDライトと互換性のある型落ち本体器具を別々に購入する等すれば、費用を抑えられる場合もある。 当方はLEDライトバー（idシリーズ）と、本体器具（Dスタイル）を別々に購入した。本体器具は用途や設置場所に合わせてＩスタイルやDスタイル等がある。

良いです。40g前後のジグ、ルアーを使用するライトショアジギング等を念頭に購入しました。同じ用途（〜50gルアー設定）の他社ロッドと比べ、バットが強い（&ハリがある）と思います。また、1、2番ガイドがダブルフットで、リールシートはロングナット！ヤマガブランクスは使い手のニーズを理解してくれているようです。 （追記） ティップは柔らか目です。 小型ダイビングペンシルの水噛みは上々ですが、ポッパーは使い難いです。

ロッドの張り等は他のユーザーさん達もレビューされているようにシャキっと張りがあります。ただ、ブランクスの特性で割と小さな力でも瞬時に曲がります。そして、そこからの復元力にパワーがあるのと、収縮の早さが素晴らしい。そこで悩ましいのがライン選択。pe0.6以下は考え難い。0.6なのか0.8にするか。といった感じのロッドです。

堤防やテトラ等の舗装されている場所ならば、フェルト系のソールよりもラジアルソールの方が滑らないように感じます。今回、カットラバーピンフェルトからビブラムソールに替えてみましたが、特にテトラの上ではテトラの湾曲にラバーソールがフィットします。テトラの上に跳び乗ったりするとフェルト系との違いがわかります。

あまり無いタイプのバイブレーション。フック等の変更で重量を〜3グラム位減らせますので、ロッドのmaxウェイトを気にされている方も心配無用かと思います。３本フックですが、フック間の間隔が狭いので、真ん中のフックは不要かも？2本にしてフックサイズをアップするのもありです。

非常に良かったです。傷も無く、内部も綺麗でした。一つだけ注文をつけるとすれば、購入時にメモリーの搭載枚数を問い合わせましたが、工場出荷時の在庫次第なので判らないとのことでした。問い合わせが想定されるであろう内容かとおもいますので、改善の余地があるかと思います。

箇条書きで４点レビューします。 ①OS違いが届いた。 ②連絡後、当日中に再配送してくれた。（対応良し） ③商品梱包は非常に丁寧。ビックリするくらい丁寧。 ④キーボード、マウスは使うことはないでしょう。 誤配送がなければ満点だったでしょう。

小型〜中型ルアー用の縦アイのシングルフックは選択肢が限られるため、大変嬉しい商品です。サイズもトレブルフックと大差無いので、小さいトレブルフックの強度に不安があるルアーのフック変更に有効と思います。