Gen3環境のノートPCにアダプターブラケットで2242に延長して載せています。 アイドル時は特に温度に気になるところは無かったのですが、CrystalDiskMarkのときヒートシンクを付けていてもNANDが90℃以上コントローラが100℃以上、冷却台を用意してのPCの裏蓋メッシュ部分に風を当ててなんとかそこから10℃～15℃下げました。 国内のレビューでは熱に関する警告は見つからなかったけどRedditを見に行くといくつか出てくるんですね。

2018年発売のノートPCのCドライブにしました。 PC側がGen3なので速度は画像のように頭打ちですが、元々搭載されていたSamsungのPM981よりコントローラの温度があまり上がらないので助かっています。 SK hynix Platinum P41とSolidigm P44 Proで起きる書き込み速度が低下する問題は今の所無いようですが早くファームウェアを出して安心させてほしいですね。

SANZANGMASTERの40Gbpsエンクロージャーに入れてCableMattersのThunderbolt4ケーブルでAlienware15R4のThunderbolt3ポートに繋げました。 書き込みキャッシュポリシーはONにしてあります。 CrystalDiskMarkでも発熱は気になりません。

玄人志向のHDDケースGW3.5AM-SU3G2Pに入れました。 接続は付属のケーブルType-Aです。 バックアップの倉庫用なので安定してくれていればそれでいいのです。

Gen3環境のノートPCに載せました。 今年は安価なSSDが少なくなってきましたね。 必要な速度がしっかり出てアイドル時の発熱が低ければもうそれだけで満足ですよ。

WD80EAZZを入れて使っています。 普通にデータ倉庫用です。 付属のType-Cは向きによって速度が違うので注意です。