カバーがギリギリか少し小さめの設計のため取付は大変ですが、ピッタリとした感じに仕上がりました。 アームレストは縫い目近くを引っ張るとほつれてしまうので注意が必要です。 幸い2セット入っていましたので助かりました。 届いたシートカバーは、まったりモード付の仕様で、車種グレードによってまったりモードがありません。 ヘッドレストの形状も変わってきますので、購入の際にはご注意ください。 Zグレードではヘッドレストがカバーより小さかったので中古のヘッドレストを別途購入して対応しました。 まったり用レバーの穴はそのままです。

娘のバイク教習通いを機に、不動だったバイクを整備して乗ろうと決意 昔使っていたSYOEIヘルメットは処分して無いので、お手頃な物はないかと探していました。 ヘルメットの寿命も3～5年と書かれており高額な物は省きました。 以前は存在していなかったシステムヘルメットは便利ですね。 サイズ的にもう一つ上にすれば良かったのか西遊記の孫悟空が頭にはめている 緊箍児を締め付けられたような感じがあります。 簡単に買い換えられる物ではないので、緩くなるのを待つか、クッションを取り出して 削ってみたいと思います。

他社のポータブル冷蔵庫は冷蔵冷凍二部屋が多く一部屋が欲しくこの機種にしました。 表示温度20度で、電源投入後三十分以内にマイナスに達します。 家庭用冷蔵庫と同じコンプレッサー式なので、冷媒の音や電源の入り切り音のみと思っていましたが、 ファンが内蔵されていてファンの音が聞こえます。 デザイン的に据え置き向きの黒で、上蓋は樹脂の塗装仕上げです。 汚れや傷がつきやすいと思うのでカッティングシートなどを貼って アウトドア専用にしようと思います。 女性でも無理なく持ち上げられる重さです。

ガマは子供の頃近所の湿地で見かけたのみで 数十年お目にかかっておらず、自分で育てて 観賞したくなり購入しました。 ガマの穂を学校に持って行き花瓶に挿して置いたら 穂が開き出してしまって ガムテープを巻いて飛び出さないようにした思い出があります。 ポットなしの株分けされた苗です。 水分は新聞紙を湿らせた物に包んでありました。 既に葉っぱは15から２０ｃｍくらい伸びていました。 大型のタライに土に肥料を混ぜ込んだものを入れそこに植え付けて 水を張ってあります。 これからの成長が楽しみです。

30年近く乗り続けてきたMC15のキャブ不調で、原因のダイヤブラムが入手困難となったため購入しました。 交換時間1時間程度ですぐにエンジンかかりました。 普通に走るには何の問題もなく走行出来ましたが、高回転側 1万回転前後で連続走行すると、燃料の供給が追い付かないのか息継ぎが発生しました。 それでも9千回転から上のパワーの出方が戻ってきたのはうれしい限りです。 最近の電子制御エンジンの優等生ぶりにはびっくりさせられましたが、 機械式キャブレターの乗り味も格別です。

コロナ禍、仕事が激減し収入も得られなくなったため、 畑を借りて作物を作るため購入しました。 農業も初期投資が思いのほかかかるものだと痛感しながら 霜や防草、保水のため使用します。 商品は二つ折りで一人で作業するには便利でした。 風の強い日に作業したので風上から土をかぶせないと舞い上がる 状況でした。 厚みが0.02mmと薄いですが、作物が成長すれば外して追肥するため 厚めのものより都合がよいです。 ホームセンターより安く入手でき、ありがたいです。

約八年前に購入したPCのマザーボードよりエラーが出るようになり、原因の切り分けとして購入。 交換直後エラーは出なくなったが、既存のRAMカードの良否判定をするためにカードを混在させたところ、 またエラーが発生し使用不能に。 その後四苦八苦しBIOSの入れ替えによりRAMカードの原因ではなく使用できるようになった。 購入当時は4スロットすべてにカードを挿す財力は無かったが、古いカードで安く購入出来32GBで使用している。

ハーレー用に購入。 スクリーンなどの突起物があるので全体を覆えるか心配だったがタイヤも隠れて安心。 3千円程度のバイクカバーは一年もすれば紫外線で色褪せてくるがこれはどうだろうか？ 三枚あるバイクカバーの中で下側にもゴムが入っているので、巾着袋を締めたようになる為 他の二枚が強風で剥がされても、この商品はタイヤの1/3が見えたくらいで持ちこたえている。 これは一人での脱着には不便さもあるが大したことでは無い。

80年代バイクのメーターパネル用に購入 文字盤の照明用ですので上だけでなく横方向への広がりを考えてこの型にしました。 豆電球と違いシャープな白色で古いバイクも新しくなったかのようで夜のツーリング意欲が 湧いてきます。 警告灯にも使用しましたが、ハイビーム等豆電球では気づかない場面でも、 刺すように目に飛び込んできて状況を知ることが出来ます。 また、バイクライフが楽しくなりそうです。