250ミリの缶が54本入るということで購入しましたが、缶ではなく全て280のペットボトルを入れて使いますので 缶より太いペットボトルは54本は入りません。1段に10本で計30本ですね。念のため。さらに念のためペットボトルはホット用しかダメですね。通常のモノは膨張破裂の危険があるのでNGです。 アースが出てますが当方古いコンセントのため専用の回線が無く安全なところまで延長しました。 アース、電気コードとも２㍍以内なのでそこんとこも確認が必要です。 暖める機能は順調です。気温25度で作動させてから3時間ほどで暖まっていました。中は未確認ですが数時間かかるのかな？

コロナで通常接待がNGのためペットボトルを来客に出すため購入を考えたところ、夏場は普通でよかったものの冬場は暖かいものということでホットをさがしたところこれを発見。通常ペットボトルはいくらでも売ってるけど暖めると膨張して下手すると爆発するかも知れないので少し割高でも頑丈なホット用ペットボトルで安心。消費期限も来年まであったのでまとめ買いで冬場を乗り切ることに。サイズもこれ以上大きいものは接待向きでは無いのでこれがジャストサイズ。

耐久性：普通、効き：良い

寺院で使ってます。部屋の真ん中へ置いて場所を取られないように壁際から前方向のみへの器機を探していたらこれになりました。キャスター付きも有り難いし操作も簡単。昨年他社で購入して良かったので今回こちらで２台目を購入。値段がそこそこ高いこと、独自の臭いはしょうがないかと思う。運転音がややあるがこれもある程度は許容範囲だがスタートの音はちょっと引く。耐久性は何年かは使ってみてからと。数年から10年くらいはトラブル無しで持って欲しい。

本当に利用できるのかを迷ってましたが、思い切って購入しました。庭掃除が多いので落ち葉掃除に使ってます。 超大量の落ち葉には対応できませんが、パラパラの落ち葉には善いですね。使用法も簡単です。 後は強度的にどうなのかはこれからですね。 “握り”部分の高さの向きは逆の方が良いように思います。 つまり前方が上がっていた方が ゴミをすくい上げる感じがあって良いのでは？ 後は袋を取り付けるピンの所はすぐ壊れそうで改良の余地がありそうです。

イマイチでした。 老眼がひどく（他に異常はありません）老眼鏡より良いかも、と思って購入しましたが、ピントが合うゾーンが小さいですね。ピントが合ってればとてもよく見えます。 対象をかなり顔（目）に近づけなければなりません。 本でもパソコンでも距離が30センチ以内まで近づかないとピントが合いません。 まあいざというときに使うように保管しておきます。

この値段でこの商品ならお得だと思います。 これくらいの製品を自分で組み立てることは、 慣れた人なら簡単でしょう。 但し、電動ドライバーが無いと相当手強いでしょう。 できれば、ドリルもあると良いでしょう。 良くありますが、ねじ穴が一対、開いてませんでしたので、 自分で明けるのにドリル持ってて良かったです。 出来上がりの総重量がかなり思いですので、 設置場所の近くで組み立てることをお勧めします。

珈琲が冷めるのはイヤだったのでこれは良いと思っていたのですが、 使ってみると、たいしたことはない。 ウーって音の割に珈琲もどんどん冷めていくし結構じゃまな上、 USBに差したり取ったりも意外に面倒くさい。 結局 他にもあるUSBグッズと同様、この手の物は実用的な物は少なくおもちゃに近いということ。 もう無駄遣いはやめます。 良い教訓になりました。 珈琲は冷めないうちに早く飲むこと。

ランニングには耳の奥に入れるのも汗でダ、その上走る振動からしてもこの手が1番です。ただ強度は今回も見るからに期待できそうもないですが承知です。たぶん付け根からもげると思います。２～3ヶ月は持つだろうということです。ペアリングや操作も簡単だしコードレスの開放感は値段からしても満足。 発送連絡は欲しい。 1週間使用後　 評価逆転　細かなことは書けませんがかなりダメなヤツでした

サイズ：ちょうどよい

靴はメーカーや種類によってフィット感が違うのでネットで購入はかなり慎重になったがちょうどイイ感じでよかった。 本当はもう少し濃い色めを探していたが29センチという大きめは　初めに考えていたたメーカーにはサイズがなく こちらにたどり着き、まあいいかと言うことでチョイス。結果値打ちに購入できた。 日本人も体格が大型化してるので今後大きいサイズも充実させて欲しいな。

発芽してからの評価と思い遅くなりました。 こちらが悪かったと思いますがかなり丁寧に種まきや管理を行い、発芽を待ちましたがここまできて発芽しないのはもうだめなんでしょう。難度が高いのでしょうか？ 発芽したというレビューが無く、元々ムリな種を販売してるとは思いたくないですが、 発芽が一般でも可能というならば、そちらで発芽させてから 発芽済みの苗を販売して欲しい。