厚み：普通、装着感：良い

ケースは所謂偽ラギと呼ばれるデザインのものですが、フィット感はよく穴やボタンの位置も問題ありません。画面がわは少し盛り上がっていて画面傷防止効果もありそうです。本家にあるストラップホールはありません。☆4。 付属のガラスフィルムは箱には5IVと書いてありますが、明らかに別機種用のものです。上面スピーカー切り欠きは本体と違う形状、画面下側は1cmほど足りません。側面は浮きます。両側とも浮いていますので幅が広すぎるのだと思います。別機種用と思われる形状なので☆0です。 ペンはゴミです。メッキが剥げていてすでに汚れていて使う気はおきないです。 結論としてはケース単体の安い方を購入するのがよいでしょう。

Zen4世代のAPUでRyzen7 8700Gは最上位の8コア16スレッドモデルです。グラフィックはRadeon780Mで12CUとなります。ソフトウェアによりますがGeforceGTX1050Ti程度の性能はあるようで、メモリのクロックを上げることでグラフィック性能も上昇します。OC扱いになると思いますがDDR5-6000が最低ラインで定格のDDR5-5200にくらべかなり性能が上がります。消費電力や発熱も抑えられていてコンパクトなPCを自作するときに有用なCPUになりそうです。 CPUクーラーはAMD Wraith Spireが付属します。箱のサイズは大きめです。 箱は

Zen4世代の8コア16スレッドCPUとAMD Radeon 780Mグラフィックスが統合されたAPUです。AI用のNPUも搭載されていますが使いどころはありません。65Wモデルなので発熱も酷くなく、グラフィックカードを付けないで利用する小型PCの作成に向いています。グラフィックスカードを利用する場合は、Ryzen7000・9000番台のCPUの方が寄り性能を引き出せるのでこちらはオススメできませんが、スペースや消費電力を考慮するなら検討に値するモデルだと思います。

機能性：良い、電池の持ち：良い、品質：良い

Band8に比べて若干厚みを感じる以外は良い製品だと思います。Band8から対応だと思っていたLine等への定型文返信機能もバージョンアップで対応していて利用できたのは嬉しい誤算でした。☆が-1なのはスマホ連携アプリがGooglePlayからダウンロードできず、Huawei公式APPストアからダウンロードする必要があり、スマホ側で不審なアプリである可能性があるとアドバイスされることです。問題はないでしょうが気になる人は気になるのではないでしょうか。

SAMSUNGのTLC NANDを搭載したDRAMレスGen3対応M.2SSDです。2023年末時点では1万円程度の販売価格ですとコスパ的には微妙な選択になると思います。製品としては良いものですが後継品や同等製品でコスパの優れた他社製品もあるので、SAMSUNG製じゃなきゃ嫌だという方をのぞき、選択するかどうかは価格次第になると思います。

AMDのRyzen7000番台はDDR5メモリーのみ対応なので購入しました。メモリーチップはhynixのAdie品でした。Ryzen7000番台の定格DDR5-5200での動作はもちろん、製品規格にあるDDR5-5600でも問題なく動作しました。memtest86+でのエラーチェックも問題なく良い買い物でした。

厚み：普通、装着感：良い

SH-01Kに対応したケースです。当初他の端末用のケースが発送されましたが、すぐに交換対応していただけました。普通のTPUケースですが、適度な厚みがあり耐久性はありそうです。右下部にストラップホールがあります。画面側はある程度の高さがあり画面を下に向けて置いた際に画面が直接置いた面に触れないようになっています。