iPadmini5 -> 6 の変更でライトニン接続製品 -> USB-C 接続のこちらを購入しました。 しかし USB-C 接続だとステレオ録音できず、 試しに Apple の USB-C to USB 変換ケーブルを買ってもダメでした。 Lightning USB 3カメラアダプタ～iPadmini5 なら問題なくステレオ録音できました。 結果、目的が果たせず大失敗でした。 ※余計なケーブルも追加購入し散財です。 ちなみに 最近購入した Galaxy スマホに USB-C 接続したところ問題なくステレオ録音できました。 この製品、 最新(?)の USB-C 接続の Apple 製品ではステレオ録音不可、 最新(?)の USB-C 接続の Galaxy スマホではステレオ録音可、 の結果でした。 ※機種にもよるかも。 私と同様な目的の方が残念な結果にならないよう きちんと商品説明（分かりやすく箱）に 「USB-C 接続の Apple 製品ではステレオ録音できません」と記載して頂きたいですね。 以上、購入時は気を付けてください。

耐久性：普通

良点：注ぎが静か、省エネらしい（歌い文句）。 悪点：水入の天口が（恐らくばねが）硬い＝＞もっとスムーズにして欲い。 改良希望： 　音通知（うるさい、停止（にいくのが）が面倒、部屋が違うと認識不能）でなく 　通信＋アプリ化（アレクサ連動とか）で水残量や沸時間をリアル通知して欲しい。 　湯量とモードを指定し自動で注ぐ機能が欲しい。 　例１：カップ麺＝＞お湯が飛び散らない工夫をして居れる。 　例２：インスタントドリップ＝＞最初数ｍｌ注ぎ、数秒蒸らして残りは例１同様。 　見た目も機能も時代遅れ（何も前から変わっていない）なので、 　便利機能追加やＩＴ化し時代にあった商品にしてはどうか？ 　もちろんレガシー（シンプルに押している間、注ぐことも必要）な機能を踏襲しつつ 　進化を遂げてほっしいな～（時代と共に値段だけ上がっているので機能も比例して上がって欲しい）。 　というころで、昔の仕様で考えれば悪くないが、時代に合っていないので星１つ。 　一層の企業努力に期待。

日本で一般的に販売している同商品をいくつか利用してきましたが 単価的にも１セット２００円以下なので初めてこちらを購入してみました。 今まで購入したものと同様、耳に入れる前に軽く（細長く）つぶして耳に装着しますが 今まで購入したものと同様で可もなく不可もなくといった使用感です。 他の書き込みにもありますが、 この手の商品は完全に消音は無理なようで そう言う意味では他の商品と効果や使用感は変わらない印象です。 他の商品との差は、１．サイズ、２．材質、３．寿命、４．見た目、５．形です。 寿命に関しては本製品は使い捨てと記載がありますが、 個人的にはめったに使わないので他の商品同様１０回くらいは使い回しています（衛生面を除く）。 その他は個人差があるので・・・ですが、 取り外しがしやすそうな形で色もすっきりした色ですし 気に入って利用しています。

耐久性：普通

以前使っていたものがボロボロになったので、ラバーっぽい素材のものを探して購入してみました。 以前のものはプラスチック系で、本体への装着・脱着のための爪が固く苦労しましたが ラバーっぽい素材なので装着・脱着が楽になりました。 残念なのは、上蓋にあたる素材が本体のラーバーっぽい素材と異なるため オレンジを購入したのですが、色がしっくり合わず、見た目、上下で違和感（色の一体感が無い）があります。 またケーブル取付口に直接マイクを装着して利用することがあるのですが （そのマイクの作りが悪いのかもしれませんが）ラバーが邪魔してマイクがしっかり本体に付きませんでした。 そのため、ラバーを一部カットし対応しました（前のものもプラスチックを切ったり削りました）。 その２点を除けば、使い勝手は前のものとそん色なく使え便利です。 参考まで。

こんな便利なものがあることを知りませんでした。 早速注文しいつものように即郵送頂けました。 fender japan OPB、fender usa PB vintage type の十字トラスロッドネジにピッタリでした。 また fender usa PB はボディーにロッド調整用工具を差し込めるように、最初から少し斜めに穴があけられているので それに合わせピックガードを削ったら、このレンチが入るようになったので、弦を張ったままロッド調整できるようになり 非常に便利になりました。 fender japan OPB も PB をまねして、自分でボディーとピックガードを削り、このレンチが入れられるように改造しました。 もっと早く欲しかったですが、これで調整が非常に便利になりました。

このペンは問題ないないのですが、新しいモデルには第３世代を別途債購入させるあたりが・・・です。 高価なものなので、長く使いたいと常々思いつつ大事に使用している訳ですが、 本体を新機種に変えると高価なオプション商品も新たに一式再購入ともれなくなる辺りが APPLEのぼったくり戦略まるだしで、頂けないです。 本体同様、オプション商品も新機種に買い替える時に割引購入制度が欲しいですね。 この先（も無駄（新機種に変えると旧機種のオプション商品が使えなくなる）にボったくられる）を考えると APPLE よりもアンドロイドに乗り換えるのがよいかも・・・と最近思う次第です。 APPLE 製品の費用対効果（将来の運用や利用継続性など）を考えると★１つかと。

耐久性：普通、音質：普通

SHURE のヘッドホンケーブルからこれに付け替えることで簡単にワイヤレス化でき、非常に使い勝手がよくなりました。 ただ、操作が左右のボタンを押す長さでいろいろ機能するようなのですが、 押す長さと操作したい内容が、いまいちマッチングせず良く分かりません。 音楽を聴く時間が操作学習で取られるのが嫌なので、 とりあえず電源ON、OFFくらいしか理解しない状態で利用しています。 また、電源ON、OFFも「POWER-ON」とか言ってくず、微妙に変なサウンドで表現されていて それもいまいちで分かりずらいです。 値段がそれなりに効果なので、もっと操作性の向上、操作案内の親切化が必要だと思う次第です。 より一層の企業努力をお願いしたいです。

この商品、付属ソフトの説明はHELPなどで分かるのですが、肝心なハードの取り扱い説明書が付属しないので 結局、初期不良と思い込み販売店からメーカにたらいまわしされ、利用方法が分かるまで無駄な時間を費やされました。 今時の商品（と言うかスマホなどもそうですが）はハードの取り扱い説明書がつかないものなのか？？？？？ でも結局無駄な人件費をかけることになるので、簡単な説明書（どうすれば電源がはいって起動するのか？）くらいは 付けて欲しいです。大手キャノンの看板を掲げて販売しているのに、そんな商売では・・・と思う次第です。 性能をどうのこうの言う前に、買った顧客が使い方に迷わない工夫の方が先ではないでしょうか？ と思いました。

使い始めは恐々しつつ使っていましたが、慣れると便利で手放せなくなりました。 ペグに引っ掛けるため、少々遊びがあるなど、性格にチューニングできるのか？？？？と心配でしたが これが使ってみると、ほぼドンズバでチューニングできました。 ある意味ちょっと驚きと言うか感動します。 ただ、巻き上げのスピードが意外と速い（それはそれで、メリットではありますが）ので うまく弦のピッチが検出できないと、あっという間に巻きすぎてブチっと一度なりました。 これも慣れればコツが分かるので前向きにメリットを考えると チューナーとしての性能は手でペグを巻くよりも、非常に正確で速いので重宝しています。

耐久性：壊れにくい

こちらのシリーズ、何だかんだ約２０数年つかっていますが非常に使いやすいです。 最大でも５年で買い替えているため、それ以上の寿命は不明ですが 今まで動作がおかしくなったことはありませんし、反応がへたることもありませんでした。 さすがにキーの印字等は５年も使うと薄れたり、表面がつるつるにになったりしますが 別途交換用のキーに変えることで問題なく長く使っています。 できれば複数のPC（５台くらい）に接続でき、キー操作でスイッチングできると 机にたくさんキーボードや切り替え機を並べなくてもよいので、 コスト面でも非常にたすかる（安くない）ので、ぜひ、対応して欲しいです。