着いたその日にガラスペンで色見本を作り、現在はM字幅の万年筆に「ローズ」を入れて使っています。 ボトルを開けた時点では、香りが強すぎるかも、と気になるかもしれませんが、万年筆のキャップを閉めてる状態では全く香りはしません。キャップを開けた時だけ良い香りがします。（書いてしばらくは、ノートからも良い香りがします。） ヴィオレパンセも本当に良いお色で、普段使いしやすそうで気に入っています。 そしてヴェールフォイユは、ブッコローの「お金持ちの家のトイレの香り」というコメントがドンピシャだと感じました。（笑）表現があれですが、気取りすぎず良い感じに使えそうです。

以前購入した、細字に装着するために購入しました。 正直、インク消費量の多いカリグラフィー字幅はともかく、細字じゃそこまで変わらないかなとも思ったのですが、インクを付け足す頻度が多いと感じていたので、リザーバーを取り付けてみました。 付ける前と後で、同じ紙とインクで比べてみたのですが、リザーバー装着前はひらがな22文字（23文字目の途中まで）しか書けませんでした。 装着後は、ひらがなカタカナ合わせて234文字書けました。 長い文章や、イラストを描くの場合には、リザーバーがあった方がいいと思います。

デルフォニックスの干支ロルバーン。リングタイプもありますが、ホチキス閉じの方が裏面にもイラストが続いているので、持ち歩く用はホチキス閉じの方を購入しています。 今年のうさぎも可愛いのですが、何故かうさぎに色がついているのがオリーブと、直営店のみのミルクティーだけなせいか、オリーブがすぐ売り切れてしまい、見つけるのに苦労しました。来年は発売したらすぐに買わねばと思っています。

顔料インクを使うと、ガラスペンだと溝にインクが残ってしまうのが気になってしまい、手持ちのインクを使えずにいました。「hocoroなら、ラメインクも顔料インクも使えるのでは？」と思い購入しました。 染料インク、顔料インク、ラメ入りインク、どれも問題なく使え、書き味もバッチリです。細字を購入して、あくまで見た感じですが、プレピーの0.3と同じくらいの太さかなと思います。

書き味のいいボールペンの替え芯（特に黒）は、書くのが楽しくて気がつけば無くなってしまうので、予備も含めて買っておくことをオススメします。個人的には、「送料無料まであとちょっと」という時に気軽にカートに入れられるので、オンラインショップにこういった「あって困らない安価なもの」を置いていただけるのは非常にありがたいです。

カリグラフィーペンはつけペンが多いので、ペンを洗浄するための水など用意する必要がありますが、ハイエースネオは万年筆なので、コンバーターやカートリッジで好きなインクをセットしておけば、いつでも練習できると思い購入しました。付属のお手本がわかりやすく、取り出しやすいサイズなのが良かったです。頑張って練習します。

YouTubeに出演中のオリジナルに比べて、まんまるデフォルメの、カバンなどにも付けやすいサイズのミニブッコロー。ちょうどいいサイズ感で、でも存在感バッチリです。（笑） もし可能なら、ガチャガチャになっていたスタンプも、PayPayモール店で販売してほしいです。