NFJ D802JとAIYIMA D3で接続し各々bluetoothで同じ曲を聴きましたが、アンプによりかなり左右されます D802J＋＋：フルレンジなので指向性があるかと思いましたが、すごい広がり感のある音です。サラウンド入れた？ 　　　　　　位広がります。イコライザーでRockを選択する若とサラウンド入れた？と言う位、デスク上に音が 　　　　　　広がります。 D3 ：高音～中音はきれい(エージング前なのでちょっときつい感あり)に出ます。 　　　ただ低音はスカスカ。で、低音を持ち上げるとまあよくなりますが、音の広がり感はD802＋＋程ではない。 これ選ぶアンプにより印象変わります。ただ作りが甘く、セットで購入したエンクロージャーが、エンクロージャーの 穴に片方きっちりはまりません。 今交換依頼中です。

耐久性：壊れやすい

BT チップはハイエンドのCSR8675です。なのでLDACも対応可能です。が使う機会はあまり無いので意味なし。 基本Coaxを使うのですがデスクトップ環境ではDACがBBでもあまり効果を感じません。なので他と音質も大きな差を感じません。 BTレシーバーとして使うには何の問題も無いのですがメカ部分の作りが甘い。電源、セレクトのボタンの精度が悪く振るとカタカタなります。最初部品外れてる？と思いましたが ボタンがカタカタ言ってました。なので電源オンが軽いタッチで出来ず強く押す事になり長期間使用して内部基盤に負荷が掛かる懸念あり耐久性は微妙

座面もゆったりとして一般的な事務用チェアよりは座り心地はいいです。高さは結構高めで一番低くしても机によっては 肘掛けがぶつかります。 合わせる机とよく検討して購入が必要です ただ作りは中華製らしく。 -キャスターが油まみれで手を拭きながら作業が必須 -見た目は仕上げも良さげですが組み立て後に隠れる部分は皮の補修後あり -肘掛けのプラ部分は傷あり と言う状態です。 まあ総じて在宅ワークでの使用には必要十分です。

うーん。思ったほど音にリアルさが感じられません。もう少し音を鳴らして様子見ますが。 PCではaim808とFostex AP15Dで聞いてましたがそれとの比較です。 追記 光ケーブルが10年前の長めのものだった事もあり短めのごついものを買い換えました。そしたらクリアさが増した気がします。(気のせい？) プラスチックケーブルなので長めだとジッターも多いの かも知れません。

デザインは写真で見るより小ぶりです。ただ非常に作りやすいです。よくこの様な製品の木材の木ネジ穴はただ開けただけなので時間の経過で膨らんだりずれてしめたりということがあるのですがこれは最初から棚板にプラスチックの受け側を用意しているので非常に作りやすいと感じました。 棚板の表面処理もホームセンターのカラーボックスよりは遥かにいい仕上げです。

蓋の開け閉めする際のフックなどの位置精度が良くかっちりはまります。 リアの拡張端子はLPのグラフィックカードを付けると固定時はちょっと精度が取れてないですが概ねいいです。 スイッチ系は柔らかめの押し感なので耐久性は良いのかな？と思います。 昨今のCPUも低省電力化していますのでmicro Atxで組むと 意外に小型でそこそこの性能のPC決めます。