届いてすぐに使ってみたところ、大変気に入りました。 ■まず、ベルベット生地で肌触りが良い。 通気性はないので夏の使用には向かない気がしますが、春・秋・冬は大活躍しそうです。 ■傾斜の角度もちょうど良いです。 椅子に座っている状態から軽く足を投げ出すと、フットレストの斜めの部分に足裏がピッタリ乗ります。 ■裏面はゴムの粒がある滑り止めになっています。 フローリングの上だけでなく、カーペットの上でもある程度の滑り止め効果がありました。 ■カバーがファスナーで取り外し可能になっているのも嬉しい。 ■本体の硬さについては、個人的にはもう少しだけ硬めでもいいかな？といったところ。 当方体重65kgの男ですが、足を乗せるとてっぺんのところが2〜3cmほど沈み込みます。（参考までに、4kgダンベルを1つ、2つと乗せて、沈み込み具合を撮影しました） ただ、これはこれで包み込まれているような感じが会って心地よいです。 総合的なレビューとしては「この価格でこの機能性はコスパが良すぎる」と言ったところ。 良い買い物でした。

食感：柔らかい

程よい塩加減と甘味の、しょうゆ風味の味付けが美味しいです！ また、表面にちょっと焦げ目がある焼き加減も絶妙で、香ばしさがありグッド。 食感もとても柔らかいです。 40本セットですが、飽きない味付けなのですぐになくなりそう。 実際、お酒を飲むときのおつまみにしたり、小腹が空いた時のおやつで食べてみたりで、すでに半分ほどペロっと食べちゃいました。 1本のボリュームもあり、一般的な焼き鳥串の1.5倍〜2倍ぐらいはあるので、満足感があります。 最初から焼いてあるので、冷凍庫から出して電子レンジやトースターで温めればすぐに食べられるのも嬉しいところ。 とくにトースターで焼くのがオススメです！ 冷凍したままトースターで７〜８分ほど焼いて食べると、表面が少しカリッと焼き上がり、より美味しく頂けました。 ※追記 ショップ様の対応もとても良かったです！ 実はこの商品を購入した時に少し手違いがあったのですが、その際の対応も迅速かつ太っ腹なもので、感激しました。 「お肉のしゃぶまる」様、ありがとうございました。

高級キーボードとして有名なリアルフォースのMac仕様、テンキー付き、キー荷重30gの静音モデルを購入しました。 使った感想としては、流石の打鍵感としか言いようがありません。 とても軽いキー荷重ながらもしっかりと指が沈み込むため「タイピングしてる！文字を打ち込んでる！」という感覚がしっかりあります。 キーストローク（キーの沈み込み）を調整するスペーサーシートも2枚（2mmと3mm）付属しています。 スペーサーシートの取り付けにはキーを一つ一つ取り外す必要がありますが、好みに合わせて調整できる点は良いですね。

M1 mac mini からの買い替えです。 M2は性能的にはM1の約1.2倍と、そこまでアップしていないらしいですが、動画編集などをしない自分には十分な性能です。 試しに「Chromeで20タブほど同時展開 ＋ YouTubeで2つの動画を同時再生」をしてみましたが、特にカクついたりすることなくスムーズに操作できました。（その時のアクティビティモニタ画面を動画投稿しています） 自分のようにライトな使い方をする人なら、メモリ8GBモデルで十分だと思います。

3回目のリピート購入です。 マラカイト・ラピスラズリときて、今回は「モスグリーン」を選びました。 カーテンの裏側も同じくモスグリーン色ですが、遮光性能は十分。 外の明るい日差し・室内の光漏れをしっかり防いでくれます。 ※投稿動画は実物より明るめに写ってしまってます。実際はもう少し落ち着いた色合いでした。 気に入っているシリーズですが、モノトーン系のカラーラインナップが増えてくれたら嬉しいですね。

ファスト教養を求める人とそれを提供する人、両者がどのように考えて行動しているのかが、第三者（著者）の視点で解説されています。 ホリエモンやひろゆきといった界隈の有名人や、オリエンタルラジオ中田敦彦などの教養系YouTuberについて掘り下げてありました。 彼らに直接インタビューしたわけではないようなので、著者の憶測が入っている部分もあると思いますが、ある程度参考になる本でした。

Teclast M40 Proに使用しています。自分的には★4.5といったところ。 スピーカー穴の位置が少しずれていたり、4隅以外の部分（辺の部分）が少し緩かったりなど、作りが甘いところはややありますが、この価格のカバーとしては十分合格点です。 「タブレットを剥き出しで使いたくないけど、カバーにそこまでお金をかけたくない」そんな人におすすめです。

日常系マンガの金字塔と言っても過言ではない「よつばと！」。 新刊が発売される度に購入し、はや10年以上が経ちます。 2〜3年の一度の刊行ペースはお世辞にも早いとは言えませんが、ストーリーを追って楽しむようなマンガではないので、問題なし。 いつも忘れた頃に新刊が発売され、その都度喜んでいます（笑） ずっと続いてほしいと思える愛すべきマンガです。